教会関連の写真をUPする 名古屋市のプロテスタント教会

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名古屋教会のこの一枚

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「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。
わたしがあなたと共にいる。だから、あなたを襲って危害を加える者はない。この町には、わたしの民が大勢いるからだ。」(聖書 使徒18:9-10)

月曜日の朝、運動不足対策もかねてチラシを配っています。教会のある名古屋区西区には、今も昭和の時代にタイムスリップしたような路地が残っています。狭い路地にあるお宅にチラシを配りながら、なんだかうれしくなります。

礼拝から始まった今週のみなさまの歩みが守られますように
さまざまな重荷で苦しんでいる方が、イエスと出会えますように

Guchi「「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。 わた…」

イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』/と書いてある。」( 聖書 マタイ4:4)

教会の玄関に置いてあるギデオン協会からいただいた聖書が夜もよく見えるといいな・・・と思い、安いLEDライトを買いました。使用開始3週間で、以前より聖書が減るペースがアップ。効果があったようです。
聖書を置くようになって10ヶ月で90冊減りそうです。また補充しなければとうれしい悲鳴です。ギデオン協会のみなさま、またお世話になります。
それぞれのお手元にある聖書が豊かに用いられますように

週末のみなさま歩みを主が豊かに祝福してくださいますように
迎える日曜日に行われる世界中の礼拝を通して、イエスを通してしか与えられない喜びが、みなさまに溢れますように。
困難、悲しみを通過中のみなさまを主が格別に顧みてくださいますように

Guchi「イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生…」

肥えた牛を食べて憎み合うよりは/青菜の食事で愛し合う方がよい。(聖書 箴言15:17)

4畳半ほどの教会の庭に植えた「サヤエンドウ」が実をつけはじめました。サヤエンドウは中央アジア・中近東が原産地で、ツタンカーメンのお墓からも出てきたそうです。出エジプトの時代、エジプトにいたイスラエルの人々やモーセも食べていたのでしょうか? 
週末のみなさまの歩み守られますように

迎える4/23の世界中の礼拝が豊かに祝福されますように
弱さやしんどさを覚えている方を、主が格別に顧みてくださり、主の与えてくださる慰めと癒しで満たしてくださいますように

Guchi「肥えた牛を食べて憎み合うよりは/青菜の食事で…」

あなたはわたしの魂を陰府に渡すことなく/あなたの慈しみに生きる者に墓穴を見させず 命の道を教えてくださいます。わたしは御顔を仰いで満ち足り、喜び祝い/右の御手から永遠の喜びをいただきます。( 聖書 詩編16:10-11)

子どもたちがイースターエッグを会堂に忘れていきました(笑)
明日の名古屋は晴れそうです。明日のイースター礼拝、午後からの墓地礼拝が豊かに祝福されますように。
世界中のイースター礼拝が、あふれるほどの喜びの時となりますように。
悲しみ、苦しみを通過中のみなさまを、主が主の尽きない慰めと癒しで満たしてくださいますように。

Guchi「あなたはわたしの魂を陰府に渡すことなく/あな…」

大きな光を造った方に感謝せよ。慈しみはとこしえに。 昼をつかさどる太陽を造った方に感謝せよ。慈しみはとこしえに。(聖書136:7-8)

春も深まり教会の花壇にもチョウチョがやってきています。日曜学校でもチョウチョを作りました。今週、教会看板の集会案内にとまって、教会の前に通る方をはげましてくれるといいな・・

イースターに向かう世界中のみなさまの上に、主の尽きない支えがありますように。
迎える4/9の礼拝で共に主を讃美できますように
悲しみ、苦しみを通過中のみなさまの上に主の尽きない慰めがありますように。

Guchi「大きな光を造った方に感謝せよ。慈しみはとこし…」

荒れ野よ、荒れ地よ、喜び躍れ/砂漠よ、喜び、花を咲かせよ/野ばらの花を一面に咲かせよ。 花を咲かせ/大いに喜んで、声をあげよ。砂漠はレバノンの栄光を与えられ/カルメルとシャロンの輝きに飾られる。人々は主の栄光と我らの神の輝きを見る。( 聖書 イザヤ35:1-2)

