ようこそ!名古屋教会へ 名古屋教会のホームページへようこそ!私たちは名古屋市西区のプロテスタント教会です。毎週日曜日10時30分から朝の礼拝を、19時からは夕方の礼拝を開き、神様に感謝と祈りをささげています。この礼拝はどなたも自由に参加できます。キリスト教や聖書に興味のある方はお気軽にお越しください。あなたの来訪を心よりお待ちしております。
次週の日曜朝の礼拝 日時 11月10日(日) 10:30より 説教題 「今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい」 説教者 伊藤英樹 長老 聖書 新約聖書「ルカによる福音書」19章1節から10節 詳細を見る 礼拝参加を予約する 次週の日曜夕方の礼拝 日時 11月10日(日) 19:00より 説教題 「死ぬ日は生まれる日にまさる」 説教者 山口弘 牧師 聖書 旧約聖書「コヘレトの言葉」7章1節から12節 詳細を見る 礼拝参加を予約する 毎週日曜日に子どものための礼拝も開いています。どなたでも参加できます。親子連れでも大丈夫! 教会学校の案内へ
動画で見る名古屋教会 Youtubeで名古屋教会の紹介ビデオを配信しています。教会へのアクセスや中の様子、教会に集う人々のインタビューなどもご覧になれます。 →直接Youtubeで視聴する お知らせ 2024年11月03日掲載 2024年11月10日(日) 日曜夕方の礼拝「死ぬ日は生まれる日にまさる」 11月10日(日) 19時00分からの日曜夕方の礼拝は 山口弘 牧師による「死ぬ日は生まれる日にまさる」です。聖書は旧約聖書「コヘレトの言葉」 7章1節から12節。この礼拝はキリスト教に興味がある方ならどなたでも参加できます。皆さまお気軽にお越しください。 2024年11月03日掲載 2024年11月10日(日) 日曜朝の礼拝「今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい」 11月10日(日) 10時30分からの日曜朝の礼拝は 伊藤英樹 長老による「今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい」です。聖書は新約聖書「ルカによる福音書」 19章1節から10節。この礼拝はキリスト教に興味がある方ならどなたでも参加できます。皆さまお気軽にお越しください。 2024年11月03日掲載 2024年11月6日(水)夕方、7日(木)午前の祈祷会ともに休会いたします 2024年11月6日(水)夕方の祈祷会、7日(木)午前の祈祷会は、改革派教会大会会議のためにともに休会いたします。 すべてのお知らせを表示する
どなたでも出席できます 名古屋教会では毎週日曜日 午前10時30分から礼拝を開いています。この礼拝にはどなたでも参加できます。クリスチャンでなくとも構いません。キリスト教に興味がある方は一度お気軽にご出席ください。 礼拝に予約は不要です。座席も十分な数をご用意しています。 教会は初めてという方へ わたしの教会 この一枚 名古屋教会の教会員が撮影した写真とコメントを公開しています。 guchi「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。「年… guchi「主は天を雲で覆い、大地のために雨を備え/山々に草を芽生えさせられる。(聖書 … guchi「教会の会堂を使っていただき、ライブがあります。 どうぞ、みなさんおいでください… guchi「イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさ… guchi「あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかな… guchi「涙と共に種を蒔く人は/喜びの歌と共に刈り入れる。種の袋を背負い、泣きながら出… guchi「主の御声は水の上に響く。栄光の神の雷鳴はとどろく。主は大水の上にいます。主の… guchi「何事にも時があり/天の下の出来事にはすべて定められた時がある。生まれる時、死… guchi「そのすることは、すべて人に見せるためである。( 聖書 マタイ23:5) いくら名誉や… guchi「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ… guchi「わたしが大地を据えたとき/お前はどこにいたのか。知っていたというなら/理解し… guchi「人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに… guchi「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である(… guchi「雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉… guchi「静まって、わたしこそ神であることを知れ。・・・ 万軍の主はわれらと共におられる… guchi「主の家に植えられ/わたしたちの神の庭に茂ります。白髪になってもなお実を結び/… すべての写真を見る 聖書日課 日本キリスト改革派教会の機関誌「リジョイス」のホームページでは毎日一つ聖書の言葉が朗読されています 11月5日の聖書日課 民数記 35章 音声を再生できませんでした 人を殺した者については、…一人の証人の証言のみで人を死に至らせてはならない。民数記 35章30節 命を尊ぶ神が御子を十字架につけ 神は、目には目を歯には歯を、命には命を求められます。人を殺してしまうような者は、然るべき裁きを受けなければなりません。神は命を尊いものと見…