新約聖書「マタイによる福音書」に関する礼拝説教 2件
マタイによる福音書11章28節~30節 11:28 すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。 11:29 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。 11:30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。
安らぎを得られるために(赤石純也牧師)
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- 赤石純也牧師
マタイによる福音書22章34節~40節 22:34 さて、パリサイ人たちは、イエスがサドカイ人たちを言いこめられたと聞いて、一緒に集まった。 22:35 そして彼らの中のひとりの律法学者が、イエスをためそうとして質問した、 22:36 「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。 22:37 イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 22:38 これがいちばん大切な、第一のいましめである。 22:39 第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。 22:40 これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。
最も重要な掟 国安 光 牧師
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- 国安 光 牧師
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