教会関連の写真をUPする 名古屋市のプロテスタント教会

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名古屋教会のこの一枚

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人間を豊かにするのは主の祝福である。人間が苦労しても何も加えることはできない。(聖書 箴言10:22)
この箇所の説教で”いくら焦って駆け回っても、いつか消えてしまう泡をつかむだけです”と話しておられる方がいました。
いつか消えてしまう計算や打算でつかんだ豊かさではなく、尽きることのない豊かさを見つめたい・・。そんなことをこのみ言葉から味わっています。
教会の駐車場の柱がちょうど吹き溜まりになっているようです。台風で3日間、強い風が吹き続けた後、いっぱい枯葉が集まっていました。もう枯葉を集める季節なのですね~。

週の半ばの世界中の祈祷会が祝されますように
気持ちの落ち込んでいる方を、主が支えてくださいますように

Guchi「人間を豊かにするのは主の祝福である。人間が苦…」

従って、あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であり、(聖書 エフェソ2:19-20)
9/18の日曜学校の礼拝後、みんなで、おじいちゃんとおばあちゃんの切り絵をして教会玄関に掲示しました。子どもたちの切り絵を微笑みながら見つめ、お帰りになる年長者のみなさまの顔をみながら、一つの家族、エフェソにあるみ言葉が浮かんできました。
台風が日本を横断しています。大きな被害になりませんように。
礼拝から始まった、みなさまの今週の歩みが豊かに祝されますように

Guchi「従って、あなたがたはもはや、外国人でも寄留者…」

みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び(聖書 エフェソ1:4 口語訳)

教会玄関の花壇に秋桜が一輪咲きました。咲くのが早すぎたからでしょうか、花びらが傷つき、色もまだらで残念・・。そう思っていた丁度その日の夜、エフェソ1:4を読む機会が与えられました。私たちは物を選ぶとき傷のないものを選びたい。しかし、神は傷のあるものを選んでくださった。傷のないものとするために・・。秋桜の傷ついた花びらを思い出しハッとしました。

明日の世界中の礼拝が祝されますように
礼拝を思いながら集えない方を主が慰めで満たしてくださいますように。
主に背を向けている人の手を、しっかりと握ってくださり、支えてくださいますように

Guchi「みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地…」

わたしの兄弟たち、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。( 聖書 ヤコブ1:2)

教会が面した道路の落ち葉拾いを頻繁にする季節になってきました。落ち葉拾いしながら、道路の側溝の本当に狭い隙間に、タンポポ?が咲いているのを発見しました。頑張れ!!思わず応援したくなりました。

何で俺はこんなとこに・・そうタンポポは自分の境遇を嘆いたかもしれません??、しかし、主は、そんなタンポポをきれいに装ってくださいます。育ててくださいます。

台風が近づいてきました。名古屋も少し風が強くなっています。不安の中を過ごしている方を主が支えてくださいますように
苦しい中を通過中のみなさまを主がお守りくださいますように

Guchi「わたしの兄弟たち、いろいろな試練に出会うとき…」

主は天上の宮から山々に水を注ぎ/御業の実りをもって地を満たされる。家畜のためには牧草を茂らせ/地から糧を引き出そうと働く人間のために/さまざまな草木を生えさせられる。(聖書 詩編104:13-14)

見切り品となって、ホームセンターで50円で売られていたサルビアの苗を、ダメもとで教会のプランターに植えました。少しづつ元気になって、ついに花を咲かせました。なんだか、とっても嬉しくなり、元気をもらいました。

大雨で不安な時を過ごしている方を主が支えお守りくださいますように
明日の世界中の礼拝を主が豊かに祝福し、主が与えてくださる命の水で満たしてくださいますように

Guchi「主は天上の宮から山々に水を注ぎ/御業の実りを…」

わたしは、彼を確かなところに打ち込み、かなめとする。(聖書 イザヤ書22:23)

今日から9月。朝、学生のみなさんが教会の前を急いで歩いていきます。初日はいろいろしんどいけど守られますように。教会の玄関に植えた朝顔は今が真っ盛りで、毎日たくさん咲いてくれます。その朝顔の横、玄関に置いた聖書は3か月半で40冊なくなり、追加で15冊昨日加えました。こんなに減るなんてびっくり。聖書を持ち帰ってくださった方の心に神のみ言葉が、主イエスが確かな杭となって打ち込まれますように。もう贈呈用聖書の在庫がありません。どなたかギデオン協会の聖書送ってくれないでしょうか??