3月も後半になってチューリップを始め、いろんな花が次々と咲き始め、教会の玄関はだんだんお花畑状態になってきました。
3/26の迎える礼拝も、荒野に水が降り注ぎ、花が一斉に咲くように、乾いた心に主イエスを通して示された主の愛が降り注ぎますように

世界中の週の半ばの祈りの時が豊かに祝されますように
悲しみの中に、困難の中にいる方を格別に顧み、御手を伸ばし支えてくださいますように

Guchi「荒れ野よ、荒れ地よ、喜び躍れ/砂漠よ、喜び、…」

明くる日、モーセが掟の幕屋に入って行き、見ると、レビの家のアロンの杖が芽を吹き、つぼみを付け、花を咲かせ、アーモンドの実を結んでいた。(聖書 民数記17:23)

教会の駐車場の隙間に植えたチューリップがいよいよ咲きそうです。いよいよ春ですね。
これから次々と咲いていくチューリップが教会に来てくださる方、前を通る方の目を和ませてくれますように。

週の半ばの世界中の祈りの時が祝されますように
涙が止まらない人を主が主の尽きない慰めで満たしてくださいますように

Guchi「明くる日、モーセが掟の幕屋に入って行き、見る…」

時が来れば、ヤコブは根を下ろし/イスラエルは芽を出し、花を咲かせ/地上をその実りで満たす。( 聖書 イザヤ27:6)

通勤・散歩で毎日教会の前を通る方から、教会の玄関前に置いた「草花の成長していく過程」を楽しんでいると教えていただきました。なるほど!、そこで、ちょっと気が早いですが、ニョキっと顔をだしたばかりのチューリップを昨日から玄関に並べました。教会の前を通るみなさんと一緒に、チューリップが成長する過程を楽しみたいと思っています。教会の前を通るのがより楽しくなりますように。

3月最初の主の日に向けた世界中のみなさまの歩みが守られますように
悲しみ、苦しみの中にある方を、主が主の尽きない慰めと癒しで満たしてくださいますように

Guchi「時が来れば、ヤコブは根を下ろし/イスラエルは…」

イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。( 聖書 マタイ9:35)

今日は朝から教会の1階、2階のワックスがけです。椅子を脇に寄せると会堂ってこんなに広かったんだとちょっとびっくり。

綺麗になった会堂で、集ってくださるみなさまが、より快適に、命の御言葉に聞くことができますように。
作業してくださるみなさまが教会ってこんな感じなのか・・・とキリスト教と接点を持っていただけますように。
困難と悲しみの中を通過中のみなさまを主が、主の尽きない慰めで満たしてくださいますように

Guchi「イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御…」

二人は、「主よ、目を開けていただきたいのです」と言った。イエスが深く憐れんで、その目に触れられると、盲人たちはすぐ見えるようになり、イエスに従った(聖書 マタイ20:33-34)

2/19の日曜学校では、紙コップとストローでメガネを作りました。子供たちのうれしそうな顔をアップしたのですが、できないので、体操ブーブー(ラジオ体操の曲が流れる豚の人形)に代わりにつけてもらいました。
ちなみに、メガネから、”目を”連想し調べたら、新約聖書(新共同訳)で68回も”目を”という言葉が使われているのにびっくり。
週末のみなさまの歩みが守られますように

迎える2月最後、そして受難節に入った最初の、世界中の主の日の礼拝を主が豊かに祝福してくださいますように
悲しんでいる方、困難の中を通過中の方に主の尽きない慰めがありますように

Guchi「二人は、「主よ、目を開けていただきたいのです…」

主よ、朝ごとに、わたしの声を聞いてください。朝ごとに、わたしは御前に訴え出て/あなたを仰ぎ望みます。(聖書 詩編5:4)

毎週、月曜朝にやっているチラシ配りを終えて教会に帰ると、ずいぶん空が明るくなっていました。
冬の間、ずっと真っ暗だったに・・・、そういえば、吐く息も白くなくりました。いよいよ春ですね~。何かうれしくなりました。

礼拝から始まったみなさまの今週の歩みが守られますように
困難な中、悲しみの中を通過中のみなさまの、主の慰めと癒しが豊かにありますように

Guchi「主よ、朝ごとに、わたしの声を聞いてください。…」

神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ。」(聖書 創世記1:20)

