毎週日曜は礼拝の日
日本キリスト改革派 仙台カナン教会は、毎週日曜日に神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで都合のつかない方は、水曜日の祈祷会(お祈りの会)がおすすめです。
- 日曜礼拝
- 毎週日曜日 午前10時30分~12時00分
- 必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
- 祈祷会
- 毎週水曜日 14時00分から15時30分
- こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。
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恵みの時 ルカ4:14-30
イエスが人々の前に現れて福音を語り始めたのは、本日の4:14からになります。
4:14-15はガリラヤ伝道の前書きであり、総括でもあります。聖霊の力に満ちて活動し、尊敬され、よい評判を得たとまとめられています。
ガリラヤでの最初の具体的な姿が16節以下の故郷ナザレでのできごとです。「いつものとおり」(4:16)とあるように、会堂で教えることが広く受け入れられていたことがわかります。
立ち上がったイエスにイザヤ書が手渡されると、それを開いて、ご自分について預言しているところを朗読しました。「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、・・・。主がわたしを遣わされたのは、・・・圧迫されている人を自由にし、主の恵みの年を告げるためである。」(18-19)
キリストの到来は、「貧しい人に福音を告げ知らせるため」です。
また「主の恵みの年を告げる」とは、レビ記25:10に規定された「ヨベルの年」の宣言がなされることを意味します。50年ごとに巡ってくるヨベルの年には、貧しさのために売った土地は戻され、身売りをした者が解放されます。キリストの登場は、本当の意味でのヨベルの宣言である、ということです。
イエスは、聖書を係りの者にもどすと、「この聖書の言葉は、今日、あなた方が耳にしたとき、実現した」(21)と宣言し、教え始めました。ここにはイエスの自意識がよくあらわれています。
故郷の人々は、恵み深い言葉に驚いたのですが、それ以上に、イエスの素性に気づき、「この人はヨセフの子ではないか」(22)と反発・拒絶をしたのです。イエスは、「はっきり言っておく。預言者は、自分の故郷では歓迎されないものだ。・・・」(24)と語りました。
故郷の者たちがイエスを拒絶し、崖から突き落とそうとまでしたことは、イエスと同胞イスラエルとの今後の関係、すなわち十字架のできごとを暗示しています。これはイエスの覚悟をあらわしています。