教会関連の写真をUPする 名古屋市のプロテスタント教会

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名古屋教会のこの一枚

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今週の猛暑の日々が続きそうです。
みなさまの今週の歩みが守られますように、主がますます祝福で満たしてくださいますように

guchi「今週の猛暑の日々が続きそうです。 みなさまの…」

主は必ず良いものをお与えになり/わたしたちの地は実りをもたらします。(聖書 詩編85:13)

教会の4畳半の庭で実を結んだ小さなスイカの実が、少しずつ大きくなっています。何とか、8月に子供たちとスイカ割りができるくらい大きくなってほしいな・・と祈っています。

猛暑が続いています。みなさまの霊肉の健康が守られますように
迎える7月最後の主の日の世界中の主の日の礼拝に向けたすべての備えが守られますように

guchi「主は必ず良いものをお与えになり/わたしたちの…」

教会玄関の看板に掲示している今週のメッセージです。
決して一人にしておかないイエスは、あなたがイエスのところにくるのを待っています。

guchi「教会玄関の看板に掲示している今週のメッセージ…」

教会の掲示場にあるショートメッセージです。

Guchi「教会の掲示場にあるショートメッセージです。」

わたしは、その季節季節に、あなたたちの土地に、秋の雨と春の雨を降らせる。あなたには穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油の収穫がある。(聖書 申命記11:14)

朝早く空を見上げると、まるで秋のように高い、高いところに雲が浮かんでいました。名古屋は連日の猛暑です。そんな中でも、着々と秋の準備が進んでいるようです。

猛暑の中、皆様の健康が守られますように
世界中の週の半ばの祈りの時間が豊かに祝福されますように
豪雨の被害にあった方の生活の回復が支えられますように

Guchi「わたしは、その季節季節に、あなたたちの土地に…」

主よ、朝ごとに、わたしの声を聞いてください。朝ごとに、わたしは御前に訴え出て/あなたを仰ぎ望みます。(詩編5:3)

夕礼拝を終え、教会の後片付けをしていると、子供たち(日曜学校の先生も一緒?)が書いた絵を発見。子供たちの絵を見ると、一日の疲れも飛んでいきます。今週の子供たちの歩みが守られますように

梅雨から夏の変わり目、暑さと湿気からみなさま守られますように
悲しみの中を通過中の方を主が、主の尽きない慰めで満たしてくださいますように

Guchi「主よ、朝ごとに、わたしの声を聞いてください。…」

主よ、朝ごとに、わたしの声を聞いてください。朝ごとに、わたしは御前に訴え出て/あなたを仰ぎ望みます。( 聖書 詩編5:4)

教会玄関の10cmほどの隙間に植えた朝顔が今朝、咲き始めました。いよいよ夏ややってきますね。
朝顔が朝日に顔を向けるように、私もまた、朝ごとに主を見上げ、主との交わりから一日を始めたい。そんなことを思っています。

豪雨の被害にあわれた九州のみなさまの歩みが守られますように
世界中の週の半ばの祈祷会が豊かに祝福されますように

Guchi「主よ、朝ごとに、わたしの声を聞いてください。…」

これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。(聖書 ヨハネ16:33)

昨年失敗したスイカに再チャレンジ中です。今朝、本当に小さな赤ちゃんスイカが育っているのを発見しました。なんだか、とても、うれしくなりました。今日は沖縄の慰霊の日です。小さなスイカを通しても、こんな大きな喜びを与えてくださる主に、沖縄のみなさまのこと、今、平和のない悲しみの中にあるみなさまのことを祈っています。

気温の上がり下がりの激しい日々です。みなさまの健康が支えられますように
迎える6/25の世界中の主の日の礼拝への備えが守られますように

Guchi「これらのことを話したのは、あなたがたがわたし…」

わたしはあなたたちの老いる日まで/白髪になるまで、背負って行こう。わたしはあなたたちを造った。わたしが担い、背負い、救い出す。(聖書 イザヤ46:4)

