主による鍛錬

聖書の言葉

　２０２２年６月１９日 宇都宮教会主日礼拝 　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２の２５
前　　　奏 　　　　　　　
　　　　　　　
招きの言葉　　詩編１１９編１４５節－１４９節（旧約９６６頁）

頌　　　栄　　５４４番（あまつみ民も）　
　　　
主 の 祈り 天にましますわれらの父よ、願わくは、御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。
われらの日用の糧を今日も与えたまえ。われらに罪をおかすものをわれ
らがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。われらをこころみに
あわせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄えとは、限りなくなんじ
のものなればなり。　　　アーメン
　　　　
信仰 告白　　ウェストミンスター小教理問答 　問104
　　　
　　　問　第四の祈願では、私たちは何を祈り求めるのですか。

　　　答　（「我らの日用の糧を今日も与えたまえ」という）第四の祈願で私たちが
　　　　　祈る事は、神の一方的な賜物のうちから、私たちがこの世の良き物の正当
　　　　　な分を受け、それによって神の祝福を楽しむことができるように、という
　　　　　ことです。


讃　美　歌　　７番(主のみいつとみさかえとを)　 １，２節

聖　　　書　 ヘブライ人の手紙１２：１－１３（新約416頁)

讃　美　歌　　１９４番（さかえにみちたる）１，２節

奨　　　励 　「主による鍛錬」

祈　　　祷　　　　　　井上 創一郎 長老

讃　美　歌　　３５２番（あめなるよろこび）　１、２節

献金(祈祷)

・新来会者が与えられますように。
・教会員の方々を覚えて(①石川 瑞羽姉、②井上 創一郎長老)
・東部中会の各教会を覚えて(①青葉台キリスト教会、②厚木教会）。
・ウクライナの人々の生命と平安が守られますように。

讃　　　詠　　５４６(せいなるかな)
　
後　　　奏








ヘブライ人への手紙 12章1節～13節