新約聖書「マタイによる福音書」に関する礼拝説教 44件

日本キリスト改革派 宇都宮教会のホームページへ戻る

問い合わせ

聖書をはじめとする教会の本棚イメージ画像

新約聖書「マタイによる福音書」に関する説教 44件

に関する礼拝説教の音声を公開しています。タイトルをクリックすると詳細が表示されます。

マタイによる福音書2章1節~12節 2:1 イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、 2:2 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは当方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」 2:3 これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。 2:4 王は民の祭司長たちや律法学者たちを集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。 2:5 彼らは言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。 2:6 『ユダの地、ベツレヘムよ、お前はユダの指導者たちの中で/決していちばん小さい者ではない。お前から指導者が現れ、わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」 2:7 そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。 2:8 そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも言って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。 2:9 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先だって進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。 2:10 学者たちはその星を見て喜びにあふれた。 2:11 家に入ってみると、幼子は母マリヤと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。 2:12 ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。

主の御子がここにおられる

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書2章13節~23節 2:13 占星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、そこに留まっていなさい。ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしている。」 2:14 ヨセフは起きて、夜のうちに幼子とその母親を連れてエジプトへ去り、 2:15 ヘロデが死ぬまでそこにいた。それは、「わたしは、エジプトからわたしの子を呼び出した」と、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。 2:16 さて、ヘロデは占星術の学者たちにだまされたと知って、大いに怒った。そして、人を送り、学者たちに確かめておいた時期に基づいて、ベツレヘムとその周辺一帯にいた二歳以下の男の子を、一人残らず殺させた。 2:17 こうして、預言者エレミヤを通して言われていたことが実現した。 2:18 「ラマで声が聞こえた。 激しく嘆き悲しむ声だ。 ラケルは子供たちのことで泣き、 慰めてもらおうともしない。 子供たちがもういないから。」 2:19 ヘロデが死ぬと、主の天使がエジプトにいるヨセフに夢で現れて、 2:20 言った。「起きて、子供とその母親を連れ、イスラエルの地に行きなさい。この子の命をねらっていた者どもは、死んでしまった。」 2:21 そこで、ヨセフは起きて、幼子とその母親を連れて、イスラエルの地へ帰ってきた。 2:22 しかし、アルケラオが父ヘロデの後を継いでユダヤを支配していると聞き、そこに行くことを恐れた。ところが、夢でお告げがあったので、ガリラヤ地方に引きこもり、 2:23 ナザレと言う町に行って住んだ。「彼はナザレの人と呼ばれる」と、預言者たちを通して言われていたことが実現するためであった。

神の命令に従う信仰

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書3章1節~12節 3:1 そのころ、洗礼者ヨハネが現れて、ユダヤの荒れ野で宣べ伝え、 3:2 「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言った。 3:3 これは預言者イザヤによってこう言われている人である。「荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ。』」 3:4 ヨハネは、らくだの毛衣を着、腰に皮の帯を締め、いなごと野蜜を食べ物としていた。 3:5 そこで、エルサレムとユダヤ全土から、また、ヨルダン川沿いの地方一帯から、人々がヨハネのもとに来て、 3:6 罪を告白し、ヨルダン川で彼から洗礼を受けた。 3:7 ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見て、こう言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。 3:8 悔い改めにふさわしい実を結べ。 3:9 『我々の父はアブラハムだ』などと思ってもみるな。言っておくが、神はこんな石からでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。 3:10 斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。 3:11 わたしは、悔い改めに導くために、あなたたちに水で洗礼を授けているが、わたしの後から来る方は、わたしよりも優れておられる。わたしは、その履物をお脱がせする値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。 3:12 そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。」

悔い改めよ

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書3章13節~17節 3:13 そのとき、イエスが、ガリラヤからヨルダン川のヨハネのところへ来られた。彼から洗礼を受けるためである。 3:14 ところが、ヨハネは、それを思いとどまらせようとして言った。「わたしこそ、あなたから洗礼を受けるべきなのに、あなたが、わたしのところへ来られたのですか。」 3:15 しかし、イエスはお答えになった。「今は、止めないで欲しい。正しいことをすべて行うのは、我々にふさわしいことです。」そこで、ヨハネはイエスの言われるとおりにした。 3:16 イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。 3:17 そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。 

洗礼を受ける神の御子

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書4章12節~25節 4:12 イエスは、ヨハネが捕らえられたと聞き、ガリラヤに退かれた。 4:13 そして、ナザレを離れ、ゼブルンとナフタリの地方にある湖畔の町カファルナウムに来て住まわれた。 4:14 それは、預言者イザヤを通して言われていたことが実現するためであった。 4:15 「ゼブルンの地とナフタリの地、湖沿いの道、ヨルダン川のかなたの地、異邦人のガリラヤ、 4:16 暗闇に住む民は大きな光を見、死の影の地に住む者に光が射し込んだ。」 4:17 そのときから、イエスは、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言って、宣べ伝え始められた。 4:18 イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、二人の兄弟、ペトロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレが、湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。 4:19 イエスは、「わたしについて来なさい。人間を取る漁師にしよう」と言われた。 4:20 二人はすぐに網を捨てて従った。 4:21 そこから進んで、別の二人にの兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父親のゼベダイと一緒に、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になると、彼らをお呼びになった。 4:22 この二人もすぐに、舟と父親とを残してイエスに従った。 4:23 イエスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた。 4:24 そこで、イエスの評判がシリア中に広まった。人々がイエスのところへ、いろいろな病気や苦しみに悩む者,悪霊に取りつかれた者、てんかんの者、中風の者など、あらゆる病人を連れて来たので、これらの人々をいやされた。 4:25 こうして、ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ、ヨルダン川の向こう側から、大勢の群衆が来てイエスに従った。

主イエスの伝道はガリラヤから

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書5章1節~12節 5:1 イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。 5:2 そこで、イエスは口を開き、教えられた。 5:3 「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。 5:4 悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。 5:5 柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。 5:6 義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。 5:7 憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。 5:8 心の清い人々は、幸いである。その人たちは神を見る。 5:9 平和を実現する人々は、幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる。 5:10 義のために迫害される人々は、幸いである。天の国はその人たちのものである。 5:11 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。 5:12 喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」

幸いなる人

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書5章13節~16節 30の17 2020年4月26日 宇都宮教会家庭礼拝  午前10時30分 黙   祷 ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。 招きの言葉  イザヤ書43章10節~13節(旧約1131頁) 頌   栄  544番(あまつみたみも) 主の 祈り       天にましますわれらの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。 御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。 われらの日用の糧を今日も与えたまえ。われらに罪をおかすものを われらがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。 われらをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。 国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。 アーメン 信仰 告白  ハイデルベルク 信仰問答 問121 問 なぜ「天にまします」と付け加えられているのですか。         答 わたしたちが、神の天上の威厳(いげん)については   何か地上のことを思うことなく、その全能の御性質に対し   ては体と魂に必要なことすべてを期待するためです。      聖   書  マタイによる福音書 5章13節~16節(新約 6頁) 5:13 「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。 5:14 あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることが出来ない。 5:15 また、ともし火をともしてますの下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。 5:16 そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」 説   教 「地上における使命」                     金田 知朗 定住伝道者                ※HP上の録音をお聴き下さい。 讃 美 歌  217番(あまつましみず) 献   金  ※各自袋を用意し袋に献金し、後日、教会で礼拝の               折に献げましょう。 祈   祷             讃   詠  546番(せいなるかな) 黙 祷

