ぐちさんの この一枚
ぐち「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それは、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。(聖書 マルコ4:30-32)
2025年最後のチラシ配りも終了。チラシを見て何人かの方が問合せや実際に礼拝にきてくださったことに感謝です。玄関においた聖書も1年で50冊減りました。蒔かれた小さな種を主が大きく育ててくださいますように。」
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