名古屋は、何の混じりもののない、抜けるような真っ青な空の朝です。
神はこんな真っ青な青空に向けて、鳥たちに飛べとおっしゃったのでしょうか。
教会の十字架を照らす光がちょっと温かくなった気がします。春が少しずつやってきているようです。

日本海側は大雪の恐れがあるとか、皆様の生活がまもられますように。
被災し助けを待っている方々に、争いの中で苦しんでいる方々に、ニュースで報じられないけれど、それぞれの街で救いの手を待っている方に、救いの手が届きますように

Guchi「神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は…」

わたしは、その季節季節に、あなたたちの土地に、秋の雨と春の雨を降らせる。あなたには穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油の収穫がある。(聖書 申命記11:14)

名古屋は、朝、氷点下にならなくなってきました。日の光も少し暖かくなった気がします。教会駐車場の隅っこに植えたチューリップも変化に気づいたでしょうか。たくさんニュキニョキと芽を出してきました。あと2週間ほどで、名古屋城の梅は見ごろだそうです。春ももうすぐですね~

世界中の週の半ばの祈りの時間が豊かに祝されますように
困難の中を通過中のみなさまの上に、主の尽きない癒しと守りがありますように

Guchi「わたしは、その季節季節に、あなたたちの土地に…」

主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。・・・・・ 地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも/寒さも暑さも、夏も冬も/昼も夜も、やむことはない。」(聖書 創世記8:22-23)

今週は名古屋も本当に寒く、教会の畑に受けたキャベツも雪をかぶっています。
洪水の後、主は「寒さも、暑さも・・・」と言われました。寒さもまた、主の守りの中にある恵みなのだな・・なんて思いめぐらしています。

迎える1月最後の主の日の礼拝が豊かに祝福されますように
寒さの中、困難を通過中の方に主の尽きない慰めと守りがありますように

Guchi「主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。「人…」

そのとき、夜明けの星はこぞって喜び歌い/神の子らは皆、喜びの声をあげた。(聖書 ヨブ記38:7)

1/22の日曜学校では、ペットボトルでスノードームを作りました。
子どもたちが、どんどん、スノーの材料をボトルに入れていくので・・・(笑)大変にぎやかなスノードームがたくさんできました。
主がヨブに「 わたしが大地を据えたとき/お前はどこにいたのか。知っていたというなら/理解していることを言ってみよ」(ヨブ38:4)と語る中で出てくる「夜空の星がこぞって喜び歌うって」こんな感じかな・・・と、子どもたちが帰った後、スノーボードを何度もひっくり返しながら、おじさんは楽しませていただいています。

今週は寒い週になりそうです。みなさまの生活が守られますように。
悲しみの中にある方を主が主の尽きない慰めで満たしてくださいますように

Guchi「そのとき、夜明けの星はこぞって喜び歌い/神の…」

誰が豪雨に水路を引き/稲妻に道を備え、まだ人のいなかった大地に/無人であった荒れ野に雨を降らせ、 乾ききったところを潤し/青草の芽がもえ出るようにしたのか。(聖書 ヨブ38:25-27)

教会横の駐車スペースのちょっとした隙間に植えたチューリップの球根が芽をだしました。
うれしいけど、ちょっと早くない?。この1週間の陽気に勘違いしたのでしょうか。
来週前半、厳しい寒気が来るとか。何とか頑張って!と祈っています。

世界中の1/22の礼拝の中心にいてくださる主が、それぞれの礼拝を豊かに祝福してくださいますように
困難の中を通過中の方を主が支え、守ってくださいますように

Guchi「誰が豪雨に水路を引き/稲妻に道を備え、まだ人…」

主はシオンを慰め/そのすべての廃虚を慰め/荒れ野をエデンの園とし/荒れ地を主の園とされる。そこには喜びと楽しみ、感謝の歌声が響く。(聖書 イザヤ51:3)