週の後半のみなさまの歩みが守られますように
台風の影響で、各地で大雨のリスクがあるようです。みなさなが災害から守られますように

Guchi「わたしは、彼を確かなところに打ち込み、かなめ…」

夕べも朝も、そして昼も、わたしは悩んで呻く。神はわたしの声を聞いてくださる。(聖書 詩編55:18)

6pmになると、いったん夕食とお風呂のため、教会から近くの自宅に帰ります。教会を出て空を見上げると雲がきれいなオレンジ色に染まっていました。日が暮れるのが早くなったな・・・、季節が着々と秋に向かっているのを感じました。
季節は変わりますが、夕も朝も、そして昼も、変わりなく私の声を聞いてくださる主に、今日も祈り続けたい。そう思います。

明日の世界中の礼拝を主が豊かに祝し、命の言葉で集う者を満たしてくださいますように
心も身体も疲れてしまい、下を向き、立ち上がれない人を主が支えてくださいますように

*名古屋教会は、名古屋城の北2㎞ほどにある教会です。もともと職人さんたちが多く住むところで、街の中心近くにあるにもかかわらず、昔ながらの長屋のような街並みが残っています。

Guchi「夕べも朝も、そして昼も、わたしは悩んで呻く。…」

渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。(聖書 ヨハネ7:38-39)

お盆を過ぎ、少し秋らしい雲と出会う機会が増えてきたように思います。川のように連なる白い雲と十字架を見あげながら、ヨハネ7:39のみ言葉が浮かんできました。
渇いた心を真に潤してくださる生きる水・イエスとみなさん出会えますように

週の後半の皆様の歩みが守られますように
満たされない渇きの中で歩んでいる方が生ける水イエスと出会えますように

Guchi「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て…」

主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。(聖書 コリントⅡ 12:9)

もう今年は収穫は無理かな~と思っていた教会の庭のスイカが先週小さな実をつけました。日々大きくなり、今は10cmほどになったスイカの子供が、朝の雨に濡れていました。
どんどん大きくなるスイカと、そこに栄養を送り続ける”細いつる”を見ながら、このみ言葉が浮かんできました。
キリストにつながり、聖霊を通して主が与えてくださる恵みは無尽蔵です。尽きることなどありません。その主が、あふれるほどに恵みを与え続けてくれるからこそ、私たちは自分の弱さすら恐れず喜ぶことができる・・・・。そんな幸せを感じる朝です。

今日もみなさまを主が主の尽きない恵みで満たしてくださいますように。
夏の厳しい気候の中健康のすぐれない方を主が支えてくださいますように。
悲しみ、苦しみの中を歩んでいる方を主が盾となり、守ってくださいますように。

Guchi「主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力…」

主は常にあなたを導き/焼けつく地であなたの渇きをいやし/骨に力を与えてくださる。あなたは潤された園、水の涸れない泉となる。( 聖書 イザヤ58:11)

お盆も過ぎ、吹く風も少し優しくなった感じがしています。しかし、いくら涼しくなっても、人の心の渇きは消えることがありません。
明日の世界中の礼拝を通して、枯れることのない泉である主が、礼拝に集う方々の心の渇きを潤し、生き返らせてくださいますように。

