旧約聖書「詩編」に関する礼拝説教 19件
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旧約聖書「詩編」に関する礼拝説教 19件
詩編1編1節~6節
1いかに幸いなことか/神に逆らう者の計らいに従って歩まず/罪ある者の道にとどまらず/傲慢な者と共に座らず 2主の教えを愛し/その教えを昼も夜も口ずさむ人。 3その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び/葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。4神に逆らう者はそうではない。彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。5神に逆らう者は裁きに堪えず/罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。6神に従う人の道を主は知っていてくださる。神に逆らう者の道は滅びに至る。
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- 藤井真 牧師
詩編8編1節~10節
1【指揮者によって。ギティトに/合わせて。賛歌。ダビデの詩。】2主よ、わたしたちの主よ/あなたの御名は、いかに力強く/全地に満ちていることでしょう。天に輝くあなたの威光をたたえます 3幼子、乳飲み子の口によって。あなたは刃向かう者に向かって砦を築き/報復する敵を絶ち滅ぼされます。4あなたの天を、あなたの指の業を/わたしは仰ぎます。月も、星も、あなたが配置なさったもの。5そのあなたが御心に留めてくださるとは/人間は何ものなのでしょう。人の子は何ものなのでしょう/あなたが顧みてくださるとは。6神に僅かに劣るものとして人を造り/なお、栄光と威光を冠としていただかせ 7御手によって造られたものをすべて治めるように/その足もとに置かれました。8羊も牛も、野の獣も 9空の鳥、海の魚、海路を渡るものも。10主よ、わたしたちの主よ/あなたの御名は、いかに力強く/全地に満ちていることでしょう。
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- 藤井真 牧師
詩編14編1節~7節
1【指揮者によって。ダビデの詩。】神を知らぬ者は心に言う/「神などない」と。人々は腐敗している。忌むべき行いをする。善を行う者はいない。2主は天から人の子らを見渡し、探される/目覚めた人、神を求める人はいないか、と。3だれもかれも背き去った。皆ともに、汚れている。善を行う者はいない。ひとりもいない。4悪を行う者は知っているはずではないか。パンを食らうかのようにわたしの民を食らい/主を呼び求めることをしない者よ。5そのゆえにこそ、大いに恐れるがよい。神は従う人々の群れにいます。6貧しい人の計らいをお前たちが挫折させても/主は必ず、避けどころとなってくださる。7どうか、イスラエルの救いが/シオンから起こるように。主が御自分の民、捕われ人を連れ帰られるとき/ヤコブは喜び躍り/イスラエルは喜び祝うであろう。
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詩編16編1節~11節
1【ミクタム。ダビデの詩。】神よ、守ってください/あなたを避けどころとするわたしを。2主に申します。「あなたはわたしの主。あなたのほかにわたしの幸いはありません。」3この地の聖なる人々/わたしの愛する尊い人々に申します。4「ほかの神の後を追う者には苦しみが加わる。わたしは血を注ぐ彼らの祭りを行わず/彼らの神の名を唇に上らせません。」5主はわたしに与えられた分、わたしの杯。主はわたしの運命を支える方。6測り縄は麗しい地を示し/わたしは輝かしい嗣業を受けました。7わたしは主をたたえます。主はわたしの思いを励まし/わたしの心を夜ごと諭してくださいます。8わたしは絶えず主に相対しています。主は右にいまし/わたしは揺らぐことがありません。9わたしの心は喜び、魂は躍ります。からだは安心して憩います。10あなたはわたしの魂を陰府に渡すことなく/あなたの慈しみに生きる者に墓穴を見させず11命の道を教えてくださいます。わたしは御顔を仰いで満ち足り、喜び祝い/右の御手から永遠の喜びをいただきます。
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詩編23編1節~6節
