教会関連の写真をUPする 名古屋市のプロテスタント教会

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名古屋教会のこの一枚

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誰が豪雨に水路を引き/稲妻に道を備え、まだ人のいなかった大地に/無人であった荒れ野に雨を降らせ、 乾ききったところを潤し/青草の芽がもえ出るようにしたのか。(聖書 ヨブ38:25-27)

教会横の駐車スペースのちょっとした隙間に植えたチューリップの球根が芽をだしました。
うれしいけど、ちょっと早くない?。この1週間の陽気に勘違いしたのでしょうか。
来週前半、厳しい寒気が来るとか。何とか頑張って!と祈っています。

世界中の1/22の礼拝の中心にいてくださる主が、それぞれの礼拝を豊かに祝福してくださいますように
困難の中を通過中の方を主が支え、守ってくださいますように

Guchi「誰が豪雨に水路を引き/稲妻に道を備え、まだ人…」

主はシオンを慰め/そのすべての廃虚を慰め/荒れ野をエデンの園とし/荒れ地を主の園とされる。そこには喜びと楽しみ、感謝の歌声が響く。(聖書 イザヤ51:3)

月曜日の朝は、運動不足解消と気分転換の散歩もかねてチラシ配りをしています。その中で時々思いがけないものに出会います。教会から1kmほどのところに、”丹羽長秀”のお宅があったとは・・・
「兵どもが夢の跡」だな~と記念碑を眺めていたら、イザヤ書の御言葉が浮かんできました。主は夢の跡のままにはしておかれません。

今週のみなさまの歩みが守られますように
悲しみの中を通過中の皆さまの上に、主の尽きない慰めがありますように

Guchi「主はシオンを慰め/そのすべての廃虚を慰め/荒…」

思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。(聖書 Ⅰペトロ5:7)

教会の庭に植えた大根が少しずつ大きくなってきました。味噌汁の具になる日も近いか・・・
途中、枯れてしまうのではと心配した時期もあったのですが、ここまで育ってくれたことに感謝です。
心配していた時期のことを思い出していたら、ふとⅠペトロの御言葉が浮かんでしました。

週末のみなさまの歩みが豊かに祝されますように
思い煩いの中で苦んでいるみなさまの上に、主の尽きない慰めがありますように

Guchi「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が…」

わたしは、その季節季節に、あなたたちの土地に、秋の雨と春の雨を降らせる。あなたには穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油の収穫がある。(聖書 申命記11:14)

さすがに冬になり、教会の前の花壇は、ほかの季節のように賑やかとはいきません。でも、見切り品で100円で売られていたアリッサムが、期待以上に頑張って咲いてくれています。花壇を見るたびに、ありがとね・・・とお礼をいいたくなります。小さな花にも豊かな命を与えてくださる主に感謝です。

礼拝から始まったみなさまの歩みを主が豊かに祝福してくださいますように。
困難の中を通過中のみなさまに主の尽きない慰めがありますように。

Guchi「わたしは、その季節季節に、あなたたちの土地に…」

主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。 わたしがあなたと共にいる。だから、あなたを襲って危害を加える者はない。この町には、わたしの民が大勢いるからだ( 聖書 18:9-10)

朝礼拝・木曜の祈祷会から始まり、少しずつ整えられて、次週からは夕礼拝を始めることになりました。主が一つ一つの歩みを守り、支えてくださったことを感謝いたします。
礼拝の中心にいてくださる主が、出席してくださるみなさまを、み言葉で養い、豊かに祝福してくださいますように

週末のみなさまの歩みを主が豊かに祝福してくださいますように
困難の中を通過中のみなさまに主の尽きない慰めと支えがありますように

Guchi「主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな…」

見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないのか。わたしは荒れ野に道を敷き/砂漠に大河を流れさせる。(聖書 イザヤ43:19)

今日から出社でしょうか。朝、教会前の道路を掃除していると、いつもの顔に出会うようになりました。挨拶をしても、ちょっと眠そうです。ファイト!