地上における使命

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書5章17節~20節 30の19     2020年5月10日 宇都宮教会家庭礼拝 10時30分 黙   祷    ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。 招きの言葉  エゼキエル書11章17節~20節(旧約1309頁) 頌   栄  544番(あまつみたみも) 主の 祈り  右欄 信仰 告白  ハイデルベルク 信仰問答 問123    問   第二の願いは何ですか。    答  「み国を来たらせたまえ」です。すなわち、あなたがすべてのすべて       となられる御国の完成に至るまで、私たちがいよいよあなたにお従い       できますよう、あなたの御(み)言葉と御霊とによって私たちをおさ       めてください、あなたの教会を保ち進展させてください、あなたに逆       らい立つ悪魔の業やあらゆる力、あなたの聖なる御言葉に反して考え       出されるすべての邪悪な企てを滅ぼしてください、ということです。          聖   書  マタイによる福音書5章17節~20節(新約7頁) 5-17 「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。 5-18 はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない。 5-19 だから、これらの最も小さな掟を一つでも破り、そうするようにと人に教える者は、天の国で最も小さい者と呼ばれる。しかし、それを守り、そうするように教える者は、天の国で大いなるものと呼ばれる。 5-20 言っておくが、あなたがたの義が律法学者やファリサイ派の人々の義にまさっていなければ、あなたがたは決して天の国に入ることが出来ない。」 説   教 「律法の完成者」 金田 知朗 定住伝道者        ※HP上の録音をお聴き下さい。   讃 美 歌  259番(あめなる主イエスの) 献   金 ※各自袋を用意し袋に献金し、後日、教会で礼拝の折に献げましょう。 祈   祷    ・長期にわたる新型コロナウィルス感染防止の戦いが早く終息するように。    ・宇都宮教会につながる一人一人の生活が守られますように。    ・家庭礼拝が祝福され、主の支えと励ましを受けられるように。    ・無事男の子を出産されたお母さんと赤ちゃんの体調が守られますように。 讃   詠  546番(せいなるかな) 黙 祷

律法の完成者

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書8章1節~4節 30の25 2020年6月21日 宇都宮教会家庭礼拝 午前10時30分                        黙   祷    ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。 招きの言葉  マタイによる福音書7章7節~8節(新約11頁) 頌   栄  544番(あまつみたみも) 主の 祈り   信仰 告白  ハイデルベルク 信仰問答 問129   問 「アーメン」という言葉は、何を意味していますか。   答 「アーメン」とは、それが真実であり確実である、という ことです。 なぜなら、これらのことを神に願い求めている と、私が心の中で感じているよりもはるかに確実に、私の祈 りはこの方に聞かれているからです。      聖   書  マタイによる福音書8:1-4(新約13頁) 8-1 イエスが山を下りられると、大勢の群衆が従った。 8-2 すると一人のらい病を患っている人がイエスに近寄り、ひれ伏して、「主よ、御心ならば、 私を清くすることがおできになります」と言った。 8-3 イエスが手を差し伸べてその人に触れ、「よろしい。清くなれ」と言われると、たちまち、らい病は清くなった。 8-4 イエスはその人に言われた。「誰にも話さないように気をつけなさい。ただ、行って祭司に体を見せ、モーセが定めた供え物を献げて、人々に証明しなさい。」 説   教  「よろしい。清くなれ」   金田 知朗 定住伝道者             ※HP上の録音をお聴き下さい。 讃 美 歌  333番(主よわれをば) 献   金     ※各自袋を用意し袋に献金し、             後日、教会で礼拝の折に献げましょう。 祈   祷 ・金田知朗先生の教師試験合格しますように。 ・新型コロナウィルス感染の終息と各自の信仰と生活が守られますように。 ・求道中・新しい方の信仰心が守られますように。 ・苦しみや悲しみの中にいる人に希望が与えられますように。 讃   詠  546番(せいなるかな) 祝 祷

よろしい。清くなれ。

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書8章5節~13節 30の26 2020年6月28日 宇都宮教会家庭礼拝 午前10時30分                        黙   祷    ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。 招きの言葉  マタイによる福音書7章7節~8節(新約11頁) 頌   栄  544番(あまつみたみも) 主の 祈り  信仰 告白  ウェストミンスター小教理問答 問1       問 人のおもな目的は、何ですか。      答 人のおもな目的は、神の栄光をあらわし、永遠に神を喜ぶことです。      聖   書  マタイによる福音書8:5-13(新約13頁) 8-5 さて、イエスがカファルナウムに入られると、一人の百人隊長が近づいて来て懇願し、 8-6 「主よ、わたしの僕が中風で家に寝込んで、ひどく苦しんでいます」と言った。 8-7 そこでイエスは、「わたしが行って、いやしてあげよう」と言われた。 8-8 すると、百人隊は答えた。「主よ、わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできるようなものではありません。ただ、ひと言おっしゃって下さい。そうするば、わたしの僕はいやされます。 8-9 わたしも権威にある者ですが、わたしの下には兵隊がおり、一人に『行け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます。また、部下に『これをしろ』と言えば、そのとおりします。」 8-10 イエスはこれを聞いて感心し、従っていた人々に言われた。「はっきり言っておく。イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。 8-11 言っておくが、いつか、東や西から大勢の人が来て、天の国でアブラハム、イサク、ヤコブと共に宴会の席に着く。 8-12 だが、御国の子らは、外の暗闇に追い出される。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」 8-13 そして、百人隊に言われた。「帰りなさい。あなたが信じたとおりになるように。」ちょうどそのとき、僕の病気はいやされた。 説   教 「あなたが信じたとおりになるように」金田 知朗 定住伝道者           ※HP上の録音をお聴き下さい。 讃 美 歌  301番(やまべにむかいてわれ) 献   金     ※各自袋を用意し袋に献金し、             後日、教会で礼拝の折に献げましょう。 祈   祷 ・新型コロナウィルス感染の終息と各自の信仰と生活が守られますように。 ・求道中・新しい方の信仰・生活が守られますように。 ・金田先生の教師試験に合格しますように。 ・7月5日(日)の説教録音をされる豊川先生の準備のために。 讃   詠  546番(せいなるかな) 祝 祷

あなたが信じたとおりになるように

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書8章14節~17節 2020年7月26日 宇都宮教会礼拝 午前10時30分                              司式 金田 知朗 定住伝道者            前   奏  招きの言葉  イザヤ書52章7節~10節(旧約1148頁) *頌   栄  544番(あまつみたみも) *開会 祈祷 *主 の 祈り     *信仰 告白  ウェストミンスター小教理問答  問5         問 ひとりより多くの神々がいますか。       答 ただひとりしかおられません。生きた、まことの神です。  聖   書  マタイによる福音書8:14-17(新約13頁)  牧会 祈祷 *讃 美 歌  79番(ほめたたえよつくりぬしを)  説   教  「私たちの病を担われる救い主」 金田 知朗 定住伝道者  祈   祷 *讃 美 歌  298番(やすかれわがこころよ)   献   金      *讃   詠  546番(せいなるかな) *黙   祷