水害で被災されたみなさまの生活の回復が守られますように・・
感染者の増加に伴い、職場が回らなくなった中で必死になって頑張っているみなさまを主が支えてくださいますように。
うずくまっている方に主が寄り添い、尽きない慰めと癒しで満たしてくださいますように

Guchi「主は常にあなたを導き/焼けつく地であなたの渇…」

そこで、(主人は)園丁に言った。『もう三年もの間、このいちじくの木に実を探しに来ているのに、見つけたためしがない。だから切り倒せ。なぜ、土地をふさがせておくのか。』 園丁は答えた。『御主人様、今年もこのままにしておいてください。木の周りを掘って、肥やしをやってみます。 そうすれば、来年は実がなるかもしれません。もしそれでもだめなら、切り倒してください。』」(聖書 ルカ13:7-9)

名古屋城の北2kmにある4畳半ほどの小さい教会の庭にスイカを植えました。なかなか実を結ばずもう今年はダメだと切ってしまおうと思っていたら、小さな5cmくらいのスイカの赤ちゃんを発見しました。あ・・、あきらめなくてよかった。ルカ13章にある「実のならないいちじくの木」のたとえを思い出しました。
自分のことを自分はあきらめているかもしれない。しかし、イエスは決してあきらめていない・・、神の右に座して、やらかしてばかりいる私たちを、とりなし続けてくださっている。そんな幸いを味わう、気持ちのいい朝でした。

今日も猛暑の日々が続きます。みなさまの心と体の健康が守られますように。
一方で豪雨と水害の被害の中にある方がいます。どうぞ、不安とお疲れを主が癒してくださいますように
苦しい中を通過中の方を主が支え、主の尽きない恵みで癒してくださいますように

Guchi「そこで、(主人は)園丁に言った。『もう三年も…」

あなたの道は海の中にあり/あなたの通られる道は大水の中にある。あなたの踏み行かれる跡を知る者はない。(聖書 詩篇77:20)

ある黙想集でこの詩篇から「万策尽きて立ち尽くすしかない場所、そこから神の道は始まります。・・・神の道は、人間の不可能を貫いて前進する」とコメントしていました。本当にそうだな・・と思います。


名古屋は台風の影響もほとんどなく、青空が出てきました。大雨の中で不安な週末をお過ごしのみなさんが守られますように
明日の世界中の礼拝が豊かに祝されますように

Guchi「あなたの道は海の中にあり/あなたの通られる道…」

神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。(聖書 ローマ14:17)
教会の玄関に植えた朝顔が教会に来る人を迎えてくれる季節になりました。
8/6は広島の原爆の日です。あの日も、きっと広島の空の下、朝顔が咲いていたに違いありません。8:15amまでは・・・
罪深い人間は、いつの世も、自らの欲望を神とし争いをやめることがありません。その中で弱い立場の人たちが置き去りにされ、消えることのない深い悲しみを味わっています。
そんな世にあって、それでも私たちを愛してくださる主が、主にある義と平和、喜びを広げてくださいますように。悲しみのの中にある方を真から慰め、癒してくださいますように。
明日の世界中の礼拝を愛と平和の主が祝福してくださいますように。

Guchi「神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与え…」

ヤコブよ、あなたを創造された主は/イスラエルよ、あなたを造られた主は/今、こう言われる。恐れるな、わたしはあなたを贖う。あなたはわたしのもの。わたしはあなたの名を呼ぶ。(聖書 イザヤ43:1)
名古屋は”溶ける”ような猛暑が続いています。特に外で作業されるみなさまの健康が支えられますように。
教会学校の子供たちがカギ氷のすだれを作ってくれました。教会の前を通るみなさまの心にさわやかな涼しい風を送ってくれるといいな・・・、
世の中にはたくさんの恐れがあります。あなたの名を呼ぶ、あなたはわたしのものとおっしゃる主に今日も従い歩むことができますように。
困難を通過中のみなさまを主が尽きない恵みで癒し、慰め、支えてくださいますように。道を開いてくださいますように・・