荒野に、砂漠に大河を流れさせてくださる主が、みなさまの2023年の歩みを、豊かに祝し、導いてくださいますように。
困難の中を通過中の皆さまの上に、主の尽きない慰めと癒しがありますように

Guchi「見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは…」

新しい歌を主に向かって歌え。全地よ、主に向かって歌え。 主に向かって歌い、御名をたたえよ。日から日へ、御救いの良い知らせを告げよ (聖書 詩編96:1-2)

一足早く、教会の中のカレンダーを2023年のものに変えました。
何かうれしくなりました。

2023年を迎えるみなさまの歩みを主が主の尽きない恵みと慰めでますます豊かに満たしてくださいますように
新年どころではない中を通過中の方の上に、主の守りが豊かにありますように

Guchi「新しい歌を主に向かって歌え。全地よ、主に向か…」

雨も雪も、ひとたび天から降れば/むなしく天に戻ることはない。それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ/種蒔く人には種を与え/食べる人には糧を与える。(聖書 イザヤ55:10)

名古屋は朝から雪が降りました。雪国育ちの私は本能的に雪だるまを作ってしまいます。

慣れない雪の日、みなさまの足元が守られますように
豪雪で生活が不自由なみなさまが支えられますように
今日のクリスマスイブの世界中の礼拝が守られますように

Guchi「雨も雪も、ひとたび天から降れば/むなしく天に…」

イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(聖書 ヨハネ8:12)

12/24のキャンドル礼拝に向けて、教会の方がLEDのロウソクのセッティングにきてくださいました。名古屋教会のみならず、世界中で持たれるXmasの礼拝が豊かに祝されますように

雪で移動が大変なみなさまの生活が守られますように
Xmasを不安の中で迎えるみなさまの上に、主の尽きない慰めと癒しがありますように

Guchi「イエスは再び言われた。「わたしは世の光である…」

飢え渇き、しばしば食べずにおり、寒さに凍え、裸でいたこともありました( 聖書 Ⅱコリント11:27)

今朝の名古屋の気温は0℃。駐車場の車のフロントガラスも凍っていました。震える寒さの中で、パウロの言葉が浮かんできました。パウロはこの労苦を語った後「だれかが弱っているなら、わたしは弱らないでいられるでしょうか。だれかがつまずくなら、わたしが心を燃やさないでいられるでしょうか。 誇る必要があるなら、わたしの弱さにかかわる事柄を誇りましょう」(Ⅱコリント11:29-30)と続けます。パウロの言葉に、心も体も少し温かくなりました。

豪雪で不自由な日々の中にあるみなさまの歩みが支えられますように
Xmasに向かう今週の歩みを、主がますます祝福してくださいますように

Guchi「飢え渇き、しばしば食べずにおり、寒さに凍え、…」

島の住民は大変親切にしてくれた。降る雨と寒さをしのぐためにたき火をたいて、わたしたち一同をもてなしてくれたのである。(聖書 使徒言行録28:2)

今朝の名古屋は今年一番の寒さです。そんな中、教会の温度管理を効率的に行うため、多点温度・湿度計(3999円)を購入しました。2階の礼拝堂、1階の2つの集会室と牧師室の4か所の温度で並行してモニターできます。午前8時時点で礼拝堂の温度は7℃!!(下段左)。

礼拝堂の温度を見ながら、ふと使徒28:2が浮かんできました。迎える12/18の主の日、日々の歩みの中で傷つき、凍えた心と身体が、礼拝を通した主と兄妹姉妹との交わりの中で、まるでたき火にたるように温められ、また元気に礼拝から出発できますように。

Guchi「島の住民は大変親切にしてくれた。降る雨と寒さ…」

すべての民よ、手を打ち鳴らせ。神に向かって喜び歌い、叫びをあげよ。(聖書 詩編47:2)

Xmasに向け、教会では毎週ハンドベルの練習が続いています。少しづつ音がそろってきて、練習を見ていた皆さんから思わず拍手がわきおこりました。素敵な賛美となりますように・・。

寒さが一段と厳しくなってきました。みなさまの霊肉の健康が守られますように
週の半ばの世界中の祈りが豊かに祝福されますように

Guchi「すべての民よ、手を打ち鳴らせ。神に向かって喜…」

あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。(聖書 ルカ2:12)

アドベント(待降節)3週目の12/11の日曜学校で、紙の皿をくりぬいて、クリスマス・リースを作りました。
みなさん、おうちに持ち帰って、飾ってくれると嬉しいな~。

礼拝から始まったみなさまの今週の歩みが豊かに祝福されますように。
様々な不安の中を通過中の方を、主が支え、足元に光を照らしてくださいますように

Guchi「あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝…」

何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。(聖書 箴言4:23)