私たちの病を担われる救い主

日付:
説教:
金田 知朗 定住伝道者
マタイによる福音書8章18節~22節                            30の31  2020年8月2日 宇都宮教会家庭礼拝 午前10時30分             黙   祷    ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。 招きの言葉  詩編96編1節~3節(旧約934頁) 頌   栄  544番(あまつみたみも) 主 の 祈り  信仰 告白  ウェストミンスター小教理問答  問6     問 その神には、いくつの位格がありますか。    答 神には、三つの位格があります。御父と、御子と、聖霊です。この三位は、実体が同じで力と栄光において等しい、ひとりの神です。 聖   書  マタイによる福音書8:18-22(新約14頁) 8-18 イエスは自分を取り囲んでいる群衆を見て、弟子たちに向こう岸に行くように命じられた。 8-19 そのとき、ある律法学者が近づいて、「先生、あなたがおいでになる所なら、どこへでも従って参ります」と言った。 8-20 イエスは言われた。「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕するところもない。」 8-21 ほかに、弟子の一人がイエスに、「主よ、まず、父を葬りに行かせてください。」と言った。 8-22 イエスは言われた。「私に従いなさい。死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。」 説   教 「キリストに従う」  金田 知朗 定住伝道者                                                                                                                                      ※HP上の録音をお聴き下さい。 讃 美 歌  122番(みどりもふかき) 献   金     ※各自袋を用意し袋に献金し、             後日、教会で礼拝の折に献げましょう。 祈   祷     ・新型コロナウィルス感染が早く収束し、主日礼拝が        教会堂で継続できますように。     ・金田定住伝道者の教師試験準備のために。       ・石川姉のご家族のために。         讃   詠  546番(せいなるかな) 黙   祷     

キリストに従う

日付:
説教:
金田 知朗 定住伝道者
マタイによる福音書9章27節~34節 30の18 2020年5月3日 宇都宮教会家庭礼拝  午前10時30分 黙   祷 ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。 招きの言葉  エゼキエル書11章17節~20節(旧約1309頁) 頌   栄  544番(あまつみたみも) 主の 祈り       天にましますわれらの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。 御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。 われらの日用の糧を今日も与えたまえ。われらに罪をおかすものを われらがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。 われらをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。 国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。 アーメン 信仰 告白  ハイデルベルク 信仰問答 問122  問   第一の願いは何ですか。  答  「み名をあがめさせたまえ」です。すなわち、      第一に、私たちが、あなたを正しく知り、あなたの全能、知恵、善、      正義、慈愛、真理を照らし出す、そのすべての御業(みわざ)におい      て、あなたを聖なるお方とし、あがめ、讃美できるようにしてくだ      さい、ということ。      第二に、私たちが自分の生活のすべて、すなわち、その思いと言葉と      行いを正して、あなたの御名(みな)が私たちの故に汚されることな      く、かえってあがめられ讃美されるようにしてください、ということ      です。            聖   書  マタイによる福音書 9章27節~34節(新約16頁) 9-27 イエスがそこからお出かけになると、二人の盲人が叫んで、「ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と言いながらついて来た。 9-28 イエスが家に入ると、盲人たちがそばに寄って来たので、「わたしにできると信じるのか」と言われた。二人は、「はい、主よと言った。」 9-29 そこで、イエスが二人の目に触り、「あなたがたの信じているとおりになるように」と言われると、 9-30 二人は目が見えるようになった。イエスは、「このことは、だれにも知らせてはいけない」と彼らに厳しくお命じになった。 9-31 しかし、二人は外へ出ると、その地方一帯にイエスのことを言い広めた。 9-32 二人が出て行くと、悪霊に取りつかれて口の利けない人が、イエスのところに連れられて来た。 9-33 悪霊が追い出されると、口の利けない人がものを言い始めたので、群衆は驚嘆し、「こんなことは、今までイスラエルで起こったためしがない」と言った。 9-34 しかし、ファリサイ派の人々は、「あの男は悪霊の頭の力で悪霊を追い出している」と言った。 説   教 「二人の盲人と口の利けない人を癒す」                     金田 知朗 定住伝道者                ※HP上の録音をお聴き下さい。 讃 美 歌  399番(なやむものよ) 献   金  ※各自袋を用意し袋に献金し、後日、教会で礼拝の               折に献げましょう。 祈   祷      ・長期にわたる新型コロナウィルス感染防止の戦いが早く終息する       ように。      ・宇都宮教会につながる一人一人の生活が守られますように。      ・家庭礼拝が祝福され、主の支えと励ましを受けられるように。      ・石川姉の体調が守られますように。             讃   詠  546番(せいなるかな) 黙 祷

二人の盲人と口の利けない人を癒す

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書11章2節~6節 11:2ヨハネは牢の中で、キリストのなさったことを聞いた。そこで、自分の弟子たちを送って、 11:3尋ねさせた。「来るべき方は、あなたでしょうか。それとも、ほかの方を待たなければなりませんか。」 11:4イエスはお答えになった。「行って、見聞きしていることをヨハネに伝えなさい。 11:5目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、重い皮膚病を患っている人は清くなり、耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。 11:6わたしにつまずかない人は幸いである。」

洗礼者ヨハネの迷い

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書11章25節~30節 11:25そのとき、イエスはこう言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。11:26そうです、父よ、これは御心に適うことでした。11:27すべてのことは、父からわたしに任せられています。父のほかに子を知るものはなく、子と、子が示そうと思う者のほかには、父を知るものはいません。11:28疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。11:29わたしは柔和で謙遜なものだから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。11:30わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」

重荷を負う者は来なさい

日付:
説教:
金田知朗 教師候補者
マタイによる福音書12章9節~14節 30の24  2020年6月14日 宇都宮教会家庭礼拝 午前10時30分                        黙   祷    ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。 招きの言葉  マタイによる福音書7章7節~8節(新約11頁) 頌   栄  544番(あまつみたみも) 主の 祈り   信仰 告白  ハイデルベルク 信仰問答 問128   問   あなたはこの祈りを、どのように結びますか。  答 「国と力とさかえとは、限りなくなんじのものなればなり」という ようにです。すなわち、私たちがこれらすべてのことをあなたに願 うのは、あなたこそ私たちの王、またすべてのことに力ある方とし て、すべての良きものを私たちに与えようと欲(ほっ)し、またそ れがおできになるからであり、そうして、私たちではなく、あなた の聖なる御名(みな)が、永遠に賛美されるためなのです。      聖   書  マタイによる福音書12:9-14(新約21頁) 12-9 イエスはそこを去って、会堂にお入りになった。 12-10 すると、片手の萎えた人がいた。人々はイエスを訴えようと思って、 「安息日に病気を治すのは、律法で許されていますか」と尋ねた。 12-11 そこで、イエスはいわれた。「あなたたちのうち、だれか羊を一匹 持っていて、それが安息日に穴に落ちた場合、手で引き上げてやらない者が いるだろうか。 12-12 人間は羊よりもはるかに大切なものだ。だから、安息日に良いことを するのは許されている。」 12-13そしてその人に、「手を伸ばしなさい」と言われた。伸ばすと、もう 一方の手のように元どおり良くなった。 12-14 ファリサイ派の人々は出て行き、どのようにしてイエスを殺そうかと 相談した。 説   教  「安息日における癒し」     金田 知朗 定住伝道者         ※HP上の録音をお聴き下さい。 讃 美 歌  290番(よろずをしらす) 献   金 ※各自袋を用意し袋に献金し、後日、教会で礼拝の折に献げましょう。 祈   祷 ・主日礼拝の再開で、教会の活動や運営が守られますように。 ・新型コロナウィルス感染の第二波に備えた日々の歩みが守られますように。 ・教会につながる方々の信仰が維持されるように。 ・5月5日出産された石川瑞羽さんと白悠(しゅう君)の健康のために。 讃   詠  546番(せいなるかな) 祝 祷

