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名古屋教会のこの一枚

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中風の人に、「起き上がって床を担ぎ、家に帰りなさい」と言われた。 その人は起き上がり、家に帰って行った。(マタイ9:6-7)

主イエスが、中風の人を癒す場面です。病の現実を生きる人が、その友につれられて主イエスの所にやってきました。そこから彼の生き方が変わりました。目の前の現実を”主イエス”と共に生きる方が起こされ続けますように。
春に向かう皆様の今週後半の歩みがまおられますように。

guchi「中風の人に、「起き上がって床を担ぎ、家に帰り…」

平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主よ、あなただけが、確かに/わたしをここに住まわせてくださるのです。(聖書詩編4:9)

この詩編の作者は「 呼び求めるわたしに答えてください/わたしの正しさを認めてくださる神よ。苦難から解き放ってください/憐れんで、祈りを聞いてください」と神に叫んでいます(4:2)。正しさを認めてくださる主よ、苦難から解き放ってください。一体作者はどんな状況に置かれていたのでしょうか。
しかし、そのような状況の中にあっても主は、詩編の作者を主の平安で満たし、平和のうちに身を横たえる者へとしてくださる方です。

不安の絶えない中を生きる私たちは、目の前の問題に心が支配されます。だからなおさら、主しか与えることのできない平安で満たしてくださる主に心を向ける者へと、主が導いてくださいますように。

guchi「平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主…」

平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主よ、あなただけが、確かに/わたしをここに住まわせてくださるのです。(聖書 詩編4:9)

苦難や不安がなくなることはありません。しかし、その中にあっても、主イエスは、平安を与えてくださる方です。
教会の玄関に植えた菜の花が咲き始めました。小さな菜の花に心が深くいやされています。
菜の花を咲かせてくださる主が、みなさまの今週の歩みを主しか与えることのできない平安で満たしてくださいますように。

guchi「平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主…」

我らの魂は主を待つ。主は我らの助け、我らの盾(聖書 詩編33:20)

私たちは、あわただしい日常に簡単に埋もれます。際限のない”やらなければいけないこと”に心が支配され、目先のことばかりに心が向かいます。ついには自分がどこにいるのかわからなくなります。
そんな私たちに大切なことは、主の御前に立ち止まることです。
立ち止まり大きく祈りの深呼吸して、主の息をたくさん吸うことです。主の息を吸う時、私たちは生きる者とされていきます。

厳しい寒波の中です。みなさまの生活が守られますように。

guchi「我らの魂は主を待つ。主は我らの助け、我らの盾…」

あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。(聖書 出エジプト20:12)

教会の周りに、昔からの団地がいくつかあります。その団地に、チラシを配っていたら公衆電話を見つけました。まだあるんだ!。手元に十円玉が3枚しかなく、母に「元気だよ。米、おくって!」と叫んで電話を切った学生時代のことを思い出しました。

今年一番の寒波がやってくるそうです。みなさまの生活が守られますように。

guchi「あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あな…」

あなたの御言葉は、わたしの道の光/わたしの歩みを照らす灯。(聖書 詩編119:105)

「主よ。途方に暮れるような課題の山しか見えないとき、課題の山ではなく、主の導きに心を向けることができますように。」。そんな祈りに出会いました。
課題の山、その前にたつ自分の無力さにくらくらしそうです。そんな私にさまざまな誘惑がささやきます。だからなおさら、この祈りに自分の祈りをあわせます。

週の半ばの祈祷会を主が豊かに祝福してくださいますように。
暗闇、悲しみ、渇きの中にある方に、主の光をさしてください。
そのために私たちの主の道具としてください。

guchi「あなたの御言葉は、わたしの道の光/わたしの歩…」

「 見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、わたしはあなたを守り、必ずこの土地に連れ帰る。わたしは、あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。」(創世記28:15)

ヤコブが、兄から逃れ、叔父のラバンのところへ向かう場面で、一人荒野で寝ていた時にヤコブに語りかけた主の言葉です。逃げることになったのは、ヤコブ、あんたのせいじゃん・・・と、私はヤコブに批判的でした。でも結局、私もヤコブでした。そんなヤコブに、そして私に、主は共にいてくださると声をかけてくださる方です。

今週後半のみなさまの歩みを主が堅く守ってくださいますように。
世界中の悲しみの中にある方を主が、主の尽きない慰めで包んでくださいますように

guchi「「 見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたが…」

キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感謝していなさい。(聖書 コロサイ3:15)

