新約聖書「マタイによる福音書」に関する礼拝説教 8件

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新約聖書「マタイによる福音書」に関する礼拝説教 8件

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マタイによる福音書1章18節~23節 イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。

インマヌエルYoutubeファイルがあります聖句があります原稿があります

日付:
説教:
新井主一 牧師
マタイによる福音書1章18節~25節 18節 イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。 19節 夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。 20節 このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。 21節 マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」 22節 このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。 23節 「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。 24節 ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ、 25節 男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。

クリスマス タイムYoutubeファイルがあります聖句があります原稿があります

日付:
説教:
新井主一 牧師
マタイによる福音書5章3節~9節 3節「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。 4節 悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。 5節 柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。 6節 義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。 7節 憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。 8節 心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。 9節 平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。 10節 義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。

『山上の説教』からYoutubeファイルがあります聖句があります

日付:
説教:
野島邦夫牧師
マタイによる福音書14章22節~33節 22節 それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗せ、向こう岸へ先に行かせ、その間に群衆を解散させられた。 23節 群衆を解散させてから、祈るためにひとり山にお登りになった。夕方になっても、ただひとりそこにおられた。 24節 ところが、舟は既に陸から何スタディオンか離れており、逆風のために波に悩まされていた。 25節 夜が明けるころ、イエスは湖の上を歩いて弟子たちのところに行かれた。 26節 弟子たちは、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、「幽霊だ」と言っておびえ、恐怖のあまり叫び声をあげた。 27節 イエスはすぐ彼らに話しかけられた。「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」 28節 すると、ペトロが答えた。「主よ、あなたでしたら、わたしに命令して、水の上を歩いてそちらに行かせてください。」 29節 イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは舟から降りて水の上を歩き、イエスの方へ進んだ。 30節 しかし、強い風に気がついて怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。 31節 イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と言われた。 32節 そして、二人が舟に乗り込むと、風は静まった。 33節 舟の中にいた人たちは、「本当に、あなたは神の子です」と言ってイエスを拝んだ。 節

安心しなさい、わたしだ聖句があります原稿があります

日付:
説教:
曺在佑(ジョ・ジェウ)定住伝道者
マタイによる福音書27章35節~46節 35節 彼らはイエスを十字架につけると、くじを引いてその服を分け合い、 36節 そこに座って見張りをしていた。 37節 イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王イエスである」と書いた罪状書きを掲げた。 38節 折から、イエスと一緒に二人の強盗が、一人は右にもう一人は左に、十字架につけられていた。 39節 そこを通りかかった人々は、頭を振りながらイエスをののしって、 40節 言った。「神殿を打ち倒し、三日で建てる者、神の子なら、自分を救ってみろ。そして十字架から降りて来い。」 41節 同じように、祭司長たちも律法学者たちや長老たちと一緒に、イエスを侮辱して言った。 42節「他人は救ったのに、自分は救えない。イスラエルの王だ。今すぐ十字架から降りるがいい。そうすれば、信じてやろう。 43節神に頼っているが、神の御心ならば、今すぐ救ってもらえ。『わたしは神の子だ』と言っていたのだから。」 44節 一緒に十字架につけられた強盗たちも、同じようにイエスをののしった。 45節 さて、昼の十二時に、全地は暗くなり、それが三時まで続いた。 46節 三時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。

なぜわたしをお見捨てになったのかYoutubeファイルがあります聖句があります原稿があります

日付:
説教:
新井主一 牧師
マタイによる福音書28章1節~10節 1節「さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。」 2節「すると、大きな地震が起こった。主の天使が天から降って近寄り、石をわきへ転がし、その上に座ったのである。」 3節「その姿は稲妻のように輝き、衣は雪のように白かった。」 4節「番兵たちは、恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった。」 5節「天使は婦人たちに言った。「恐れることはない。十字架につけられたイエスを捜しているのだろうが、」 6節「あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。」 7節「それから、急いで行って弟子たちにこう告げなさい。『あの方は死者の中から復活された。そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる。』確かに、あなたがたに伝えました。」」 8節「婦人たちは、恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。」 9節「すると、イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。」 10節「イエスは言われた。「恐れることはない。行って、わたしの兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。そこでわたしに会うことになる。」

恐れることはないYoutubeファイルがあります聖句があります原稿があります

日付:
説教:
新井主一 牧師
マタイによる福音書28章16節~20節 16節「さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行き、イエスが指示しておかれた山に登った。」 17節「そして、イエスに会い、ひれ伏した。しかし、疑う者もいた。」 18節「イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。」 19節「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、」 20節「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」

インマヌエルと聖霊の愛Youtubeファイルがあります聖句があります原稿があります

日付:
説教:
新井主一 牧師
マタイによる福音書28章16節~20節 16節 さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行き、イエスの指示された山に登った。 17節 そして、イエスに会い、ひれ伏した。しかし、疑う者もいた。 18節 イエスは、近寄って来て言われた。「私は天と地の一切の権能を授かっている。 19節 だから、あなたがたは行って、すべての民を弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼(バプテスマ)を授け、 20節 あなたがたに命じたことをすべて守るように教えなさい。私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」

わたしはいつも共にいる聖句があります原稿があります

日付:
説教:
尾崎純牧師(光が丘キリスト教会)

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