安息日における癒し

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書12章22節~32節 12:22そのとき、悪霊に取りつかれて目が見えず口のきけない人が、イエスのところに連れられて来て、イエスがいやされると、ものが言え、目が見えるようになった。 12:23群衆は皆驚いて、「この人はダビデの子ではないだろうか」と言った。 12:24しかし、 ファリサイ派の人々はこれを聞き、「悪霊の頭ベルゼブルの力によらなければ、この者は悪霊を追い出せはしない」と言った。 12:25イエスは、彼らの考えを見抜いて言われた。「どんな国でも内輪で争えば、荒れ果ててしまい、どんな町でも家でも、内輪で争えば成り立って行かない。 12:26サタンがサタンを追い出せば、それは内輪もめだ。そんなふうでは、どうしてその国が成り立って行くだろうか。 12:27わたしがベルゼブルの力で悪霊を追い出すのなら、あなたたちの仲間は何の力で追い出すのか。だから、彼ら自身があなたたちを裁く者となる。 12:28しかし、わたしが神の霊で悪霊を追い出しているのであれば、神の国はあなたたちのところに来ているのだ。 12:29また、まず強い人を縛り上げなければ、どうしてその家に押し入って、家財道具を奪い取ることが出来るだろうか。まず、縛ってから、その家を略奪するものだ。 12:30わたしに味方しないものはわたしに敵対し、わたしと一緒に集めない者は散らしている。 12:31だから、言っておく。人が犯す罪や冒瀆は、どんなものでも赦されるが、"霊"に対する冒瀆は、赦されない。 12:32人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」

聖霊に言い逆らう者の末路

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書14章13節~21節 今回は、聖書朗読はありません。 14:13 イエスはこれを聞くと、舟に乗ってそこを去り、ひとり人里離れた所に退かれた。しかし、群衆はそのことを聞き、方々の町から歩いて後を追った。 14:14 イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て深く憐れみ、その中の病人をいやされた。 14:15 夕暮れになったので、弟子たちがイエスのそばに来て言った。「ここは人里離れた所で、もう時間もたちました。群衆を解散させてください。そうすれば、自分で村へ食べ物を買いに行くでしょう。」 14:16 イエスは言われた。「行かせることはない。あなたがたが彼らに食べ物を与えなさい。」 14:17 弟子たちは言った。「ここにはパン五つと魚ニ匹しかありません。」 14:18 イエスは、「それをここに持って来なさい」と言い、 14:19 群衆には草の上に座るようにお命じになった。そして、五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで讃美の祈りを唱え、パンを裂いて弟子たちにお渡しになった。弟子たちはそのパンを群衆に与えた。 14:20 すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパン屑を集めると、十二の籠いっぱいになった。 14:21 食べた人は、女と子供を別にして、男が五千人ほどであった。

あなたがたが彼らに食べる物をあげなさい

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書14章22節~33節 14:22それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて船に乗せ、向こう岸へ先に行かせ、その間に群衆を解散させられた。14:23群衆を解散させてから、祈るためにひとり山にお登りになった。夕方になっても、ただひとりそこにおられた。14:24ところが、船は既に陸から何スタディオンか離れており、逆風のために波に悩まされていた。14:25夜が明けるころ、イエスは湖の上を歩いて弟子たちのところに行かれた。14:26弟子たちは、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、「幽霊だ」と言っておびえ、恐怖のあまり叫び声をあげた。14:27イエスはすぐ彼らに話しかけられた。「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」14:28すると、ペトロが答えた。「主よ、あなたでしたら、わたしに命令して、水の上を歩いてそちらる行かせてください。」14:29イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは船から降りて水の上を歩き、イエスのほうへ進んだ。14:30しかし、強い風に気が付いて怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。14:31イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と言われた。14:32そして、二人が船に乗り込むと、風は静まった。14:33船の中にいた人たちは、「本当に、あなたは神の子です」と言ってイエスを拝んだ。

湖の上を渡るイエス様

日付:
説教:
金田知朗 教師候補者
マタイによる福音書16章13節~20節 16:13イエスは、フィリポ・カイサリア地方に行ったとき、弟子たちに、「人々は、人の子のことを何者だと言っているか」とお尋ねになった。 16:14弟子たちは言った。「『洗礼者ヨハネだ』と言う人も、『エリヤだ』と言う人もいます。ほかに、『エレミヤだ』とか、『預言者の一人だ』という    人もいます。」 16:15イエスが言われた。「それでは、あなたがたはわたしを何者だというのか。」 16:16シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です。」と答えた。 17:17すると、イエスはお答えになった。「シモン・バルヨナ、あなたは幸いだ。あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なの    だ。 16:18わたしも言っておく。あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。黄泉の力もこれに対抗できない。 16:19わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」 16:20それから、イエスは、御自分がメシアであることをだれにも話さないように、と弟子たちに命じられた。

私の教会を建てる

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書16章21節~28節 16:21 このときから、イエスは、御自分が必ずエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受けて殺され、三日目に復活することになっている、と弟子たちに打ち明け始められた。 16:22 すると、ペトロはイエスをわきへお連れして、いさめ始めた。「主よ、とんでもないことです。そんなことがあってはなりません。」 16:23 イエスは振り向いてペトロに言われた。「サタン、引き下がれ。あなたはわたしの邪魔をする者、神のことを思わず、人間のことを思っている。」 16:24 それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。 16:25 自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。 16:26 人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。 16:27 人の子は父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである。 16:28 はっきり言っておく。ここに一緒にいる人々の中には、人の子がその国と共に来るのを見るまでは、決して死なない者がいる。」

私に従いなさい

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書17章1節~13節 17:1 六日の後、イエスは、ぺトロ、それにヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。 17:2 イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった。 17:3 見ると、モーセとエリヤが現れ、イエスと語り合っていた。 17:4 ペトロが口をはさんでイエスに言った。「主よ、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。お望みでしたら、わたしがここに仮小屋を三つ建てましょう。一つはあなたのため、一つはモーセのため、もう一つはエリヤのためです。」 17:5 ペトロがこう話しているうちに、光り輝く雲が彼らを覆った。すると、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け」という声が雲の中から聞こえた。 17:6 弟子たちはこれを聞いてひれ伏し、非常に恐れた。 17:7 イエスは近づき、彼らに手を触れて言われた。「起きなさい。恐れることはない。」 17:8 彼らが顔を上げて見ると、イエスのほかには誰もいなかった。 17:9 一同が山を下りるとき、イエスは、「人の子が死者の中か復活するまで、今見たことをだれにも話してはならない」と弟子たちに命じられた。 17:10 彼らはイエスに、「なぜ、律法学者は、まずエリヤが来るはずだと言っているのでしょうか」と尋ねた。 17:11 イエスはお答えになった。「確かにエリヤが来て、すべてを元どおりにする。 17:12 言っておくが、エリヤは既に来たのだ。人々は彼を認めず、好きなようにあしらったのである。人の子も、そのように人々から苦しめられることになる。」 17:13 そのとき、弟子たちは、イエスが洗礼者ヨハネのことを言われたのだと悟った。    