教会の4畳半ほどの庭に植えたトマトが収穫の季節になりました。不格好で色もいまいち。規格外の決してスーパーに並ぶことのないトマトです。でも、とても愛おしいトマトです。イザヤ46:4が浮かんできました。

迎える6/18の世界中の礼拝が豊かに祝福されますように
悲しみの中を通過中の方を主が主の尽きない慰めで包んでくださいますように。

Guchi「わたしはあなたたちの老いる日まで/白髪になる…」

どうか、主があなたがたを、お互いの愛とすべての人への愛とで、豊かに満ちあふれさせてくださいますように、わたしたちがあなたがたを愛しているように。(Ⅰテサロニケ3:13)

昨日(6/11)は花の日でした。日曜学校の子供たちは、近くの消防署を訪問。日頃の感謝をこめてお花を渡させていただきました。
消防署のみなさん、日ごろの大変なお働きに感謝です。

今週は後半暑い日が戻ってきそうです。
気温変動の激しい中、みなさまの健康が支えられますように

Guchi「どうか、主があなたがたを、お互いの愛とすべて…」

いかに幸いなことでしょう/あなたによって勇気を出し/心に広い道を見ている人は。 嘆きの谷を通るときも、そこを泉とするでしょう。雨も降り、祝福で覆ってくれるでしょう。( 聖書 詩編84:6-7)

毎週作る集会案内のイラストは、すっかり梅雨モードになりました。教会の前を通る小さいお子さんとお母さんが、アジサイとカタツムリに足を止めてくださいました。お待ちしてますよ~。

激しい雨が降っているようです。
みなさまの生活が支えられますように。
迎える6月最初の主の日の世界中の礼拝を主が豊かに祝福してくださいますように

Guchi「いかに幸いなことでしょう/あなたによって勇気…」

わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。(聖書 創世記9:14-15)

今週の集会案内は、アジサイと虹のイラストを背景に使っています。
一緒に日曜学校で作ったカタツムリを置いたのですが、予想外にイラストとマッチするようで、教会の前を通る親子ずれや、夫婦で散歩している人たちが立ち止まって看板の前で話す声が牧師室に聞こえてきます。
みなさん、教会に来てくれるといいな~

週後半のみなさまの歩みが守られますように
気温の上がり下がりが激しい季節です。皆様の健康が守られますように

Guchi「わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹…」

サムエルは成長していった。主は彼と共におられ、その言葉は一つたりとも地に落ちることはなかった。(聖書 サムエル記上3:20)

夕礼拝が終わり、後片付けをしていたら、子供たちが集会室のホワイトボードいっぱいに書いた絵を見つけました。赤ちゃんだったのに、成長したね~とうれしくなりました。

成長した子供たちは、4月から日曜学校のお話の聖書箇所を読んでくれるようになりました。御言葉が一つも地に落ちることなく子供たちの心と身体に残り続けますように・・、いつか、それが成長した子供たちを支える、生きる力となりますように・・

暑い一週になりまそうです。皆様の心と身体の健康が守られますように

Guchi「サムエルは成長していった。主は彼と共におられ…」

春の雨の季節には、主に雨を求めよ。主は稲妻を放ち、彼らに豊かな雨を降らせ/すべての人に野の草を与えられる。(聖書 ゼカリヤ10:1)

5/14の教会学校では、紙皿を使ってかたつむりを作りました。町を歩いていると、少しずつアジサイが咲き始めています。
季節は梅雨へと一歩、一歩進んでいるようです。主の恵みの雨で、大地も、そして渇いた心も潤されますように。

今週のみなさまの歩みが豊かに祝福されますように
心がカラカラに乾いている方に、命の水である主イエスの言葉が届きますように。

Guchi「春の雨の季節には、主に雨を求めよ。主は稲妻を…」

すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパンの屑を集めると、十二籠もあった。(聖書 ルカ9:17)