アドベント(待降節)も早くも3週目に入ろうとしています。そんな朝に、向き合ったみ言葉が箴言4:23でした。
様々な情報や価値観の氾濫する中で、確かな土台に立って今日も歩みたい。そんなことを思いめぐらしています。

一段と寒くなってきました。みなさまの心と体の健康が守られますように。
困難の中で、心も冷えてしまっているみなさまを、主が尽きない慰めでその思いを溶かしてくださいますように

Guchi「何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源…」

ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです( 聖書 マタイ2:2)

12/4の日曜学校の礼拝後、子供たちがクリスマスツリーを作ってくれました。玄関に置いて教会に来てくださる方を迎えてもらいたいと思います。

一段と寒くなってきました。みなさまの今週の歩みが守られますように。
悲しみと苦しみの中で心が凍るような思いの中を通過中のみなさの心を、主が、主の慈しみで溶かしてくださいますように。

Guchi「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこ…」

羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき・・・ 天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる(聖書 ルカ2:8-10)

アドベント(待降節)に入り、教会の中もクリスマスの飾り付けが行われました。子供たちの作った羊たちと年代物の小さなクリスマスツリーが、教会に来てくださった方を迎えてくれています。

12月最初の世界中の礼拝が豊かに祝されますように
悲しんでいる方、傷ついている方の上に、主の尽きない慰めがありますように

Guchi「羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの…」

主は雲を広げて覆いとし/火をもって夜を照らされた。(聖書 詩編105:39)

先週の土曜日(11/26)、愛知県政150周年の一環でブルーインパルスが名古屋市上空で大きな円をたくさん書いてくれました。
名古屋城に近いからでしょうか、教会の十字架の真上に、丸い飛行機雲がいくつもできていきました。
お城に近いとこんなお得があるのですね~
ちょっと曇りで残念。

週の半ばの皆様の歩みが豊かに祝されますように
苦しみの中を通過中の皆様を主が支え、主の尽きない憐れみで満たしてくださいますように

Guchi「主は雲を広げて覆いとし/火をもって夜を照らさ…」

シメオンは幼子を腕に抱き、神をたたえて言った。「主よ、今こそあなたは、お言葉どおり/この僕を安らかに去らせてくださいます。わたしはこの目であなたの救いを見たからです。(聖書 ルカ2:28-30)

アドベント最初の教会学校で、それぞれアドベントカレンダーを作りました。毎日、一個、一個、貼り付けた袋を外していきます。
救い主を待ち望んだシメオンのように、子供たちが、Xmasを毎日心待ちにするアドベントとなりますように。

Guchi「シメオンは幼子を腕に抱き、神をたたえて言った…」

主は言われる・・・「わたしの手は短すぎて贖うことができず/わたしには救い出す力がないというのか」( イザヤ50:1-2)

秋に120円で買ったポインセチアの苗が予想外に育ち、アドベントに間に合いそうです。
あまりに小さい、弱々しい苗に、絶対今年は無理だと思っていました。
予想外に大きくなったポインセチアを喜んで受付に飾りながら、
おい、こら!、そんなこと勝手に決めるな!と、ポインセチアに怒られている感じがしています。

そんな朝に読んだのがイザヤ書50章でした。
主はそんな私にも問われます「わたしには救い出す力がないというのか」
主の救いの圧倒的な力を、自分で勝手に限界を決めてはいけない。そう思わされています。

今日は名古屋教会で中部地区の日曜学校教師会です。
豊かな教師会となりますように。

Guchi「主は言われる・・・「わたしの手は短すぎて贖う…」

主は民を最良の小麦で養ってくださる。「わたしは岩から蜜を滴らせて/あなたを飽かせるであろう。」(聖書 詩編81:17)

教会の子供たちとお芋ほりをしたいな・・・と教会の庭に植えたサツマイモがどの程度できているかチェックしました。びっくり❗️、かわいいサツマイモが3つもできていました(笑)。
名古屋城から2kmしか離れていない街中の4畳半ほどの小さな、それも日陰の多い畑でも、ちゃんと実るのだな〜。ちょっと感動しました。
甘い蜜が滴り落ちるサツマイモには程遠いかもしれませんが、子供たちが、芋ほり体験を喜んでくれたらいいな・・・と願っています。