月曜日の朝は、運動不足解消と気分転換の散歩もかねてチラシ配りをしています。その中で時々思いがけないものに出会います。教会から1kmほどのところに、”丹羽長秀”のお宅があったとは・・・
「兵どもが夢の跡」だな~と記念碑を眺めていたら、イザヤ書の御言葉が浮かんできました。主は夢の跡のままにはしておかれません。

今週のみなさまの歩みが守られますように
悲しみの中を通過中の皆さまの上に、主の尽きない慰めがありますように

Guchi「主はシオンを慰め/そのすべての廃虚を慰め/荒…」

思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。(聖書 Ⅰペトロ5:7)

教会の庭に植えた大根が少しずつ大きくなってきました。味噌汁の具になる日も近いか・・・
途中、枯れてしまうのではと心配した時期もあったのですが、ここまで育ってくれたことに感謝です。
心配していた時期のことを思い出していたら、ふとⅠペトロの御言葉が浮かんでしました。

週末のみなさまの歩みが豊かに祝されますように
思い煩いの中で苦んでいるみなさまの上に、主の尽きない慰めがありますように

Guchi「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が…」

わたしは、その季節季節に、あなたたちの土地に、秋の雨と春の雨を降らせる。あなたには穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油の収穫がある。(聖書 申命記11:14)

さすがに冬になり、教会の前の花壇は、ほかの季節のように賑やかとはいきません。でも、見切り品で100円で売られていたアリッサムが、期待以上に頑張って咲いてくれています。花壇を見るたびに、ありがとね・・・とお礼をいいたくなります。小さな花にも豊かな命を与えてくださる主に感謝です。

礼拝から始まったみなさまの歩みを主が豊かに祝福してくださいますように。
困難の中を通過中のみなさまに主の尽きない慰めがありますように。

Guchi「わたしは、その季節季節に、あなたたちの土地に…」

主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。 わたしがあなたと共にいる。だから、あなたを襲って危害を加える者はない。この町には、わたしの民が大勢いるからだ( 聖書 18:9-10)

朝礼拝・木曜の祈祷会から始まり、少しずつ整えられて、次週からは夕礼拝を始めることになりました。主が一つ一つの歩みを守り、支えてくださったことを感謝いたします。
礼拝の中心にいてくださる主が、出席してくださるみなさまを、み言葉で養い、豊かに祝福してくださいますように

週末のみなさまの歩みを主が豊かに祝福してくださいますように
困難の中を通過中のみなさまに主の尽きない慰めと支えがありますように

Guchi「主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな…」

見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないのか。わたしは荒れ野に道を敷き/砂漠に大河を流れさせる。(聖書 イザヤ43:19)

今日から出社でしょうか。朝、教会前の道路を掃除していると、いつもの顔に出会うようになりました。挨拶をしても、ちょっと眠そうです。ファイト!

荒野に、砂漠に大河を流れさせてくださる主が、みなさまの2023年の歩みを、豊かに祝し、導いてくださいますように。
困難の中を通過中の皆さまの上に、主の尽きない慰めと癒しがありますように

Guchi「見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは…」

新しい歌を主に向かって歌え。全地よ、主に向かって歌え。 主に向かって歌い、御名をたたえよ。日から日へ、御救いの良い知らせを告げよ (聖書 詩編96:1-2)

一足早く、教会の中のカレンダーを2023年のものに変えました。
何かうれしくなりました。

2023年を迎えるみなさまの歩みを主が主の尽きない恵みと慰めでますます豊かに満たしてくださいますように
新年どころではない中を通過中の方の上に、主の守りが豊かにありますように

Guchi「新しい歌を主に向かって歌え。全地よ、主に向か…」

雨も雪も、ひとたび天から降れば/むなしく天に戻ることはない。それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ/種蒔く人には種を与え/食べる人には糧を与える。(聖書 イザヤ55:10)

名古屋は朝から雪が降りました。雪国育ちの私は本能的に雪だるまを作ってしまいます。

慣れない雪の日、みなさまの足元が守られますように
豪雪で生活が不自由なみなさまが支えられますように
今日のクリスマスイブの世界中の礼拝が守られますように

Guchi「雨も雪も、ひとたび天から降れば/むなしく天に…」

イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(聖書 ヨハネ8:12)