過去を変えることができません。でも、過去と向き合う、今を生きる自分を変わることができます。でも変われませんね。そんなあなたを根本から造り変えてくださる方がいます。
だれ、その人・・・?、そんな疑問が誰かの心に起こることを祈っています。共にお祈りいただければ幸いです。

1/18-19は共通テストですね。バス停で白い息を吐きながら教科書?を見ていた学生さんも受験生?、頑張った成果が十二分に発揮されますように。
寒さの厳しい中、皆様の健康が守られますように。

guchi「キリストの平和があなたがたの心を支配するよう…」

「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」(マタイ2:2)

占星術の学者たちの旅は、明確な地図などない、星を頼りにする旅でした。しかし目を高くあげ、星を見続けた彼らは主イエスと出会いました。
2025年も、目先のことばかりに心が奪われてしまうようなことがたくさん起きるでしょう。ですからなおさら、顔を高くあげ、主イエスを見続けたいと願っています。

新しい一年の歩みを進める皆様を主が堅く支えてくださいますように。
(私を含めて)目先のことに心が支配されている方々の心を主が聖霊で満たし、顔を上げさせてくださいますように。

guchi「「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、ど…」

キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。(フィリピ2:6-8)

幼稚園の先生が、ズボンの膝がすぐに破れるとおっしゃっていました。立ったままでどんなに優しく声をかけても、泣いてもお子さんは泣き止まないからです。お子さんの目線まで膝をかがめてはじめて対話が始まるからです。
主イエスもまた、Xmasの日に、泣きじゃくるしかなかった私たちの目線まで降りてきてくださった方です。

みなさまの年末年始の歩みを主が堅く支え祝福で満たしてくださいますように。
先の見えない闇の中で苦しむ方に主イエスが深く出会ってくださいますように

guchi「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい…」

兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに仕えなさい(聖書 ガラテア5:13)

主イエスの誕生日を待ち望むアドベントの日々を歩んでいます。
自分の中に、そして外にあるさまざまな呪縛に支配されている私たちを、十字架を通して主の変わることのない愛に気づかせ、解放し、自由にしてくださる主イエスにますます思いを寄せて、歩めればと願っています。

寒さが日々厳しくなってきます。皆様の健康が守られますように。
主イエスを通して、私たちに注がれた主の愛に気づかされ、顔を上げ、喜びと希望を持って歩みだす方を、主が次々と起こしてくださいますように。

guchi「兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し…」

ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。権威が彼の肩にある。その名は、「驚くべき指導者、力ある神/永遠の父、平和の君」と唱えられる。(聖書 イザヤ9:5)

アドベント(降誕節)2週目の教会学校で、子供たちがサンタのステンドグラス?を作ってくれました。
陽に照らされて、網戸にきれいな模様が映っていました。とても癒されました。子供たちと教会学校の先生方に感謝。

寒さが続きます。みなさまの健康が守られますように。
言葉にならない呻きの中にある方に主が深い癒しを与えてくださいますように

guchi「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた…」

まことに、主はイスラエルの家にこう言われる。わたしを求めよ、そして生きよ。(聖書 アモス書5:4)

2024年もあとひと月を切りました。振り返ると、実に、いろいろやらかしました。しかし、失敗し落ち込む、その場所に主イエスがいてくださいました。主イエスが、そんな私を生かし、ゆっくり時間をかけて起こしてくださいました。

アドベントは、今年一年の歩みを振り返る季節でもあるように思います。主が、絶えることなく与えてくださった恵みを一つ一つ数える日々としてくださいますように。
困難の中にある方々を主が主の尽きない慰めで満たしてくださいますように。

guchi「まことに、主はイスラエルの家にこう言われる。…」

その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。(聖書 ヨハネ1:9)

12/1からアドベント(降誕節)がはじめりました。教会もXmasの飾りつけが行われました。
Xmasを通して、多くの方が主イエスと出会ってくださいますように。

今週後半は厳しい寒さになりそうです。
みなさまの歩みが堅く守られますように。
声にうならない呻きの中を通過中の方を主が、主の尽きない慰めで満たしてくださいますように。

guchi「その光は、まことの光で、世に来てすべての人を…」

こうして十二人を任命された。・・・ ゼベダイの子ヤコブとヤコブの兄弟ヨハネ、この二人にはボアネルゲス、すなわち、「雷の子ら」という名を付けられた。・・・熱心党のシモン、それに、イスカリオテのユダ。このユダがイエスを裏切ったのである。(聖書 マタイ3:16-19)

