毎週日曜日は礼拝の日
仙台カナン教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週水曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。
- 日曜日 朝の礼拝
- 午前10時30分~12時00分
- 必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
- 水曜日 祈祷会
- 14時00分から15時30分
- こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。
「かしこより来たりて」とは、天使が弟子たちに語ったことば「イエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる。」(使徒1:11)が成就するときです。聖書は、イエス・キリストがもう一度おいでになること(再臨)を繰り返し教えています(マタイ26:24、Ⅰテサロニケ2:19、4:15以下他)。
Ⅰコリント16:22には、キリストの再臨を願う祈り「マラナ・タ(主よ、来てください)」が当時のユダヤのことばのまま残されています。ギリシア世界の教会に宛てた手紙にもかかわらずマラナ・タと記されたのは、これが世界中の教会で共通の祈りになっていたからだと考えられています。再臨への期待がいかに高かったかがわかります。
再臨のキリストは、神の子というだけでなく、死と復活によって贖いを成し遂げた主イエス・キリストです。死と復活によって贖いを成し遂げたキリストが、救いの完成のために再びおいでになるのが再臨です。この時、神の国についての約束のすべてが完成します。同時に人類と世界の歴史が終ります。
一般に、終末という言葉は、世界が破壊によって終わりに至るというような不気味な意味を持ちます。しかし、聖書が教える終末とは、キリストの再臨により、罪と死の支配が終り、神が創造した世界が完成する時であり、希望に満ちています。
かしこより来りての「かしこ」とは、どこのことでしょうか。聖書は、神のみ子は「天」から来て、「天」に帰ると書いています。2000年前の弟子たちは、人が見上げる天のことと考えていましたが、今では、見上げる天は、空であり宇宙であることは誰もが知っています。しかし、広大な宇宙を創造し、今も宇宙全体を支配する三位一体神が存在しており、この神が再びご自分を現すときが終末です。「かしこ」とは場所ではなく、神ご自身のことだといえます。
聖書はこの再臨の時を教えておらず、人には決してわかりません。