イエス様の変貌

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書17章14節~20節 17:14一同が群衆のところに行くと、ある人がイエスに近寄り、ひざまずいて、 17:15言った。「主よ、息子を憐れんでください。てんかんでひどく苦しんでいます。度々火の中や水の中に倒れるのです。 17:16お弟子たちのところに連れて来ましたが、治すことができませんでした。」 17:17イエスはお答えになった。「なんと信仰のない、よこしまな時代なのか。いつまでわたしはあなたがたと共にいられようか。その子をここに、わたしのところに連れて来なさい。」 17:18そして、イエスがお叱りになると、悪霊は出て行き、そのとき子供はいやされた。 17:19弟子たちはひそかにイエスのところに来て、「なぜ、わたしたちは悪霊を追い出せなかったのでしょうか」と言った。 17:20イエスは言われた。「信仰が薄いからだ。はっきり言っておく。もし、からし種一粒ほどの信仰があれば、この山に向かって、『ここから、あそこに移れ』と命じても、あなたがたにできないことは何もない。」

からし種一粒ほどの信仰

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書18章21節~35節 30の20 2020年5月17日 宇都宮教会家庭礼拝  午前10時30分              黙   祷    ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。 招きの言葉  エゼキエル書11章17節~20節(旧約1309頁) 頌   栄  544番(あまつみたみも) 主の 祈り  下 欄 信仰 告白  ハイデルベルク 信仰問答 問124  問   第三の願いは何ですか。  答  「み心の天になるごとく、地にもなさせたまえ」です。すなわち、 私たちやすべての人々が、自分自身の思いを捨て去り、唯一正し いあなたの御心に、何一つ言い逆らうことなく、聞き従えるように して下さい、そして、一人一人が自分の努めと召命とを、天の 御(み)使いのように、喜んで忠実に果たせるようにして下さい、 ということです。      聖   書  マタイによる福音書18章21節~35節(新約35頁) 18-21 そのとき、ペトロがイエスのところに来て言った。「主よ、兄弟がわたし     に対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょか。七回までですか。」 18-22 イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも 赦しなさい。 18-23 そこで、天の国は次のようにたとえられる。ある王が、家来たちに貸した金 の決済をしようとした。 18-24 決済し始めたところ、一万タラントン借金している家来が、王の前に連れて こられた。 18-25 しかし、返済できなかったので、主君はこの家来に、自分も妻も子も、また 持ち物も全部売って返済するように命じた。 18-26 家来はひれ伏し、『どうか待ってください。きっと全部お返しします』とし きりに願った。 18-27 その家来の主君は憐れに思って、彼を赦し、その借金を帳消しにしてやった。 18-28 ところが、この家来は外に出て、自分に百デナリオンの借金をしている仲間 に出会うと、捕まえて首を絞め、『借金を返せ』と言った。 18-29 仲間はひれ伏して、『どうか待ってくれ。返すから』としきりに頼んだ。 18-30 しかし、承知せず、その仲間を引っ張って行き、借金を返すまでと牢に入れた。 18-31 仲間たちは、事の次第を見て非常に心を痛め、主君の前に出て事件を残らず告げた。 18-32 そこで、主君はその家来を呼びつけて言った。『不届きな家来だ。お前が 頼んだから、借金を全部帳消しにしてやったのだ。 18-33 わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべ きではなかったか。』 18-34 そして、主君は怒って、借金をすっかり返済するまでと、家来を牢役人に引 き渡した。 18-35 あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあ なたがたに同じようになさるであろう。」  説   教  「七の七十倍まで赦しなさい」 金田 知朗 定住伝道者         ※HP上の録音をお聴き下さい。 讃 美 歌  333番(主よわれをば) 献   金   ※各自袋を用意し袋に献金し、後日、教会で礼拝の折に献げましょう。 祈   祷 ・世界中に蔓延している新型コロナウィルス感染が終息しますうように。 ・日々の生活に窮している方々に希望が与えられますように。 ・家庭礼拝が祝福され、主の支えと励ましが受けられるように。 ・金田先生の教師試験のために。 ・井上創一郎長老の5月30日礼拝奨励準備が守られますように。 讃   詠  546番(せいなるかな) 黙 祷

七の七十倍まで赦しなさい

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書19章13節~15節 30の23 2020年 6月7日 宇都宮教会家庭礼拝 午前10時30分                   黙   祷  ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。 招きの言葉  マタイによる福音書7章7節~8節(新約11頁) 頌   栄  544番(あまつみたみも) 主の 祈り  右 欄 信仰 告白  ハイデルベルク 信仰問答 問127   問   第六の願いは何ですか。  答「我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ」です。 すなわち、私たちは自分自身あまりに弱く、ほんの一時 (ひととき)立っていることさえ出来ません。その上私たち の恐ろしい敵である悪魔やこの世、また自分自身の肉が、絶 え間なく攻撃をしかけて参ります。ですから、どうかあなた の聖霊の力によって、私たちを保ち、強めて下さり、私たち がそれらに激しく抵抗し、この霊の戦いに敗(やぶ)れるこ となく、ついには完全な勝利を収められるようにしてくださ い、ということです。      聖   書  マタイによる福音書19:13~15(新約37頁) 19-13 そのとき、イエスに手を置いて祈っていただくために、人々が子供たちを連れて来た。弟子たちはこの人々を叱った。 19-14 しかし、イエスは言われた。「子供たちを来させなさい。わたしのところに来るのを妨げてはならない。天の国はこのような者たちのものである。」 19-15 そして、子供たちに手を置いてから、そこを立ち去られた。 説   教  「子どものように」     金田 知朗 定住伝道者 ※HP上の録音をお聴き下さい。 讃 美 歌  291番(主にまかせよ) 献   金  ※各自袋を用意し袋に献金し、後日、教会で礼拝の折に 献げましょう。 祈   祷 ・新型コロナウィルス感染の第二波に備えた日々の歩みが守られますように。 ・教会での主日礼拝の再開、お一人お一人の霊性が保たれますように。 ・各個教会での主日礼拝の再開の道筋が整いますように。 讃   詠  546番(せいなるかな) 祝 祷