5月最初の日曜学校は激しい雨。子供たち大丈夫かな~と心配しながら待っていましたが、元気に来てくれました。ありがとね。
ルカ9:17からお話させていただきました。子供たちが尽きることのないイエスの恵みと深く出会うことができますように。イエスの言葉で、おなかも心も喜びでいっぱいになりますように。

今週のみなさまの歩みが守られますように
悲しみを通過中のみなさまとイエスが深く出会ってくださり、イエスの尽きない癒しで包んでくださいますように

Guchi「すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパ…」

「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。
わたしがあなたと共にいる。だから、あなたを襲って危害を加える者はない。この町には、わたしの民が大勢いるからだ。」(聖書 使徒18:9-10)

月曜日の朝、運動不足対策もかねてチラシを配っています。教会のある名古屋区西区には、今も昭和の時代にタイムスリップしたような路地が残っています。狭い路地にあるお宅にチラシを配りながら、なんだかうれしくなります。

礼拝から始まった今週のみなさまの歩みが守られますように
さまざまな重荷で苦しんでいる方が、イエスと出会えますように

Guchi「「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。 わた…」

イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』/と書いてある。」( 聖書 マタイ4:4)

教会の玄関に置いてあるギデオン協会からいただいた聖書が夜もよく見えるといいな・・・と思い、安いLEDライトを買いました。使用開始3週間で、以前より聖書が減るペースがアップ。効果があったようです。
聖書を置くようになって10ヶ月で90冊減りそうです。また補充しなければとうれしい悲鳴です。ギデオン協会のみなさま、またお世話になります。
それぞれのお手元にある聖書が豊かに用いられますように

週末のみなさま歩みを主が豊かに祝福してくださいますように
迎える日曜日に行われる世界中の礼拝を通して、イエスを通してしか与えられない喜びが、みなさまに溢れますように。
困難、悲しみを通過中のみなさまを主が格別に顧みてくださいますように

Guchi「イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生…」

肥えた牛を食べて憎み合うよりは/青菜の食事で愛し合う方がよい。(聖書 箴言15:17)

4畳半ほどの教会の庭に植えた「サヤエンドウ」が実をつけはじめました。サヤエンドウは中央アジア・中近東が原産地で、ツタンカーメンのお墓からも出てきたそうです。出エジプトの時代、エジプトにいたイスラエルの人々やモーセも食べていたのでしょうか? 
週末のみなさまの歩み守られますように

迎える4/23の世界中の礼拝が豊かに祝福されますように
弱さやしんどさを覚えている方を、主が格別に顧みてくださり、主の与えてくださる慰めと癒しで満たしてくださいますように

Guchi「肥えた牛を食べて憎み合うよりは/青菜の食事で…」

あなたはわたしの魂を陰府に渡すことなく/あなたの慈しみに生きる者に墓穴を見させず 命の道を教えてくださいます。わたしは御顔を仰いで満ち足り、喜び祝い/右の御手から永遠の喜びをいただきます。( 聖書 詩編16:10-11)

子どもたちがイースターエッグを会堂に忘れていきました(笑)
明日の名古屋は晴れそうです。明日のイースター礼拝、午後からの墓地礼拝が豊かに祝福されますように。
世界中のイースター礼拝が、あふれるほどの喜びの時となりますように。
悲しみ、苦しみを通過中のみなさまを、主が主の尽きない慰めと癒しで満たしてくださいますように。

Guchi「あなたはわたしの魂を陰府に渡すことなく/あな…」

大きな光を造った方に感謝せよ。慈しみはとこしえに。 昼をつかさどる太陽を造った方に感謝せよ。慈しみはとこしえに。(聖書136:7-8)

春も深まり教会の花壇にもチョウチョがやってきています。日曜学校でもチョウチョを作りました。今週、教会看板の集会案内にとまって、教会の前に通る方をはげましてくれるといいな・・

