2026年4月26日(日) 日曜礼拝「オレにかまわないでくれ」

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2026年4月26日(日) 日曜礼拝「オレにかまわないでくれ」

以下をクリックすると、説教動画を見ることができます。https://youtube.com/live/2dibWqCJY_o



オレにかまわないでくれ       
イエスは、ナザレを去ってガリラヤのカペナウムに来ました。

「安息日には人々を教えておられた」(4:31)とは、安息日に繰り返し行っていたという意味です。

「人々はその教えに非常に驚いた。その言葉には権威があったからである」(32)とあります。マルコには。人々が驚いた理由を「律法学者のようにではなく、権威ある者として教えたからである」(マルコ1:22)と書いています。イエスの教えには、律法学者とは違う、特別な新しさがありました。律法学者は、モーセや有名なラビ(学者)の名前をあげながら伝統にしたがって教えたのですが、イエスはご自分の教えを、ご自身の権威で堂々と教えていました。

会堂に汚れた悪霊に取りつかれた男がいました。悪霊はダイモニオンと書かれており、悪魔の親分というより配下の小悪魔をさします。荒野の誘惑においてイエスを試みた悪魔は大親分のディアボロスであり、イエスとやりあった後、「時が来るまでイエスを離れ」(ルカ4:13)ました。子分のダイモニオンがうろちょろしていると思ってください。

 男が叫ぶと、イエスは「黙れ。この人から出ていけ。」(35)としかりつけました。すると、悪霊は男を投げ倒し、何の傷も負わせずに出ていきました。

この出来事は、イエスがイザヤ書を開いて読んだ箇所「主がわたしを遣わされたのは、捕らわれている人に解放を・・・」(18)が確かに実現している、すなわちイエスがメシアであることを人々に示しています。

 これを見た人々は、イエスの言葉の権威と力に驚きました。「権威」(32、
36)は「この国の一切の権力と繁栄とを与えよう」(6)の「権力」と同じ言葉です。悪魔から「権力(権威)」をゆずり受けなくとも、イエスは悪霊から人を解放する「権威(権力)」を持っています。

 では、悪霊とは何であり、男を支配した力とは何なのでしょうか。人を圧迫し支配するいろいろな不条理全体をさしているのではないかと考えます。人を苦しめる悪しき伝統・権力・偏見・罪などさまざまです。

毎週日曜は礼拝の日

日本キリスト改革派 仙台カナン教会は、毎週日曜日に神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで都合のつかない方は、水曜日の祈祷会(お祈りの会)がおすすめです。

日曜礼拝
毎週日曜日 午前10時30分~12時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
祈祷会
毎週水曜日 14時00分から15時30分
こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。

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