子どものように

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書19章16節~30節 19:16さて、一人の男がイエスに近寄って来て言った。「先生、永遠の命を得るには、どんな善いことをすればよいのでしょうか。」19:17イエスは言われた。「なぜ、良いことについて、わたしに尋ねるのか善い方はおひとりである。もし命を得たいのなら、掟を守りなさい。」19:18男が「どの掟ですか」と尋ねると、イエスは言われた。「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証するな、父母を敬え、また、隣人を自分のように愛しなさい。』」19:20そこで、この青年は言った。「そういうことはみな守ってきました。まだ、何か欠けているでしょうか。」19:21イエスは言われた。「もし完全になりたいのなら、行って持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」19:22青年はこの言葉を聞き、悲しみながら立ち去った。たくさんの財産を持っていたからである。 19:23イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天国に入るのは難しい。19:24重ねていうが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」19:25弟子たちはこれを聞いて非常に驚き、「それでは、だれが救われるだろうか」と言った。19:26イエスは彼らを見つめて、「それは人間にできることではないが、神は何でもできる」と言われた。19:27すると、ペトロがイエスに言った。「このとおり、わたしたちは何もかも捨ててあなたに従って参りました。では、わたしたちは何をいただけるのでしょうか。」19:28イエスは一同に言われた。「はっきり言っておく。新しい世界になり、人の子が栄光に座に座るとき、あなたがたも、わたしに従って来たのだから、十二の座に座ってイスラエルの十二部族を治めることになる。19:29私の名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。19:30しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。」

それから私に従いなさい

日付:
説教:
金田知朗 教師候補者
マタイによる福音書20章1節~16節 20:1「天の国は次のようにたとえられる。ある家の主人が、ぶどう園で働く労働者を雇うために、夜明けに出かけて行った。20:2主人は、一日につき1デナリオンの約束で、労働者をぶどう園に送った。20:3また、九時ごろ行ってみると、何もしないで広場に立っている人々がいたので、20:4『あなたたちもぶどう園に行きなさい。ふさわしい賃金を払ってやろう』と言った。20:5それで、その人たちは出かけて行った。主人は、12時ごろと3時ごろにまた出て行き、同じようにした。20:6 5時ごろにも行ってみると、ほかの人々が立っていたので、『なぜ、何もしないで一日中ここに立っているのか』と尋ねると、20:7彼らは、『だれも雇ってくれないのです。』と言った。主人は彼らに、『あなたたちもぶどう園に行きなさい』と言った。20:8夕方になって、ぶどう園の主人は監督に、『労働者たちを呼んで最後に来た者から初めて、最初に来たものまで順に賃金を払ってやりなさい』と言った。20:9そこで、5時ごろに雇われた人たちが来て、1デナリオンずつ受け取った。20:10最初に雇われた人たちが来て、もっと多くもらえるだろうと思っていた。しかし、彼らも1デナリオンずつであった。20:11それで、受け取ると、主人に不平を言った。20:12『最後に来たこの連中は、1時間しか働きませんでした。丸1日、暑い中を辛抱して働いたわたしたちと、この連中とを同じ扱いにするとは。』20:13主人はその一人に答えた。『友よ、あなたに不当なことはしていない。あなたはわたしと1デナリオンの約束をしたではないか。20:14自分の分を受け取って帰りなさい。わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。20:15自分のものを自分のしたいようにしては、いけないか。それとも、わたしの気前のよさをねたむのか。』20:16このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」

後にいる者が先に

日付:
説教:
金田知朗 教師候補者
マタイによる福音書20章29節~34節 30の21 2020年5月24日 宇都宮教会家庭礼拝 午前10時30分             黙   祷    ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。 招きの言葉  エゼキエル書11章17節~20節(旧約1309頁) 頌   栄  544番(あまつみたみも) 主の 祈り   信仰 告白  ハイデルベルク 信仰問答 問125   問   第四の願いは何ですか。  答  「我らの日用の糧(かて)をきょうも与えたまえ」です。すなわち、私     たちに肉体的に必要なすべてのものを備えて下さい、それによって、     私たちが、あなたこそ良きもののすべての唯一の源であられること、     また、あなたの祝福なしには、私たちの心配りや労働、あなたの賜物     さえも、私たちの益にはならないことを知り、そうして私たちが、自     分の信頼をあらゆる被造物から取り去り、ただあなたの上にのみ置く     ようにさせてください、ということです。      聖   書  マタイによる福音書20章29節~34節(新約39頁)   20-29 一行がエリコの町を出ると、大勢の群衆がイエスに従った。 20-30 そのとき、二人の盲人が道端に座っていたが、イエスがお通りと聞いて、「主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と叫んだ。 20-31 群衆は叱りつけて黙らせようとしたが、二人はますます、「主よ、ダビデの子よと、わたしたちを憐れんでください」と叫んだ。 20-32 イエスは立ち止まり、二人を呼んで、「何をしてほしいのか」と言われた。 20-33 二人は、「主よ、目を開けていただきたいのです」と言った。 20-34 イエスが深く憐れんで、その目に触れられると、盲人たちはすぐ見えるようになり、イエスに従った。 説   教  「盲人の願いに答えられる主イエス」 金田 知朗 定住伝道者         ※HP上の録音をお聴き下さい。 讃 美 歌  276番(ひかりとやみとの) 献   金 ※各自袋を用意し袋に献金し、後日、教会で礼拝の折に献げましょう。 祈   祷    ・新型コロナウィルス感染が早く終息し,主の支えと励ましがありますように。    ・井上創一郎長老の5月31日礼拝奨励が守られますように。    ・豊川代理牧師ご夫妻の健康が守られますように。 讃   詠  546番(せいなるかな) 黙 祷

盲人の願いに答えられる主イエス

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書21章1節~11節 21:1 一行がエルサレムに近づいて、オリーブ山沿いのベトファゲに来たとき、イエスは二人の弟子を使いに出そうとして、 21:2 言われた。「向こうの村に行きなさい。するとすぐ、ろばがつないであり、一緒に子ろばのいるのが見つかる。それをほどいて、わたしのところに 引いて来なさい。 21:3 もし、だれかが何か言ったら、『主がお入り用なのです』と言いなさい。すぐ渡してくれる。」 21:4 それは、預言者を通して言われていたことが実現するためであった。 21:5 「シオンの娘に告げよ。『見よ、お前の王がお前のところにおいでになる、柔和な方で、ろばに乗り、荷を負うろばの子、子ろばに乗って。』」 21:6 弟子たちは行って、イエスが命じられたとおりにし、 21:7 ろばと子ろばを引いてきて、その上に服をかけると、イエスはそれにお乗りになった。 21:8 大勢の群衆が自分の服を道に敷き、また、ほかの人々は木の枝を切って道に敷いた。 21:9 そして群衆は、イエスの前を行く者も後に従う者も叫んだ。「ダビデの子にホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように。いと高き所に ホサナ。」 21:10 イエスがエルサレムに入られると、都中の者が、「いったい、これはどういう人だ」と言って騒いだ。 21:11 そこで群衆は、「この方は、ガリラヤのナザレから出た預言者イエスだ」と言った。