1【賛歌。ダビデの詩。】主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。2主はわたしを青草の原に休ませ/憩いの水のほとりに伴い 3魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく/わたしを正しい道に導かれる。4死の陰の谷を行くときも/わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。 5わたしを苦しめる者を前にしても/あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ/わたしの杯を溢れさせてくださる。6 命のある限り/恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り/生涯、そこにとどまるであろう。
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詩編51編1節~21節
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詩編90編1節~17節
1【祈り。神の人モーセの詩。】主よ、あなたは代々にわたしたちの宿るところ。2山々が生まれる前から/大地が、人の世が、生み出される前から/世々とこしえに、あなたは神。3あなたは人を塵に返し/「人の子よ、帰れ」と仰せになります。4千年といえども御目には/昨日が今日へと移る夜の一時にすぎません。5あなたは眠りの中に人を漂わせ/朝が来れば、人は草のように移ろいます。6朝が来れば花を咲かせ、やがて移ろい/夕べにはしおれ、枯れて行きます。7あなたの怒りにわたしたちは絶え入り/あなたの憤りに恐れます。8あなたはわたしたちの罪を御前に/隠れた罪を御顔の光の中に置かれます。9わたしたちの生涯は御怒りに消え去り/人生はため息のように消えうせます。10人生の年月は七十年程のものです。健やかな人が八十年を数えても/得るところは労苦と災いにすぎません。瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。11御怒りの力を誰が知りえましょうか。あなたを畏れ敬うにつれて/あなたの憤りをも知ることでしょう。12生涯の日を正しく数えるように教えてください。知恵ある心を得ることができますように。13主よ、帰って来てください。いつまで捨てておかれるのですか。あなたの僕らを力づけてください。14朝にはあなたの慈しみに満ち足らせ/生涯、喜び歌い、喜び祝わせてください。15あなたがわたしたちを苦しめられた日々と/苦難に遭わされた年月を思って/わたしたちに喜びを返してください。16あなたの僕らが御業を仰ぎ/子らもあなたの威光を仰ぐことができますように。17わたしたちの神、主の喜びが/わたしたちの上にありますように。わたしたちの手の働きを/わたしたちのために確かなものとし/わたしたちの手の働きを/どうか確かなものにしてください。
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詩編116編1節~19節
1わたしは主を愛する。主は嘆き祈る声を聞き 2わたしに耳を傾けてくださる。生涯、わたしは主を呼ぼう。3死の綱がわたしにからみつき/陰府の脅威にさらされ/苦しみと嘆きを前にして 4主の御名をわたしは呼ぶ。「どうか主よ、わたしの魂をお救いください。」5主は憐れみ深く、正義を行われる。わたしたちの神は情け深い。6哀れな人を守ってくださる主は/弱り果てたわたしを救ってくださる。7わたしの魂よ、再び安らうがよい/主はお前に報いてくださる。8あなたはわたしの魂を死から/わたしの目を涙から/わたしの足を突き落とそうとする者から/助け出してくださった。9命あるものの地にある限り/わたしは主の御前に歩み続けよう。10わたしは信じる/「激しい苦しみに襲われている」と言うときも11不安がつのり、人は必ず欺く、と思うときも。12主はわたしに報いてくださった。わたしはどのように答えようか。13救いの杯を上げて主の御名を呼び 14満願の献げ物を主にささげよう/主の民すべての見守る前で。15主の慈しみに生きる人の死は主の目に価高い。16どうか主よ、わたしの縄目を解いてください。わたしはあなたの僕。わたしはあなたの僕、母もあなたに仕える者。17あなたに感謝のいけにえをささげよう/主の御名を呼び 18主に満願の献げ物をささげよう/主の民すべての見守る前で 19主の家の庭で、エルサレムのただ中で。ハレルヤ。
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詩編120編1節~7節
1【都に上る歌。】苦難の中から主を呼ぶと/主はわたしに答えてくださった。2「主よ、わたしの魂を助け出してください/偽って語る唇から、欺いて語る舌から。」3主はお前に何を与え/お前に何を加えられるであろうか/欺いて語る舌よ4勇士の放つ鋭い矢よ/えにしだの炭火を付けた矢よ。5わたしは不幸なことだ/メシェクに宿り、ケダルの天幕の傍らに住むとは6平和を憎む者と共に/わたしの魂が久しくそこに住むとは。7平和をこそ、わたしは語るのに/彼らはただ、戦いを語る。
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詩編121編1節~8節