Guchi「ヤコブよ、あなたを創造された主は/イスラエル…」

草は枯れ、花はしぼむが/わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ(聖書 イザヤ40:8)
4月中旬、40冊あった聖書は、昨夜1冊減り、残り6冊となりました。とこしえに立つ神のみ言葉が、お一人お一人の心に届きますように。もう残りわずか、新しい贈呈用聖書が与えられますように・・
世界中の7/31の礼拝が豊かに祝されますように
暑い中、心と体の体調の不調を感じている方を主が支えてくださいますように
困難な中を通過中の方を主が共に歩み、主の慰めで満たしてくださいますように

Guchi「草は枯れ、花はしぼむが/わたしたちの神の言葉…」

主が彼らを導いて乾いた地を行かせるときも/彼らは渇くことがない。主は彼らのために岩から水を流れ出させる。岩は裂け、水がほとばしる。(聖書 イザヤ48:21)
”名古屋の夏は暑いでしょう~”とアイスコーヒー用?にブレンドされたコーヒーをいただき、早速いただきました。体の隅々まで冷たいコーヒーで満たされ、幸せな時間となりました。感謝。
みなさまの週後半の歩みも、渇くことのない主の与えてくださる命の水で満たされますように。
猛暑の中、特に外で仕事をされる皆様、体の弱さを覚えている皆様の健康が支えられますように
困難の中を通過中のみなさまの歩みが支えられますように

Guchi「主が彼らを導いて乾いた地を行かせるときも/彼…」

草は枯れ、花はしぼむが/わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。(聖書 イザヤ40:8)
教会の玄関の小さな花壇?に植えたミニひまわりが咲き始めました。暑い中を凛と太陽を向いて咲いているからでしょうか。ひまわりを見ているとなぜか元気になります。教会の前を通る方々にも元気を送ってくれるといいな・・と祈っています。
しかし、そんな素敵なひまわりもいつか枯れてしまいます。いつまでも枯れないものがもっと届きますように・・・
みなさまの今日の歩みが守られますように
主が、明日の世界中の礼拝を通して、決して枯れることのない主の命の言葉をみなさまに届けてくださいますように
そのために、私の準備も守られますように

Guchi「草は枯れ、花はしぼむが/わたしたちの神の言葉…」

神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。キリストの苦しみが満ちあふれてわたしたちにも及んでいるのと同じように、わたしたちの受ける慰めもキリストによって満ちあふれているからです。( 聖書 Ⅱコリント1:4-5)
雨がやみ、夏空が戻ってきました。名古屋では、子供たちの夏休みが始まりました。大きな木が近くにないのに、どこで鳴いているのでしょう。朝から大きな蝉の鳴き声が聞こえてきます。
夏休みの様々な出会いの中で、子供たちが「あらゆる苦難から私たちを慰めてくださる」主と出会うことができますように・・
激しい雨と厳しい夏の日差しが交互にやってくる日々の中でみなさまの生活と健康が守られますように
困難の中を通過中のみなさまに、あらゆる苦難に際して私たちの慰めてくださる主の尽きない真の慰めが豊かにありますように

Guchi「神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めて…」

イエスは言われた。「神の国は次のようなものである。人が土に種を蒔いて、 夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。 土はひとりでに実を結ばせるのであり、まず茎、次に穂、そしてその穂には豊かな実ができる。(聖書 マルコ4:26-28)
名古屋城の北2km、街の中の教会の4畳半の小さな庭に、無農薬の真っ赤なトマトが実りました。雨が降るたびに大きく、赤くなるのにびっくりします。みずみずしいトマトをニコニコして眺める時間は、育ててくださる方の存在を感じる至福の時間でもあります。
大雨が懸念されているようです。みなさまの生活が守られますように
苦しみ・不安の中を通過中のみなさまの歩みを主が支えてくださいますように。その苦しみの先に大きな主にある喜びを与えてくださいますように。