エルサレム入城

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書21章1節~17節 21:12それから、イエスは神殿の境内に入り、そこで売り買いをしていた人々をみな追い出し、両替人の台や鳩を売る者の腰掛けを倒された。 21:13そして言われた。「こう書いてある。『わたしの家は、祈りの家と呼ばれるべきである。』ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしている。」 21:14境内では目の見えない人や足の不自由な人たちがそばに寄って来たので、イエスはこれらの人々をいやされた。 21:15他方、祭司長たちや律法学者たちは、イエスがなさった不思議な業を見、境内で子供たちまで叫んで、「ダビデの子にホサナ」と言うのを聞いて腹を立て、 21:16イエスに言った、「子供たちがなんと言っているか、聞こえるか。」イエスは言われた。「聞こえる。あなたたちこそ、『幼子や乳飲み子の口に、あなたは讃美を歌わせた』という言葉をまだ読んだことがないのか。」 21:17それから、イエスは彼らと別れ、都を出てベタニアに行き、そこにお泊りにになった。

神殿は祈りの家

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書21章23節~27節 21:23イエスが神殿の境内に入って教えておられると、祭司長や民の長老たちが近寄ってきて言った。「なんの権威でこのようなことをしているのか。だれがその権威を与えたのか。」21:24イエスはお答えになった。「では、わたしも一つ尋ねる。それに答えるなら、わたしも、何の権威でこのようなことをするのか、あなたたちに言おう。21:25ヨハネの洗礼はどこからのものだったか。天からのものか、それとも、人からのものか。」彼らは論じ合った。「『天からのものだ』と言えば、『では、なぜヨハネを信じなかったのか』と我々に言うだろう。21:26『人からのものだ』と言えば、群衆が怖い。皆がヨハネを預言者と思っているから。」21:27そこで、彼らはイエスに、「わからない」と答えた。すると、イエスも言われた。「それなら、何の権威でこのようなことをするのか、わたしも言うまい。」

イエス様の権威

日付:
説教:
金田知朗 教師候補者
マタイによる福音書21章28節~32節 21:28 「ところで、あなたたちはどう思うか。ある人に息子が二人いたが、彼は兄のところへ行き、『子よ、今日ぶどう園へ行って働きなさい』と言った。 21:29 兄は『いやです』と答えたが、後で考え直して出かけた。 21:30 弟のところへも行って、同じことを言うと、弟は『お父さん、承知しました』と答えたが、出かけなかった。 21:31 この二人のうち、どちらが父親の望みどおりにしたか。」彼らが「兄のほうです」と言うと、イエスは言われた。「はっきり言っておく。徴税人や娼婦たちの方が、あなたたちより先に神の国に入るだろう。 21:32 なぜなら、ヨハネが来て義の道を示したのに、あなたがたは彼を信ぜず、徴税人や娼婦たちは信じたからだ。あなたたちはそれを見ても、後で考え直して彼を信じようとしなかった。」

今からでも遅くはない

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書21章33節~46節 21:33「もう一つのたとえを聞きなさい。ある家の主人がぶどう園を作り、垣を巡らし、その中に絞り場を掘り、見張りのやぐらを立て、これを農夫たちに貸して旅に出た。 21:34さて、収穫の時が近づいたとき、収穫を受け取るために、僕たちを農夫のところへ送った。 21:35だが、農夫たちはこの僕たちを捕まえ、一人を袋だたきにし、一人を殺し、一人を石で撃ち殺した。 21:36また、他の僕たちを前よりも多く送ったが、農夫たちは同じ目に遭わせた。 21:37そこで最後に、『わたしのむすこなら敬ってくれるだろう』と言って、主人は自分の息子を送った。 21:38農夫たちは、その息子を見て話し合った。『 これは跡取りだ。さあ、殺して、彼の相続財産を我々のものにしよう。』 21:39そして、息子を捕まえ、ぶどう園の外にほうり出して殺してしまった。 21:40さて、ぶどう園の主人が帰って来たら、この農夫をどうするだろうか。」 21:41彼らは言った。「その悪人どもをひどい目に遭わせて殺し、ぶどう園は、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに貸すにちがいない。」 21:42イエスは言われた。「聖書にこう書いてあるのを、まだ読んだことがないのか。『家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった。これは、主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。』 21:43だから、言っておくが、神の国はあなたたちから取り上げられ、それにふさわしい実を結ぶ民族に与えられる。 21:44この石の上に落ちる者は打ち砕かれ、この石がだれかの上に落ちれば、その人は押しつぶされてしまう。」 21:45祭司長たちやファリサイ派の人々はこのたとえを聞いて、イエスが自分たちのことを言っておられると気づき、 21:46イエスを捕えてようとしたが、群衆を恐れた。群衆はイエスを預言者だと思っていたからである。

目の前にある二つの道 -ぶどう園の農夫たちのたとえから-

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書22章1節~14節 22:1イエスは、また、たとえを用いて語られた。 22:2「天の国は、ある王が王子のために婚宴を催したのに似ている。 22:3 王は家来たちを送り、婚宴に招いておいた人々を呼ばせたが、来ようとしなかった。 22:4 そこでまた、次のように言って、別の家来たちを使いに出した。『招いておいた人々にこう言いなさい。「食事の用意が整いました。牛や肥えた家畜    を屠って、すっかり用意ができています。さあ、婚宴においでください。」』 22:5 しかし、人々はそれを無視し、一人は畑に、一人は商売に出かけ、 22:6 また、他の人々は王の家来たちを捕まえて乱暴し、殺してしまった。 22:7 そこで、王は怒り、軍隊を送って、この人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った。 22:8 そして、家来たちに言った。『婚宴の用意はできているが、招いておいた人々は、ふさわしくなかった。 22:9 だから、町の大通りに出て、見かけた者はだれでも婚宴に連れて来なさい。』 22:10 そこで、家来たちは通りに出て行き、見かけた人は善人も悪人も皆集めて来たので、婚宴は客でいっぱいになった。 22:11 王が客を見ようと入って来ると、婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。 22:12 王は、『友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか』と言った。この者が黙っていると、 22:13 王は側近の者たちに言った。『この男の手足を縛って、外の暗闇にほうり出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』 22:14 招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」

神に招かれる人々

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書22章15節~22節 22:15それから、ファリサイ派の人々は出て行って、どのようにしてイエスの言葉じりをとらえて、罠にかけようかと相談した。 22:16そして、その弟子たちをヘロデ派の人々と一緒にイエスのところに遣わして尋ねさせた。「先生、わたしたちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神 の道を教え、だれをもはばからない方であることを知っています。人々を分け隔てなさらないからです。 22:17ところで、どうお思いでしょうか、お教えてください。皇帝に税金を納めるのは、律法に適っているでしょうか、適っていないでしょうか。」 22:18イエスは彼らの悪意に気づいて言われた。「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。 22:19税金に納めるお金を見せなさい。」彼らがデナリオン銀貨を持ってくると、 22:20イエスは、「これはだれの肖像と銘か」と言われた。 22:21彼らは、「皇帝のものです」と言った。すると、イエスは言われた。「では、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」 22:22彼らはこれを聞いて驚き、イエスをその場に残して立ち去った。

神のものは神に

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書22章34節~40節 22:34ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の人々を言い込められたと聞いて、一緒に集まった。 22:35そのうちの一人、律法の専門家が、イエスを試そうとして尋ねた。 22:36「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」 22:37イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 22:38これが最も重要な第一の掟である。 22:29第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』 22:40律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」