1【都に上る歌。】目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。2わたしの助けは来る/天地を造られた主のもとから。3どうか、主があなたを助けて/足がよろめかないようにし/まどろむことなく見守ってくださるように。4見よ、イスラエルを見守る方は/まどろむことなく、眠ることもない。5主はあなたを見守る方/あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。6昼、太陽はあなたを撃つことがなく/夜、月もあなたを撃つことがない。7主がすべての災いを遠ざけて/あなたを見守り/あなたの魂を見守ってくださるように。8あなたの出で立つのも帰るのも/主が見守ってくださるように。今も、そしてとこしえに。
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詩編122編1節~9節
1【都に上る歌。ダビデの詩。】主の家に行こう、と人々が言ったとき/わたしはうれしかった。2エルサレムよ、あなたの城門の中に/わたしたちの足は立っている。3エルサレム、都として建てられた町。そこに、すべては結び合い4そこに、すべての部族、主の部族は上って来る。主の御名に感謝をささげるのはイスラエルの定め。5そこにこそ、裁きの王座が/ダビデの家の王座が据えられている。6エルサレムの平和を求めよう。「あなたを愛する人々に平安があるように。7あなたの城壁のうちに平和があるように。あなたの城郭のうちに平安があるように。」8わたしは言おう、わたしの兄弟、友のために。「あなたのうちに平和があるように。」9わたしは願おう/わたしたちの神、主の家のために。「あなたに幸いがあるように。」
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詩編123編1節~4節
1【都に上る歌。】目を上げて、わたしはあなたを仰ぎます/天にいます方よ。2御覧ください、僕が主人の手に目を注ぎ/はしためが女主人の手に目を注ぐように/わたしたちは、神に、わたしたちの主に目を注ぎ/憐れみを待ちます。3わたしたちを憐れんでください。主よ、わたしたちを憐れんでください。わたしたちはあまりにも恥に飽かされています。4平然と生きる者らの嘲笑に/傲然と生きる者らの侮りに/わたしたちの魂はあまりにも飽かされています。
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詩編124編1節~8節
1【都に上る歌。ダビデの詩。】イスラエルよ、言え。「主がわたしたちの味方でなかったなら2主がわたしたちの味方でなかったなら/わたしたちに逆らう者が立ったとき3そのとき、わたしたちは生きながら/敵意の炎に呑み込まれていたであろう。4そのとき、大水がわたしたちを押し流し/激流がわたしたちを越えて行ったであろう。5そのとき、わたしたちを越えて行ったであろう/驕り高ぶる大水が。」6主をたたえよ。主はわたしたちを敵の餌食になさらなかった。7仕掛けられた網から逃れる鳥のように/わたしたちの魂は逃れ出た。網は破られ、わたしたちは逃れ出た。8わたしたちの助けは/天地を造られた主の御名にある。
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詩編125編1節~5節
1【都に上る歌。】主に依り頼む人は、シオンの山。揺らぐことなく、とこしえに座る。2山々はエルサレムを囲み/主は御自分の民を囲んでいてくださる/今も、そしてとこしえに。3主に従う人に割り当てられた地に/主に逆らう者の笏が置かれることのないように。主に従う人が悪に手を伸ばすことのないように。4主よ、良い人、心のまっすぐな人を/幸せにしてください。5よこしまな自分の道にそれて行く者を/主よ、悪を行う者と共に追い払ってください。イスラエルの上に平和がありますように。
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詩編126編1節~6節
1【都に上る歌。】主がシオンの捕われ人を連れ帰られると聞いて/わたしたちは夢を見ている人のようになった。2そのときには、わたしたちの口に笑いが/舌に喜びの歌が満ちるであろう。そのときには、国々も言うであろう/「主はこの人々に、大きな業を成し遂げられた」と。3主よ、わたしたちのために/大きな業を成し遂げてください。わたしたちは喜び祝うでしょう。4主よ、ネゲブに川の流れを導くかのように/わたしたちの捕われ人を連れ帰ってください。5涙と共に種を蒔く人は/喜びの歌と共に刈り入れる。6種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は/束ねた穂を背負い/喜びの歌をうたいながら帰ってくる。
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詩編127編1節~5節
