2026年2月1日(日) 日曜礼拝「荒野で呼ばわる声」

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2026年2月1日(日) 日曜礼拝「荒野で呼ばわる声」

次をクリックすると、説教動画を見ることができます。https://youtube.com/live/bBQbBqL3Hnc



荒れ野で叫ぶ声    ルカ3:1-14

 3章1節の仰々しい時代設定があって、神の言葉がザカリアの子ヨハネに降りました。預言者の誕生です。神の言葉が降ったのですから、語らないわけがありません。

 ヨハネはヨルダン川にて罪の赦しを得させる悔い改めの洗礼を宣べ伝え始めました(3:3)。水による清めは旧約聖書に出てきますが、生涯に1度だけ受ける洗礼(バプテスマ)は、このヨハネが始めた新しい儀式です。それで彼はバプテスマのヨハネと呼ばれるようになりました。

 洗礼は、「悔い改め」と「罪の赦し」を表す儀式です。この二つは復活したイエスが弟子たちに語る中に出てきます。「『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』」(24:46-47、参使徒5:31)。悔い改めと罪の赦しは福音の核心といえます。

 それゆえ、洗礼者ヨハネは、救いの到来を荒野で叫ぶ声であり、イザヤの預言の成就であるのです。この福音は「人は皆、神の救いを仰ぎ見る」(3:6)のであり、ユダヤ人に限定されません。悔い改める者であれば誰でもが見ることのできるものです。
悔い改めは人が悔い改めるのであり、罪の赦しは神が赦すのです。すなわち、これらを儀式化した洗礼とは、神と人とが相対する、交わる、義務を果たすための儀式です。

 悔い改め(メアノイア)は後悔するという意味です。しくじった時に人は後悔するものですが、わたしたちは人生で何度後悔することでしょうか。キリスト教は、このメタノイアという言葉を生涯で一回限りの洗礼に結びつけました。確かに、まことの悔い改めは神に立ち返り、神とともに生きる出発点ですから、人生に一度の大転換です。洗礼はこの悔い改めを表す儀式です.

 それゆえ、人々はでは「どうすればよいのですか」と問うてきました。ヨハネの答えは拍子抜けするほど当たり前のふるまいを命じるものです。アブラハムを父としているとのおごりは厳しく叱責しましたが。

毎週日曜は礼拝の日

日本キリスト改革派 仙台カナン教会は、毎週日曜日に神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで都合のつかない方は、水曜日の祈祷会(お祈りの会)がおすすめです。

日曜礼拝
毎週日曜日 午前10時30分~12時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
祈祷会
毎週水曜日 14時00分から15時30分
こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。

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