主イエスが選ばれた12人の弟子たちは、優秀なエリート集団などではありません。さまざまな背景を持った人たちです。その違いを主は、人間の常識を超えて用いて、この世に本物の平和をもたらす、主の御業を成し遂げられます。

主イエスの誕生を待ち望むアドベントの一日、一日のみなさまの、世界中の方々の歩みを主が堅く支えてくださいますように

guchi「こうして十二人を任命された。・・・ ゼベダイ…」

学者たちはその星を見て喜びにあふれた。(聖書 マタイ2:10)

教会の掲示板に貼る一週間の案内もXmasバージョンになりました。多くの方が主イエスと出会い、学者たちがそうだったように、喜びに溢れますように。

一段と寒くなりました。アドベントの歩みを主が堅く守ってくださいますように。恵みで満たしてくださいますように。
寒さの中にある被災地、紛争地のみなさまを思い、祈り続けます。

guchi「学者たちはその星を見て喜びにあふれた。(聖書…」

さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」 律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」(聖書 ルカ10:36-37)

律法の専門家は、追いはぎに襲われた人と関わらないようにしました。一方サマリア人は、自分に何かできるのか、この人に関わろうとしました。関わることは面倒なことです。時に相手を傷つけ、自分も傷つくことがあります。律法学者のように机上の世界で「私の隣人とは誰ですか」(10:29)と議論するのではなく、目の前の現実を直視しだす時、様々なことが動き出すのではないでしょうか。

guchi「さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎ…」

主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」

父、子、聖霊なる三位一体の神が、互いに愛を持って交わっているように、神に似せて造られた人間もまた、互いに交わりを持ち、支え合う・・、それが本来の人間の姿であると思います。

何日間も人と交わらなくても生きていける時代です。ですから、なおさら、人と人の交わりが大切なのだと思うのです。
一段と寒くなってきました。皆様の健康が支えられますように。
愛に飢えている方を、心の渇いている方を、主イエスがその尽きない慰めと癒しで満たしてくださいますように。

guchi「主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良く…」

青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。「年を重ねることに喜びはない」と/言う年齢にならないうちに。(聖書 コヘレト12:1)

名古屋学院大学のチャペルの時間に説教させていただく機会をいただきました。
学生のみなさまの心のドアを叩いている主イエスに応えてくださいますように、名古屋学院の歩みのために、共にお祈りいただければ幸いです。

寒さが一段と厳しくなってきました。
心と身体に厳しいものを感じておられるみなさまを、主が堅く支えてくださいますように。

guchi「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。…」

主は天を雲で覆い、大地のために雨を備え/山々に草を芽生えさせられる。(聖書 詩編147:8)

急に寒くなって落ち葉が目立つ季節となりました。教会の子供たちが、落ち葉を使って素敵な”絵?”を作ってくれました。
絵葉書にしたいくらい。
子供たちの今週の歩みを主が堅く守り、育んでくださいますように。

世界中の困難の中を通過中の方を主が格別に顧みてくださいますように。主の尽きない癒しと慰めで包み、主イエスしか与えることのできない希望の光で照らしてくださいますように。

guchi「主は天を雲で覆い、大地のために雨を備え/山々…」

教会の会堂を使っていただき、ライブがあります。
どうぞ、みなさんおいでください!

guchi「教会の会堂を使っていただき、ライブがあります…」

イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。(聖書 マタイ18:22)

私はこの御言葉が嫌いでした。そんなことできないからです。
神はそんな私のことを百も承知です。そんな私に「私があなたを変えていく。私に頼れ」と呼びかけています。主が、赦したくても赦せない人間の限界を打ち破っていきます。

冷房をつけると寒い、でも、つけないと暑い。
体調管理の厳しい季節、皆様の歩みが守られますように。
愛に飢えた方を、心の渇いた方を、赦せず他人を、そして自分自身を責めている方を主が主の尽きない恵みで満たしてくださいますように。

guchi「イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回…」

あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。(聖書 マタイ7:3)

マタイ7:3は、誰もがグサッとくる主イエスの言葉です。いつも、この御言葉の前に立つと・・・心が揺れます。だからなおさら、私たちを本質的に新しく変えていく、愛の溢れた言葉です。
そんな愛にあふれた主イエスと出会ったいただけますように。

