毎週日曜日は礼拝の日
仙台カナン教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週水曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。
- 日曜日 朝の礼拝
- 午前10時30分~12時00分
- 必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
- 水曜日 祈祷会
- 14時00分から15時30分
- こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。
「神の右に座す」キリストについて、聖書は様々な箇所で教えています。「キリストを死者の中から復活させ、天において御自分の右の座に着かせ、すべての支配、権威、勢力、主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来るべき世にも唱えられるあらゆる名の上に置かれました」(エフェ1:20,21)。 「復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成してくださるのです」(ロマ8:34)。
旧約聖書以来、右の手とは権威と力の象徴であり、神の右に座すみ子とは、神に信任され、神の栄光と力とを委ねられたことの象徴的な表現です。父なる神は、万物をみ子のみ手にゆだね、み子キリストをとおしてすべてのものを支配するという秩序を確立されました。この万物を支配する栄光と力は、今は目で見ることができませんが、主の再臨と裁きにおいて、すべての者に知られることになります。
また、先週書いたとおり、このキリストは、教会のかしらであるゆえ、神の右に座し、教会を恵みによって支配しておられます。この恵みのご支配は、この世にあっては、み言葉とご自身の霊である聖霊による教会における支配として実現しています。具体的には、教会の中で罪人をゆるし、養い、確実に救いへと導く神の愛といつくしみです。
なお、教会のかしらであるキリストが神の右におられるゆえに、御父に対するキリストの執り成しは完全です。この点をヘブライ書は「それでまた、この方は常に生きていて、人々のために執り成しておられるので、御自分を通して神に近づく人たちを、完全に救うことがおできになります」(7:25)と書いています。
これらの意味で、神の右に座すキリストは、万物と教会を支配するまことの主です。主キリストは、世の終りまで、輝かしいみ力で世の敵対的支配から教会とわたしたちを守ってくださいます。