コロナ禍にあっても喜び、祈り、感謝する教会

聖書の言葉

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　　　２０２０年１２月２７日 家庭礼拝　
　　　　　　　　　　
　黙　　　祷　　 ※心を落ち着かせ、沈黙の時間を持ちましょう。

　招きの言葉　　詩編９６編１－３節（旧約９３４頁）

　頌　　　栄　　５４４番（あまつみたみも）

　主 の 祈り　 　　　　　　　　　　　

信仰 告白　　ウェストミンスター小教理問答 　問　27
　　　　
　　　問　キリストのへり下りは、どの点にありましたか。

　　 答　キリストのへり下りは、次の点にありました。キリストが生まれられたこと、それも低い状態であられたこと、律法のもとに置かれたこと、この世
の悲惨と神の怒りと十字架ののろいの死を忍ばれたこと、葬られたこと、しばらく死の力のもとに留まられたことです。
　　　
讃　美　歌　１３０番(よろこべやたたえよや)　　
　
　聖　　　書　ネヘミヤ記８：７－１２（旧約７５０頁）

　　　　　　　テサロニケ信徒への手紙一５：１２～２４（新約３７８頁）　　

讃　美　歌　３９９番（なやむものよ）

　説　　　教 「コロナ禍にあっても喜び、祈り、感謝する教会」
豊川 修司 代理牧師
金田 知朗 定住伝道者 代読

讃　美　歌　３１０番（しずけきいのりの）　

　献金(祈祷)

・今年一年間の宇都宮教会の歩みを覚えて。
・豊川代理牧師の腰の怪我（腰痛）が回復されますように。
・埼玉西部地区教会を覚えて（新座志木教会、光が丘教会）
・新型コロナウィルス感染の収束を願って。
　　　
讃　　　詠　　５４６番（せいなるかな）

黙　　　祷 ネヘミヤ記 8章7節～12節