迎える11月最後、アドベントを迎えた世界中の礼拝を主が豊かに祝してくださいますように
下を向き、涙しか出てこない状況を通過中のみなさまの上に、主の尽きない慰めがありますように

Guchi「主は民を最良の小麦で養ってくださる。「わたし…」

イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは舟から降りて水の上を歩き、イエスの方へ進んだ。しかし、強い風に気がついて怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。(聖書 マタイ14:29-30)
名古屋は強い北風が吹く朝でした。強い風のせいでしょうか、チラシ配りしたマンションの入り口が落ち葉の吹き溜まりとなっていました。
強くて寒い風に吹かれながら、マタイ14:29-33にあるペトロのことを思い出していました。強い風に怖くなって、助けてくださいと叫ぶペトロを、主イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ(4:31)てくださいました。主イエスと共に船に乗ると風は静まりました(4:32)。
礼拝から始まったこの週の歩みを主が豊かに祝福してくださいますように。
主イエスに「助けてください」と叫ぶこともできない方を主が支え、叫べる者としてくださいますように。

Guchi「イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは…」

あなたの天を、あなたの指の業を/わたしは仰ぎます。月も、星も、あなたが配置なさったもの。( 聖書 詩編8:4)

昨夜、名古屋でも皆既月食を見ることができました。教会から自宅に帰る夜空を見上げると、丁度部分月食が始まっていました。
皆既月食中に惑星食が起きるのは441年ぶりだそうです。人間の人生の長さと、自然の時間の長さを思いめぐらしていました。
皆既月食の空の下生きている、そんな小さな一人一人の悲しみも、喜びも、呻きも、神はだれよりもご存じです。如何に小さかろうと尊厳ある価値ある存在として一人一人を愛してくださっています。

週の半ばの世界中の祈りの時が豊かに祝されますように
悲しみ、苦しみの中を通過中のみなさまを主が主の尽きない慰めと慈しみで支えてくださいますように

Guchi「あなたの天を、あなたの指の業を/わたしは仰ぎ…」

園丁は答えた。『御主人様、今年もこのままにしておいてください。木の周りを掘って、肥やしをやってみます。そうすれば、来年は実がなるかもしれません。( 聖書 ルカ13:8-9)

教会の秋桜が次々と咲き始めました。ここに至るまで失敗の連続でした。いつまでも発芽せず。せっかく発芽したのに、近所の猫に荒らされ、さらに夏の陽射しで大量に枯れてしまい。なんとか残ったものも、いつまでたっても咲きませんでした。でも、あきらめないでよかった。今、本当にそう思います。
『もう三年もの間、このいちじくの木に実を探しに来ているのに、見つけたためしがない。だから切り倒せ。なぜ、土地をふさがせておくのか。』。そう怒る主人に、園丁が答えるみ言葉が浮かんできました。
主イエスは、こんな私たちを、それでもあきらめず、辛抱強く待って、世話をし続けてくれています。実を結んでくださいます。

週の半ばの世界中の祈りの時が豊かに祝されますように
困難の中を、悲しみの中を通過中のみなさまに主の尽きない憐れみと慰めがありますように

Guchi「園丁は答えた。『御主人様、今年もこのままにし…」

アブラハムはその場所をヤーウェ・イルエ(主は備えてくださる)と名付けた。(聖書 創世記22:14)

10月最後の日曜学校の礼拝後、子供たちと“どんぐり”で思い思いにいろんな工作をしました。
秋に”どんぐり”、夏に”なす”、クリスマスの季節には”ひいらぎ”・・・・、季節ごとに、主は、子供たちにたくさんの工作道具を備えてくださる・・・
”ヤーウェ・イルエ(主は備えてくださる)”のみ言葉が浮かんできました。

みなさまの今週の歩みが豊かに祝されますように
困難の中、悲しみの中を通過中のみなさまに主の尽きない慰めがありますように

Guchi「アブラハムはその場所をヤーウェ・イルエ(主は…」

盲人は、すぐ見えるようになり、なお道を進まれるイエスに従った。(聖書 マルコ10:52)

主イエスが、盲人パルティマイを癒す場面の最後の御言葉です。目が見えるようになったパルティマイに主イエスは「行きなさい、あなたの信仰があなたを救った」とおっしゃいます。しかしこの話はそこで終わりません。主イエスがはっきり見えるようになったパルティマイは主イエスと共に歩みだしたのです。
パルティマイにはどんな風景が見えていたのだろう、最後の個所を何度も思いめぐらしています。