イースターに向かう世界中のみなさまの上に、主の尽きない支えがありますように。
迎える4/9の礼拝で共に主を讃美できますように
悲しみ、苦しみを通過中のみなさまの上に主の尽きない慰めがありますように。

Guchi「大きな光を造った方に感謝せよ。慈しみはとこし…」

荒れ野よ、荒れ地よ、喜び躍れ/砂漠よ、喜び、花を咲かせよ/野ばらの花を一面に咲かせよ。 花を咲かせ/大いに喜んで、声をあげよ。砂漠はレバノンの栄光を与えられ/カルメルとシャロンの輝きに飾られる。人々は主の栄光と我らの神の輝きを見る。( 聖書 イザヤ35:1-2)

3月も後半になってチューリップを始め、いろんな花が次々と咲き始め、教会の玄関はだんだんお花畑状態になってきました。
3/26の迎える礼拝も、荒野に水が降り注ぎ、花が一斉に咲くように、乾いた心に主イエスを通して示された主の愛が降り注ぎますように

世界中の週の半ばの祈りの時が豊かに祝されますように
悲しみの中に、困難の中にいる方を格別に顧み、御手を伸ばし支えてくださいますように

Guchi「荒れ野よ、荒れ地よ、喜び躍れ/砂漠よ、喜び、…」

明くる日、モーセが掟の幕屋に入って行き、見ると、レビの家のアロンの杖が芽を吹き、つぼみを付け、花を咲かせ、アーモンドの実を結んでいた。(聖書 民数記17:23)

教会の駐車場の隙間に植えたチューリップがいよいよ咲きそうです。いよいよ春ですね。
これから次々と咲いていくチューリップが教会に来てくださる方、前を通る方の目を和ませてくれますように。

週の半ばの世界中の祈りの時が祝されますように
涙が止まらない人を主が主の尽きない慰めで満たしてくださいますように

Guchi「明くる日、モーセが掟の幕屋に入って行き、見る…」

時が来れば、ヤコブは根を下ろし/イスラエルは芽を出し、花を咲かせ/地上をその実りで満たす。( 聖書 イザヤ27:6)

通勤・散歩で毎日教会の前を通る方から、教会の玄関前に置いた「草花の成長していく過程」を楽しんでいると教えていただきました。なるほど!、そこで、ちょっと気が早いですが、ニョキっと顔をだしたばかりのチューリップを昨日から玄関に並べました。教会の前を通るみなさんと一緒に、チューリップが成長する過程を楽しみたいと思っています。教会の前を通るのがより楽しくなりますように。

3月最初の主の日に向けた世界中のみなさまの歩みが守られますように
悲しみ、苦しみの中にある方を、主が主の尽きない慰めと癒しで満たしてくださいますように

Guchi「時が来れば、ヤコブは根を下ろし/イスラエルは…」

イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。( 聖書 マタイ9:35)

今日は朝から教会の1階、2階のワックスがけです。椅子を脇に寄せると会堂ってこんなに広かったんだとちょっとびっくり。

綺麗になった会堂で、集ってくださるみなさまが、より快適に、命の御言葉に聞くことができますように。
作業してくださるみなさまが教会ってこんな感じなのか・・・とキリスト教と接点を持っていただけますように。
困難と悲しみの中を通過中のみなさまを主が、主の尽きない慰めで満たしてくださいますように

Guchi「イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御…」

二人は、「主よ、目を開けていただきたいのです」と言った。イエスが深く憐れんで、その目に触れられると、盲人たちはすぐ見えるようになり、イエスに従った(聖書 マタイ20:33-34)

2/19の日曜学校では、紙コップとストローでメガネを作りました。子供たちのうれしそうな顔をアップしたのですが、できないので、体操ブーブー(ラジオ体操の曲が流れる豚の人形)に代わりにつけてもらいました。
ちなみに、メガネから、”目を”連想し調べたら、新約聖書(新共同訳)で68回も”目を”という言葉が使われているのにびっくり。
週末のみなさまの歩みが守られますように