12/24のキャンドル礼拝に向けて、教会の方がLEDのロウソクのセッティングにきてくださいました。名古屋教会のみならず、世界中で持たれるXmasの礼拝が豊かに祝されますように

雪で移動が大変なみなさまの生活が守られますように
Xmasを不安の中で迎えるみなさまの上に、主の尽きない慰めと癒しがありますように

Guchi「イエスは再び言われた。「わたしは世の光である…」

飢え渇き、しばしば食べずにおり、寒さに凍え、裸でいたこともありました( 聖書 Ⅱコリント11:27)

今朝の名古屋の気温は0℃。駐車場の車のフロントガラスも凍っていました。震える寒さの中で、パウロの言葉が浮かんできました。パウロはこの労苦を語った後「だれかが弱っているなら、わたしは弱らないでいられるでしょうか。だれかがつまずくなら、わたしが心を燃やさないでいられるでしょうか。 誇る必要があるなら、わたしの弱さにかかわる事柄を誇りましょう」(Ⅱコリント11:29-30)と続けます。パウロの言葉に、心も体も少し温かくなりました。

豪雪で不自由な日々の中にあるみなさまの歩みが支えられますように
Xmasに向かう今週の歩みを、主がますます祝福してくださいますように

Guchi「飢え渇き、しばしば食べずにおり、寒さに凍え、…」

島の住民は大変親切にしてくれた。降る雨と寒さをしのぐためにたき火をたいて、わたしたち一同をもてなしてくれたのである。(聖書 使徒言行録28:2)

今朝の名古屋は今年一番の寒さです。そんな中、教会の温度管理を効率的に行うため、多点温度・湿度計(3999円)を購入しました。2階の礼拝堂、1階の2つの集会室と牧師室の4か所の温度で並行してモニターできます。午前8時時点で礼拝堂の温度は7℃!!(下段左)。

礼拝堂の温度を見ながら、ふと使徒28:2が浮かんできました。迎える12/18の主の日、日々の歩みの中で傷つき、凍えた心と身体が、礼拝を通した主と兄妹姉妹との交わりの中で、まるでたき火にたるように温められ、また元気に礼拝から出発できますように。

Guchi「島の住民は大変親切にしてくれた。降る雨と寒さ…」

すべての民よ、手を打ち鳴らせ。神に向かって喜び歌い、叫びをあげよ。(聖書 詩編47:2)

Xmasに向け、教会では毎週ハンドベルの練習が続いています。少しづつ音がそろってきて、練習を見ていた皆さんから思わず拍手がわきおこりました。素敵な賛美となりますように・・。

寒さが一段と厳しくなってきました。みなさまの霊肉の健康が守られますように
週の半ばの世界中の祈りが豊かに祝福されますように

Guchi「すべての民よ、手を打ち鳴らせ。神に向かって喜…」

あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。(聖書 ルカ2:12)

アドベント(待降節)3週目の12/11の日曜学校で、紙の皿をくりぬいて、クリスマス・リースを作りました。
みなさん、おうちに持ち帰って、飾ってくれると嬉しいな~。

礼拝から始まったみなさまの今週の歩みが豊かに祝福されますように。
様々な不安の中を通過中の方を、主が支え、足元に光を照らしてくださいますように

Guchi「あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝…」

何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。(聖書 箴言4:23)

アドベント(待降節)も早くも3週目に入ろうとしています。そんな朝に、向き合ったみ言葉が箴言4:23でした。
様々な情報や価値観の氾濫する中で、確かな土台に立って今日も歩みたい。そんなことを思いめぐらしています。

一段と寒くなってきました。みなさまの心と体の健康が守られますように。
困難の中で、心も冷えてしまっているみなさまを、主が尽きない慰めでその思いを溶かしてくださいますように

Guchi「何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源…」

ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです( 聖書 マタイ2:2)

12/4の日曜学校の礼拝後、子供たちがクリスマスツリーを作ってくれました。玄関に置いて教会に来てくださる方を迎えてもらいたいと思います。

一段と寒くなってきました。みなさまの今週の歩みが守られますように。
悲しみと苦しみの中で心が凍るような思いの中を通過中のみなさの心を、主が、主の慈しみで溶かしてくださいますように。

Guchi「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこ…」

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