11月16日の礼拝

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11月16日の礼拝

午前10時30分からの日曜礼拝は、市川康則牧師による聖書朗読と説教を中心に、会衆讃美と共に捧げられます。この礼拝は、キリスト教に興味がある方なら、どなたでも参加できます。皆さま、ご遠慮なくお越しください。

朝礼拝は10時30分から始まります。キリスト教や聖書、そして教会に興味のある方でしたら、どなたでも参加できます。
どうぞ皆さまお気軽にご出席ください。
なお、この日は聖餐式も執り行います。

日 時:毎日曜日 10時30分から11時45分まで
場 所:千城台教会 礼拝堂
説教者:市川康則牧師
説教題:毎週予告します。
聖 書:(原則として)新約聖書・ローマの信徒への手紙の連続講解
持ち物:必要なものは特にありません。

■日曜礼拝の主な流れ
1. 招きの言葉
2. 讃美
3. 開会の祈り・主の祈り・使徒信条
4. 讃美
5. 牧会の祈り
6. 讃美
7. 聖書朗読
8. 説教・祈祷
9. 讃美
10.聖餐式(2日・9日・16日に執行、その他の日はなし)
11.献金(ご自由です)
12.感謝の祈り
13.讃美
14.祝福と派遣

今回の箇所はパウロの筆になるローマの信徒への手紙の本論の締め括り、結論とも言える箇所です。一言で言えば、キリストにあって信仰的、霊的に一致、団結しなさいということです。信仰生活上有益なこと、あるいは有害なことについて意見が対立し合い、信仰共同体としての教会にひび割れが生じ兼ねません。しかも、彼らが住んでいるのは、ローマという全く反キリスト教的異邦人社会です。仲間割れしている場合ではありません。パウロはここでも旧約聖書を引用しながら、キリストへの信仰による救いに基づいて一致、団結すべきことを教え、促します。互いに、そして各自が信仰の道を力強く歩めるようにしている訳です。私たち日本人キリスト者も全く反キリスト教的社会に生きています。パウロの教えに真剣に聴き、それに導かれ励まされて、これからも力強く歩んで参りましょう!

自宅で検温して異常がなければご出席ください。教会ではマスク着用、手洗い・消毒、間隔を開けての出席等を励行してくだされば幸いです。ご不明な点、疑問や質問などありましたら、お問い合わせフォームよりご質問ください。折り返し、お返事を送らせていただきます。


礼拝の説教が聞けるURLは、原則として日曜日毎に(当該の日に関して)お知らせします。なお、再生にはDropboxのアプリが必要です。

毎週日曜は礼拝の日

千城台教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週水曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。

日曜朝の礼拝
午前10時30分~12時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
日曜夕の礼拝
午前16時00分~17時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。

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