Guchi「イエスは言われた。「神の国は次のようなもので…」

立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。(聖書 ガラテア6:14-15)

7/10の教会学校では、チェーンリングハート(ていうらしい)で、それぞれネックレスや腕輪?を作りました。子供たちの様子を見ながらガラテアのこのみ言葉を思い出していました。たくさんみ言葉を身に着けてね~。
ところで、この箇所で最後にパウロは、「わたしはこの福音の使者として鎖につながれていますが、それでも、語るべきことは大胆に話せるように、祈ってください」と語ります。「祈ってください」。本当にそうです。祈りなくして前に進めません。

雨が多そうな今週です。みなさまの歩みが守られますように
困難の中を通過中のみなさまを主が支えてくださいますように
神学校の卒業生は今日から3日間試験です。受験するみなさまが守られますように

Guchi「立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当て…」

わたしの魂は塵に着いています。御言葉によって、命を得させてください。(聖書 詩編119:25)
教会玄関に聖書を置くようになって、ある傾向に気づきました。世の中を不安にするような出来事があった日の夜は必ず聖書が1-2冊減っていくということです。ここに人間では決して語りえない本物があります。人間では解決できない真の解決があります。どうぞ、聖書のみ言葉が、持ち帰ってくださった方の心に届きますように。
明日の世界中の礼拝が豊かに祝されますように
困難、不安、悲しみの中を通過中の方を主が支えて、その尽きない慰めと癒しで包んでくださいますように

Guchi「わたしの魂は塵に着いています。御言葉によって…」

わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。・・・わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。(聖書 創世記9:11-13)
雨が続いいた今週でしたが、夕方、ほんの少しだけ青空がでて、夕日が十字架を照らしていました。しかし、それもつかの間。すぐに激しい雨と雷がやってきました。
雲を見ていたら、7/3に子供たちにお話ししたノアの箱舟を思い出していました。「決してしない・・・」神の約束は、今も1㎜も変わることなく、欲望・憎みの連鎖から抜け出せない、こんな私たちをそれでも愛し、私のもとに来なさいと招き続けてくださっています。
週の後半のみなさまの歩みが豊かに祝されますように
悲しみ、不安の中にいる方を支え、守ってくださいますように

Guchi「わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度…」

主は天を雲で覆い、大地のために雨を備え/山々に草を芽生えさせられる。(聖書 詩編147:8)
先週の猛暑から一転、今週は雨の日が続く週となっています。久々の雨で、教会の日々草も、緑が深く鮮やかになった感じがします。
台風が来ています。大きな被害になりませんように
今週のみなさまの歩みが守られますように
厳しい中を通過中のみなさまに主の守りがありますようお祈りしています。

Guchi「主は天を雲で覆い、大地のために雨を備え/山々…」

主はモーセの願いどおりにされ、蛙は家からも庭からも畑からも死に絶えた。(聖書 出エジプト記8:9)
6/26の教会学校礼拝後、紙カップで蛙を作りました。梅雨時らしい工作なのに、外は猛暑(笑)。暑い日々が続きますが、子供たちの今週の歩みが守られますように。
蛙と言えば、出エジプトの出来事を思い出します。子供たちの人生にもたくさんの障害が待っているでしょうが、主が道を開いてくださいます。その主に子供たちの成長を委ね祈り続けます。
猛暑の日々、特に外出される方、外で仕事をされる方の健康が守られますように。外に出れずに運動不足になる方が守られますように・・・
困難、悲しみの中を通過中の方を主が支え、尽きない慰めで満たしてくださいますように

Guchi「主はモーセの願いどおりにされ、蛙は家からも庭…」

主は必ず良いものをお与えになり/わたしたちの地は実りをもたらします。( 聖書 詩編85:13)
教会の子供たちが収穫体験できたらいいな~と、4畳半ほどの教会の庭にトマトを植えました。小さかった実は一雨ごとに大きくなり、赤くなるのももうすぐのようです。私はミニトマトを植えたつもりなのですが、なぜがサイズは、ミニトマトをはるかに超え・・・(笑)。なぜだろう??
詩編85編のとおりだな・・・、まだ緑のトマトを見ながら、主の御業を思いめぐらしています。