最も重要な掟

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書22章41節~46節 22:41 ファリサイ派の人々が集まっていた時、イエスはお尋ねになった。 22:42「あなたたちはメシアのことをどう思うか。だれの子だろうか。」彼らが、「ダビデの子です。」と言うと、 22:43 イエスは言われた。「では、どうしてダビデは、霊を受けて、メシアを主と呼んでいるのだろうか。 22;44 『主は、わたしの主にお告げになった。「わたしの右の座に着きなさい、わたしがあなたの敵をあなたの足もとに屈服させるときまで』と。 22:45 このようにダビデがメシアを主と呼んでいるのでれば、どうしてメシアがダビデの子なのか。」 22:46 これにはだれ一人、ひと言も言い返すことができず、その日からは、もはやあえて質問する者はなかった。

メシアはダビデの子か

日付:
説教:
金田 知朗 定住伝道者
マタイによる福音書23章1節~12節 23:1 それから、イエスは群衆と弟子たちにお話になった。 23:2 「律法学者たちやファリサイ派の人々は、モーセの座に着いている。 23:3 だから、彼らが言うことは、すべて行い、また、守りなさい。しかし、彼らの行いは、見倣ってはならない。言うだけで、実行しないからである。 23:4 彼らは背負いきれない重荷をまとめ、人の肩に載せるが、自分ではそれを動かすために、指一本貸そうともしない。 23:5 そのすることは、すべて人に見せるためである。聖句の入った小箱を大きくしたり、衣服の房を長くしたりする。 23:6 宴会では上座、会堂では上席に座ることを好み、 23:7 また、広場で挨拶されたり、『先生』と呼ばれたりすることを好む。 23:8 だが、あなたがたは『先生』と呼ばれてはならない。あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。 23:9 また、地上の者を『父』と呼んではならない。あなたがたの父は天の父おひとりだけだ。 23:10 『教師』と呼ばれてもいけない。あなたがたの教師はキリスト一人だけである。 23:11 あなたがたのうちでいちばん偉い人は、仕える者になりなさい。 23:12 だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」

律法を纏う高慢な者たち

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書25章14節~30節 25:14 天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。 25:15 それぞれの力に応じて、一人には五タラントン、一人には二タラントン、もう一人には一タラントンを預けて旅に出かけた。早速、 25:16 五タラントン預かった者は出て行き、それで商売をして、ほかに五タラントンをもうけた。 25:17 同じように、二タラントン預かった者も、ほかにニタラントンをもうけた。 25:18 しかし、一タラントン預かった者は、出て行って穴を掘り、主人の金を隠しておいた。 25:19 さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと清算を始めた。 25:20 まず、五タラントン預かった者が進み出て、ほかの五タラントンを差し出して言った。『御主人様、五タラントンお預けになりましたが、ご覧ください。ほかに五タラントンもうけました。』 25:21 主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』 25:22 次に、二タラントン預かった者も進みでて言った。『御主人様、ニタラントンお預けになりましたが、ご覧ください。ほかにニタラントンもうけました。』 25:23 主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』 25:24 ところで、一タラントン預かった者も進み出て行った。『御主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、 25:25 恐ろしくなり、出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠しておきました。ご覧ください。これがあなたのお金です。』 25:26 主人は答えた。『怠け者の悪い僕だ。わたしが蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集めることを知っていたのか。 25:27 それなら、わたしの金を銀行に入れておくべきであった。そうしておけば、帰ってきたとき、利息付きで返してもらえたのに。 25:28 さあ、そのタラントンをこの男から取り上げて、十タラントン持っている者に与えよ。 25:29 だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。 25:30 この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』

タラントンの教え

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書26章6節~13節 26:6さて、イエスがベタニアで重い皮膚病の人シモンの家におられたとき、 26:7一人の女が、極めて高価な香油の入った石膏の壺を持って近寄り、食事の席に着いておられるイエスの頭に香油を注ぎかけた。 26:8弟子たちはこれを見て、憤慨して言った「なぜ、こんな無駄遣いをするのか。 26:9高く売って、貧しい人々に施すことができたのに。」 26:10イエスはこれを知って言われた。「なぜ、この人を困らせるのか。わたしに良いことをしてくれたのだ。 26:11貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。 26:12この人はわたしの体に香油を注いで、わたしを葬る準備をしてくれた。 26:13はっきり言っておく。世界中どこでも、この福音が宣べ伝えられる所では、この人のしたことも記念として語り伝えられるだろう。」

何ものにもまさる行為

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者
マタイによる福音書28章1節~10節 28:1 さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。 28:2 すると、大きな地震が起こった。主の天使が天から降って近寄り、石をわきへ転がし、その上に座ったのである。 28:3 その姿は、稲妻のように輝き、衣は雪のように白かった。 28:4 番兵たちは、恐ろしさのあまり震えあがり、死人のようになった。 28:5 天使は婦人たちに言った。「恐れることはない。十字架につけられたイエスを捜しているのだろうが、 28:6 あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。 28:7 それから、急いで行って弟子たちにこう告げなさい。『あの方は死者の中から復活された。そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる。』確かに、あなたがたに伝えました。」 28:8 婦人たちは、畏れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。 28:9 すると、イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。 28:10 イエスは言われた。「恐れることはない。行って、わたしの兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。そこで私に会うことになる。」

復活の喜び

日付:
説教:
金田知朗 定住伝道者

聖書別で探す

過去の説教を聖書別に表示しています。聖書は旧約・新約合わせて66巻あります。

旧約聖書
創世記 0件
出エジプト記 1件
レビ記 0件
民数記 0件
申命記 0件
ヨシュア記 0件
士師記 0件
ルツ記 0件
サムエル記上 0件
サムエル記下 1件
列王記上 0件
列王記下 0件
歴代誌上 0件
歴代誌下 0件
エズラ記 0件
ネヘミヤ記 0件
エステル記 0件
ヨブ記 0件
詩編 0件
箴言 0件
コヘレトの言葉 1件
雅歌 0件
イザヤ書 0件
エレミヤ書 0件
哀歌 0件
エゼキエル書 0件
ダニエル書 0件
ホセア書 0件
ヨエル書 0件
アモス書 0件
オバデヤ書 0件
ヨナ書 0件
ミカ書 0件
ナホム書 0件
ハバクク書 0件
ゼファニヤ書 0件
ハガイ書 0件
ゼカリヤ書 0件
マラキ書 0件
新約聖書
マタイによる福音書 41件
マルコによる福音書 3件
ルカによる福音書 4件
ヨハネによる福音書 2件
使徒言行録 9件
ローマの信徒への手紙 1件
コリントの信徒への手紙一 0件
コリントの信徒への手紙二 0件
ガラテヤの信徒への手紙 0件
エフェソの信徒への手紙 0件
フィリピの信徒への手紙 0件
コロサイの信徒への手紙 0件
テサロニケの信徒への手紙一 1件
テサロニケの信徒への手紙二 0件
テモテへの手紙一 0件
テモテへの手紙二 0件
テトスへの手紙 0件
フィレモンへの手紙 0件
ヘブライ人への手紙 0件
ヤコブの手紙 0件
ペトロの手紙一 0件
ペトロの手紙二 0件
ヨハネの手紙一 0件
ヨハネの手紙二 0件
ヨハネの手紙三 0件
ユダの手紙 0件
ヨハネの黙示録 0件