生死を分ける神の言葉

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聖書の言葉

                          34の6
 2024年 2月11日 宇都宮教会主日礼拝 

 前   奏               

 頌   栄  544番(あまつみ民も)

 主 の 祈り    

   天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。

   御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた

   まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを、

   我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころみ

   にあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限りな

   くなんじのものなればなり。 アーメン

 信仰 告白  ハイデルベルク信仰問答  問83

    問 鍵の務めとは何ですか。

    答 聖なる福音の説教とキリスト教的戒規のことです。これら二つに
      よって、天国は信仰者たちには開かれ 不信仰な者たちには
      閉ざされるのです。

 讃 美 歌   79番(ほめたたえよ)1,3節

 聖   書  使徒言行録3章1節~16節(新p217)
    
 讃 美 歌  243番(ああ主のひとみ)1,3節

 奨   励    「生死を分ける神のことば」 
 
祈   祷   紺野 榮司 長老

 讃 美 歌  262番(十字架のもとぞ)1,3節

献金(祈祷)

   ・世界に戦争・紛争がなくなり、平和になりますように。
   ・能登半島地震被災地の復興・支援のために。
   ・収穫の働き手が与えられるように。
   ・委員会活動のために。
   ・新来者(求道者)が与えられるように。   

 讃   詠  546番(せいなるかな)

 黙   祷        
 
 後   奏     
  

使徒言行録 3章1節~16節