高いそして青い名古屋の空に、小さな雲がたくさん浮かんでいました。空を見上げながら、何かうれしくなりました。

週末のみなさまの歩みが守られますように
世界中の10/30の礼拝の中心にいてくださる主が、みなさまを豊かに祝福してくださいますように

Guchi「盲人は、すぐ見えるようになり、なお道を進まれ…」

ペリシテ人は身構え、ダビデに近づいて来た。ダビデも急ぎ、ペリシテ人に立ち向かうため戦いの場に走った (聖書 サムエル上 17:48)

10/23の日曜学校の礼拝後、おりがみで作った力士?で紙相撲をしました。
みんな熱くなり、子供たちだけでなく、周りの大人もワーワー興奮気味・・・(笑)
熱い視線を紙の力士に送る子どもたち(&大人)の様子を見ながら、ダビデがゴリアトに向かっていく様子を固唾をのんで見つめるイスラエルの兵士たちの視線を思い浮かべていました。

今日は今年最低の気温だとか・・・みなさまの健康が支えられますように。
礼拝から始まった皆様の今週の歩みが守られますように。

Guchi「ペリシテ人は身構え、ダビデに近づいて来た。ダ…」

イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』/と書いてある。」(聖書 マタイ4:4)

教会の玄関に置いた聖書が昨夜一冊減りました。これで持ち帰っていただいた聖書の累計が4月から50冊になりました。人通りの多い道に面しているわけでないのに、こんなに減るとは・・・。
一冊、一冊減るたびに、聖書が豊かに用いられますようにと祈っています。

贈呈用聖書が丁度なくなるころに、絶妙なタイミングでギデオン協会のみなさまが聖書を献品してくださいました。感謝いたします。

寒暖差の大きな日が続いています。みなさまの健康が守られますように。
週の半ばの世界中の祈りの時が祝されますように

Guchi「イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生…」

御もとに隠れる人には/豊かに食べ物をお与えください。(聖書 詩編17:14)

名古屋は雲一つない秋晴れの朝です。空がとっても高く感じます。
信仰とは、頑張ることでなく、単純に隠れることだ。隠れる者を養ってくださる主に信頼することだ・・と、ある黙想集にありました。高く、どこまでも青い空を見上げながら、そのことを思い出しました。

週末のみなさまの歩みが守られますように
迎える10/16の世界中の礼拝が豊かに祝されますように
悩み、苦しんでいる方を主が尽きない慰めで満たし、支えてくださいますように

Guchi「御もとに隠れる人には/豊かに食べ物をお与えく…」

わたしはあなたたちの老いる日まで/白髪になるまで、背負って行こう。わたしはあなたたちを造った。わたしが担い、背負い、救い出す。(聖書 イザヤ46:4)

名古屋は一段と寒くなり、朝は長袖が欲しい季節になってきました。それにあわせて、教会の方が玄関の飾りつけを秋バージョンにしてくださいました。季節の変化が感じにくい街中で、教会の前を通る人たちの心を少しで癒してくれればと願っています。

週の半ば、世界中で持たれる祈祷会を主が豊かに祝してくださいますように。
悩み、不安の中にある方々を主が寄り添い、主が与えてくださる慰めと平安で満たしてくださいますように。

Guchi「わたしはあなたたちの老いる日まで/白髪になる…」

エサウは走って来てヤコブを迎え、抱き締め、首を抱えて口づけし、共に泣いた(聖書 創世記33:4)

10月の日曜学校で「兄弟げんかを」(日本キリスト教団出版局、子供讃美歌、137番)という歌を讃美することに決まりました。丁度、創世記のエサウとヤコブの物語を通過中だからです。私も初めてで、どんな歌なんだろうと歌詞をチェック。思わず笑ってしまいました。讃美歌は「神様、神様教えてください」と歌います。壊れた二人の関係を前に、神様、神様教えてくださいと、二人も祈ったかもしれません。そんな二人を神は、抱き合い、口づけする関係に導いてくださいました。その間にたくさんのことを二人に気づかせてくださったに違いありません。

週の半ばの世界中の礼拝を主が豊かに祝福してくださいますように
困難を通過中の方を主が豊かに祝福してくださいますように

Guchi「エサウは走って来てヤコブを迎え、抱き締め、首…」

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