10月に入り急に寒くなりました。
みなさまの今週の歩みが守られますように。

guchi「あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、…」

涙と共に種を蒔く人は/喜びの歌と共に刈り入れる。種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は/束ねた穂を背負い/喜びの歌をうたいながら帰ってくる。(聖書 詩編126:5-6)

能登被災地を襲った水害復興のために、続々と中継地の名古屋教会にタオルが届いています。仕分けの中で、こんなタオルを見つけました。縫ってくださった方の思い、またこのタオルを受け取り作業してくださるみなさまの笑顔を思い、嬉しくなりました。

主が、震災、水害の被災の中にある能登のみなさまを支えてくださいますように。その中で深く出会ってくださいますように

guchi「涙と共に種を蒔く人は/喜びの歌と共に刈り入れ…」

主の御声は水の上に響く。栄光の神の雷鳴はとどろく。主は大水の上にいます。主の御声は力をもって響き/主の御声は輝きをもって響く。(聖書 詩編29:3-4)

豪雨の被害を受けた能登の被災地のために、雑巾、タオルが全国各地から、中継・仕分けを行う名古屋教会に続々と集まっています。
今日、第一便が名古屋から能登に向かうボランティアの方に託されます。主が私たちを祈りと共に豊かに用いてくださいますように。どのような大水であっても、そこにおられ、御業を成し遂げてくださる主にゆだねて・・・

guchi「主の御声は水の上に響く。栄光の神の雷鳴はとど…」

何事にも時があり/天の下の出来事にはすべて定められた時がある。生まれる時、死ぬ時/植える時、植えたものを抜く時・・」(聖書 コヘレトの言葉 3:1-2)

教会の庭に植えたナスが、夏の間、一つしか実をつけませんでした。これはだめだ・・・と、あきらめ、抜こうとしていたら、先週から次々と大きな実をつけはじめました。
ナスにごめんなさいと謝りつつ、自分の愚かさと、神が定めた時を思いめぐらしました。

次週からようやく最高気温が30℃を下回るようです。夏の暑さで疲れた体と心が癒されますように。
迎える世界中の9/22の礼拝を、主が豊かに祝福してくださいますように。

guchi「何事にも時があり/天の下の出来事にはすべて定…」

そのすることは、すべて人に見せるためである。( 聖書 マタイ23:5)

いくら名誉や富を得ていても、人の評価を常に気にし、自分の存在意義の基準(主人)として生きる生き方に、はたして平安があるのでしょうか。主イエスは、その不安の支配から、私たちを解放してくださる方です。
言葉足らずのメッセージを、誰かが受け取ってくださり、主イエスに心を向けてくださることを祈っています。共にお祈りいただければ幸いです。

週の半ばの世界中の祈りの時を主が豊かに祝福してくださいますように。

guchi「そのすることは、すべて人に見せるためである。…」

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。(聖書 テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5:16-18)

ヘンリ・ナウエンの黙想書を読んでいて、ハッとさせられた言葉です。テサロニケⅠの御言葉が心の中で共鳴していました。

気候のわかり目だからでしょうか。何となく体調が良くないとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。健康の回復が守られますように。

guchi「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どん…」

わたしが大地を据えたとき/お前はどこにいたのか。知っていたというなら/理解していることを言ってみよ。(聖書 ヨブ38:4)

9月になり、教会の前を小走りで学校に向かう学生さんと、また出会うようになりました。がんばれ~、でも無理せずね・・・と心の中で声をかけています。

週後半のみなさまの歩みが豊かに祝福されますように
新学期が始まって最初の一週間、しんどいですね。どうぞ、学生のみなさんの心を体を主が支えてくださいますように。

guchi「わたしが大地を据えたとき/お前はどこにいたの…」

人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである(聖書 ヨハネ15:5)

この夏の暑さのせいでしょうか。教会の庭に植えたナスの苗(木?)が人の背の高さほどに巨大化しています。でも、まだ一個しかナスが収穫できません(涙)。主イエスにつながっていれば豊かな実を結ぶ、反対に離れていては何もできない。主イエスのみ言葉を思い出しました。

今週も激しい雨の降る所があるようです。みなさまの生活が守られますように。
猛暑の疲れ、急な気温低下のせいでしょうか。体調が悪い方が多くいます。みなさまの健康が守られますように。

guchi「人がわたしにつながっており、わたしもその人に…」

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