ようこそ!高島平キリスト教会のホームページへ

問い合わせ

日本キリスト改革派 高島平キリスト教会のホームページへ戻る
日本キリスト改革派 高島平キリスト教会の礼拝堂

ようこそ!高島平キリスト教会へ

高島平キリスト教会は東京都板橋区のプロテスタント教会です。毎週日曜日10時30分から12時00分まで、神様に感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はどなたでも自由に参加できます。キリスト教や聖書に興味のある方はどうぞお気軽にお越しください。皆様の来訪を心よりお待ちしております。

新会堂工事中のお知らせ

新会堂工事中のお知らせ

ただいま高島平キリスト教会は新会堂工事中で礼拝の場所を移して礼拝を捧げています。
礼拝開始時間は10時30分からではなく、15時からとなります。
礼拝の場所等、詳しくはホームページの「問い合わせ」からお願いいたします

次週の日曜朝の礼拝

日時
7月20日(日) 10:30より
説教題
「告別説教の結論Ⅰ主イエスによって父なる神を知る」
説教者
新井主一 牧師
聖書
新約聖書「ヨハネによる福音書」16章25節から33節

※ただいま高島平キリスト教会は新会堂工事中で礼拝の場所を移して礼拝を捧げています。礼拝開始時間は、上記の10時30分からではなく、15時からとなります。礼拝の場所等、詳しくはホームページの「問い合わせ」からお願いいたします。

詳細を見る

お知らせ

2025年7月20日(日) 日曜朝の礼拝「告別説教の結論Ⅰ主イエスによって父なる神を知る」

7月20日(日) 10時30分からの日曜朝の礼拝は新井主一 牧師による「告別説教の結論Ⅰ主イエスによって父なる神を知る」です。聖書は新約聖書「ヨハネによる福音書」 16章25節から33節。この礼拝はキリスト教に興味がある方ならどなたでも参加できます。皆さまお気軽にお越しください。

2025年7月6日(日) 日曜朝の礼拝「悲しみと喜び〜ミクロからマクロへ〜」

7月6日(日) 10時30分からの日曜朝の礼拝は新井主一 牧師による「悲しみと喜び〜ミクロからマクロへ〜」です。聖書は新約聖書「ヨハネによる福音書」 16章16節から24節。この礼拝はキリスト教に興味がある方ならどなたでも参加できます。皆さまお気軽にお越しください。

2025年7月13日(日) 日曜朝の礼拝「喜びで満たされる」

7月13日(日) 10時30分からの日曜朝の礼拝は新井主一 牧師による「喜びで満たされる」です。聖書は新約聖書「ヨハネによる福音書」 16章16節から24節。この礼拝はキリスト教に興味がある方ならどなたでも参加できます。皆さまお気軽にお越しください。

2025年6月29日(日) 日曜朝の礼拝「三位一体の神と私たち」

6月29日(日) 10時30分からの日曜朝の礼拝は新井主一 牧師による「三位一体の神と私たち」です。聖書は新約聖書「ヨハネによる福音書」 16章12節から15節。この礼拝はキリスト教に興味がある方ならどなたでも参加できます。皆さまお気軽にお越しください。

2025年6月22日(日) 日曜朝の礼拝「聖霊の時代」

6月22日(日) 10時30分からの日曜朝の礼拝は新井主一 牧師による「聖霊の時代」です。聖書は新約聖書「ヨハネによる福音書」 16章4b節から011節。この礼拝はキリスト教に興味がある方ならどなたでも参加できます。皆さまお気軽にお越しください。

すべてのお知らせを表示する

礼拝説教

高島平教会の日曜礼拝で語られたメッセージを公開しています。

喜びで満たされる

説教者
新井主一 牧師
聖 書
ヨハネによる福音書 16章16節~24節

詳細を見る

わたしの教会 この一枚

高島平キリスト教会の教会員が撮影した写真とコメントを公開しています。

2025年6月13日現在

kataoka「2025年6月13日現在」

2025年5月21日

kataoka「2025年5月21日」

2025年4月16日現在

kataoka「2025年4月16日現在」

2025年5月8日

kataoka「2025年5月8日」

会堂完成予想図

kataoka「会堂完成予想図」

完成予想パース

kataoka「完成予想パース」

新会堂建築4月15日現在

kataoka「新会堂建築4月15日現在」

高島平キリスト教会のFacebook

高島平キリスト教会ではfacebookを使って教会の近況などを発信しています。facebookのアカウントをお持ちの方は友達申請でフォローされると、高島平教会の最新情報が入手出来るようになります。

聖書日課

日本キリスト改革派教会の機関誌「リジョイス」のホームページでは毎日一つ聖書の言葉が朗読されています

聖書のイメージ画像

詩編 89編

それでもなお、わたしは慈しみを彼から取り去らず、わたしの真実をむなしくすることはない。詩編 89編34節

主の愛と真実を固く信じて嘆き訴える

89編は、紀元前六世紀初頭のバビロン軍によるエルサレム攻略の頃、ダビデの子孫の一人の王が発した嘆きの歌と思われます。状況は惨憺たるものでした…