迎える2月最後、そして受難節に入った最初の、世界中の主の日の礼拝を主が豊かに祝福してくださいますように
悲しんでいる方、困難の中を通過中の方に主の尽きない慰めがありますように

Guchi「二人は、「主よ、目を開けていただきたいのです…」

主よ、朝ごとに、わたしの声を聞いてください。朝ごとに、わたしは御前に訴え出て/あなたを仰ぎ望みます。(聖書 詩編5:4)

毎週、月曜朝にやっているチラシ配りを終えて教会に帰ると、ずいぶん空が明るくなっていました。
冬の間、ずっと真っ暗だったに・・・、そういえば、吐く息も白くなくりました。いよいよ春ですね~。何かうれしくなりました。

礼拝から始まったみなさまの今週の歩みが守られますように
困難な中、悲しみの中を通過中のみなさまの、主の慰めと癒しが豊かにありますように

Guchi「主よ、朝ごとに、わたしの声を聞いてください。…」

神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ。」(聖書 創世記1:20)

名古屋は、何の混じりもののない、抜けるような真っ青な空の朝です。
神はこんな真っ青な青空に向けて、鳥たちに飛べとおっしゃったのでしょうか。
教会の十字架を照らす光がちょっと温かくなった気がします。春が少しずつやってきているようです。

日本海側は大雪の恐れがあるとか、皆様の生活がまもられますように。
被災し助けを待っている方々に、争いの中で苦しんでいる方々に、ニュースで報じられないけれど、それぞれの街で救いの手を待っている方に、救いの手が届きますように

Guchi「神は言われた。「生き物が水の中に群がれ。鳥は…」

わたしは、その季節季節に、あなたたちの土地に、秋の雨と春の雨を降らせる。あなたには穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油の収穫がある。(聖書 申命記11:14)

名古屋は、朝、氷点下にならなくなってきました。日の光も少し暖かくなった気がします。教会駐車場の隅っこに植えたチューリップも変化に気づいたでしょうか。たくさんニュキニョキと芽を出してきました。あと2週間ほどで、名古屋城の梅は見ごろだそうです。春ももうすぐですね~

世界中の週の半ばの祈りの時間が豊かに祝されますように
困難の中を通過中のみなさまの上に、主の尽きない癒しと守りがありますように

Guchi「わたしは、その季節季節に、あなたたちの土地に…」

主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。・・・・・ 地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも/寒さも暑さも、夏も冬も/昼も夜も、やむことはない。」(聖書 創世記8:22-23)

今週は名古屋も本当に寒く、教会の畑に受けたキャベツも雪をかぶっています。
洪水の後、主は「寒さも、暑さも・・・」と言われました。寒さもまた、主の守りの中にある恵みなのだな・・なんて思いめぐらしています。

迎える1月最後の主の日の礼拝が豊かに祝福されますように
寒さの中、困難を通過中の方に主の尽きない慰めと守りがありますように

Guchi「主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。「人…」

そのとき、夜明けの星はこぞって喜び歌い/神の子らは皆、喜びの声をあげた。(聖書 ヨブ記38:7)

1/22の日曜学校では、ペットボトルでスノードームを作りました。
子どもたちが、どんどん、スノーの材料をボトルに入れていくので・・・(笑)大変にぎやかなスノードームがたくさんできました。
主がヨブに「 わたしが大地を据えたとき/お前はどこにいたのか。知っていたというなら/理解していることを言ってみよ」(ヨブ38:4)と語る中で出てくる「夜空の星がこぞって喜び歌うって」こんな感じかな・・・と、子どもたちが帰った後、スノーボードを何度もひっくり返しながら、おじさんは楽しませていただいています。

今週は寒い週になりそうです。みなさまの生活が守られますように。
悲しみの中にある方を主が主の尽きない慰めで満たしてくださいますように

Guchi「そのとき、夜明けの星はこぞって喜び歌い/神の…」

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