1【都に上る歌。ソロモンの詩。】主御自身が建ててくださるのでなければ/家を建てる人の労苦はむなしい。主御自身が守ってくださるのでなければ/町を守る人が目覚めているのもむなしい。2朝早く起き、夜おそく休み/焦慮してパンを食べる人よ/それは、むなしいことではないか/主は愛する者に眠りをお与えになるのだから。3見よ、子らは主からいただく嗣業。胎の実りは報い。4若くて生んだ子らは、勇士の手の中の矢。5いかに幸いなことか/矢筒をこの矢で満たす人は。町の門で敵と論争するときも/恥をこうむることはない。
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- 藤井真 牧師
詩編128編1節~6節
1【都に上る歌。】いかに幸いなことか/主を畏れ、主の道に歩む人よ2あなたの手が労して得たものはすべて/あなたの食べ物となる。あなたはいかに幸いなことか/いかに恵まれていることか。3妻は家の奥にいて、豊かな房をつけるぶどうの木。食卓を囲む子らは、オリーブの若木。4見よ、主を畏れる人はこのように祝福される。5シオンから/主があなたを祝福してくださるように。命のある限りエルサレムの繁栄を見6多くの子や孫を見るように。イスラエルに平和。
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- 藤井真 牧師
詩編129編1節~8節
1【都に上る歌。】イスラエルは言うがよい。「わたしが若いときから/彼らはわたしを苦しめ続けたが2わたしが若いときから/彼らはわたしを苦しめ続けたが/彼らはわたしを圧倒できなかった。3耕す者はわたしの背を耕し/畝を長く作った。」4主は正しい。主に逆らう者の束縛を断ち切ってくださる。5シオンを憎む者よ、皆恥を受けて退け。6抜かれる前に枯れる屋根の草のようになれ。7刈り入れても手を満たすことはないように。穂を束ねてもふところを満たすことはないように。8傍らを通る者が/「主はあなたがたを祝福される。わたしたちも主の御名によって/あなたがたを祝福する」と言わないように。
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- 藤井真 牧師
詩編139編1節~24節
1【指揮者によって。ダビデの詩。賛歌。】主よ、あなたはわたしを究め/わたしを知っておられる。2座るのも立つのも知り/遠くからわたしの計らいを悟っておられる。3歩くのも伏すのも見分け/わたしの道にことごとく通じておられる。4わたしの舌がまだひと言も語らぬさきに/主よ、あなたはすべてを知っておられる。5前からも後ろからもわたしを囲み/御手をわたしの上に置いていてくださる。6その驚くべき知識はわたしを超え/あまりにも高くて到達できない。7どこに行けば/あなたの霊から離れることができよう。どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。8天に登ろうとも、あなたはそこにいまし/陰府に身を横たえようとも/見よ、あなたはそこにいます。9曙の翼を駆って海のかなたに行き着こうとも10あなたはそこにもいまし/御手をもってわたしを導き/右の御手をもってわたしをとらえてくださる。11わたしは言う。「闇の中でも主はわたしを見ておられる。夜も光がわたしを照らし出す。」12闇もあなたに比べれば闇とは言えない。夜も昼も共に光を放ち/闇も、光も、変わるところがない。13あなたは、わたしの内臓を造り/母の胎内にわたしを組み立ててくださった。14わたしはあなたに感謝をささげる。わたしは恐ろしい力によって/驚くべきものに造り上げられている。御業がどんなに驚くべきものか/わたしの魂はよく知っている。15秘められたところでわたしは造られ/深い地の底で織りなされた。あなたには、わたしの骨も隠されてはいない。16胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。わたしの日々はあなたの書にすべて記されている/まだその一日も造られないうちから。17あなたの御計らいは/わたしにとっていかに貴いことか。神よ、いかにそれは数多いことか。18数えようとしても、砂の粒より多く/その果てを極めたと思っても/わたしはなお、あなたの中にいる。19どうか神よ、逆らう者を打ち滅ぼしてください。わたしを離れよ、流血を謀る者。20たくらみをもって御名を唱え/あなたの町々をむなしくしてしまう者。21主よ、あなたを憎む者をわたしも憎み/あなたに立ち向かう者を忌むべきものとし 22激しい憎しみをもって彼らを憎み/彼らをわたしの敵とします。23神よ、わたしを究め/わたしの心を知ってください。わたしを試し、悩みを知ってください。 24御覧ください/わたしの内に迷いの道があるかどうかを。どうか、わたしを/とこしえの道に導いてください。
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