神の子として生きる

聖書の言葉

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　２０２３年 8月 6日 宇都宮教会主日礼拝　
　
　前　　　奏 　　　　　　　　　　　　　　
　
　招きの言葉　　詩篇９６篇1節～４節 (旧約９３４頁)

　頌　　　栄　　５４４番（あまつみ民も）

　主 の 祈り　　　　

　　　　天にまします我らの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。

　　　　御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせた
　
　　　　まえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかすも

　　　　のを我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこ

　　　　ころみにあわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、

　　　　限りなくなんじのものなればなり。アーメン

　信仰 告白　　ハイデルベルク信仰問答　 　問５６

　　　　問　「罪のゆるし」について、あなたは何を信じていますか。

　　　　答　神が、キリストの償いのゆえに、わたしのすべての罪と、

　　　　　　さらにわたしが生涯戦わなければならない 罪深い性質を

　　　　　　も、もはや覚えようとはなさらず、それどころか、恵み

　　　　　　により、キリストの義をわたしに与えて、わたしがもは
　　　　　　
　　　　　　や決して 裁きにあうことのないようにしてくださる、

　　　　　　ということです。

　讃　美　歌　　５５番(きょうはひかりを)　１，5節

　聖　　　書 ガラテヤの信徒への手紙３章23節～29節（新約346頁）

　讃　美　歌　 ７０番（父、み子、み霊）1，3節

　説　　　教 　「神の子として生きる」

　祈　　　祷　　　　細田　眞 教師　

　讃　美　歌　 ３３９番（君なるイエスよ）１、２節

　献金(祈祷) 　　　

　　・説教奉仕される豊川先生と岩崎先生のために。
　　・M姉家族のために。
　　・神戸改革派神学校と改革派神学研修所のために。
　　・求道者が与えられますように。
　　・夏期献金のために。
　　・牧師招聘のために。

　讃　　　詠　　５４６番(せいなるかな)　
　
　後　　　奏





ガラテヤの信徒への手紙 1章21節～29節