Guchi「主は必ず良いものをお与えになり/わたしたちの…」

わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。(聖書 Ⅰヨハネ 4:19)
6/19の父に日、お祝いに聖句入りのボールペンをみなさんいただきました。なんと聖句は手作り。準備するの大変だったと思います。作ってくださった皆様に感謝いたします。
ボールペンのみ言葉を見ながら、Ⅰヨハネ4:19を思い出していました。見返りを期待せずに愛し仕える。その時、私たちは自分への評価、評判から解放さえるように思います。しかし、できません。そんな愛の源泉は私たちの中にないからです。その愛はイエスから来る。そんなことを思いめぐらす時間をいただきました。感謝。

Guchi「わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを…」

キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた(聖書 Ⅱコリント5:17)
6/14に名古屋は梅雨入りしました。毎週更新する集会案内、ショートメッセージに教会の皆さんが書いてくださるイラストも、アジサイやカエル、カタツムリと梅雨モードになりました。
連日の雨の中でも、ボードの横に置いた聖書が少しずつ減っていくのに、私のほうが励まされています。引き続きどうぞ、お持ち帰りください。
世界中の6/19の礼拝が豊かに祝されますように。みなさま、新しく、生き生きと礼拝から一週間を歩みだせますように
困難や悲しみの中を通過中のみなさまを主が支え、主の尽きない慰めと癒しで満たしてくださいますように

Guchi「キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造さ…」

わたしの舌がまだひと言も語らぬさきに/主よ、あなたはすべてを知っておられる。 前からも後ろからもわたしを囲み/御手をわたしの上に置いていてくださる。(聖書 詩編135:4-5)
6/12の教会学校では、礼拝後みんなで”パチンコ”を作りました。新聞紙を何回も折って固くし、最後に輪ゴムを引っ掛ける切込みを作ります。
小さい子供たちはハサミがうまく使えません。見かねたおじさんたちがサポート(笑)。なんかハサミに入れる指の向きが逆な感じが・・・、うまく切れたのかな~
ますます、主が子供たちの人生の歩みを前からも後ろからも囲み、御手をおいて守ってくださいますように。

Guchi「わたしの舌がまだひと言も語らぬさきに/主よ、…」

主の御名を賛美せよ。主は命じられ、すべてのものは創造された。・・・ 山々よ、すべての丘よ/実を結ぶ木よ、杉の林よ・・主の御名を賛美せよ。主の御名はひとり高く/威光は天地に満ちている。(聖書 詩編148:5-13)
夏ごろに子供たちが野菜の収穫体験ができるといいな・・・と教会の六畳ほどの小さな庭にいくつか野菜を植えました。早速、ナスが実を結びだし、今週最初の収穫ができそうです。夏にはスイカとミニトマト、ついでにひまわりの種、秋にはサツマイモ・・・。野菜の成長を共に見守りながら、神の御業を感じてくれるといいな・・・。

Guchi「主の御名を賛美せよ。主は命じられ、すべてのも…」

わたしは絶えず主に相対しています。主は右にいまし/わたしは揺らぐことがありません。わたしの心は喜び、魂は躍ります。からだは安心して憩います(聖書 詩編16:7-8)
名古屋は早朝まで雨で、教会の玄関に植えられたゼラニウムの花びらに大きな水滴がたくさんついて、鮮やかな赤となっていました。
関東甲信越は梅雨入りしたとか・・・。みなさまにとって恵みの雨となりますように。
雨の日も、晴れの日も、心喜び、魂躍り、体を安心で憩わせてくださる主と相対し続けることができますように。

Guchi「わたしは絶えず主に相対しています。主は右にい…」

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