2025年12月7日(日) 日曜礼拝「ヨハネの誕生」

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2025年12月7日(日) 日曜礼拝「ヨハネの誕生」

次をクリックすると、説教動画を見ることができます。 https://youtube.com/live/A38cjPxJoFU



 ヨハネの誕生     ルカ1:57-80

 洗礼者ヨハネは、主イエスに先立つ者であり、イエスより先に誕生が予告され、先に生まれ、先に世に現れて宣教し、イエスに洗礼を授け、先に惨殺されて世を去っていきました。けれども、「主の御手がこの子とともにあった」(1:45)と記されており、これらすべてが神の大いなる救いのわざであると言えます。

 近所の者や親族がいぶかしがったにもかかわらず、神が命じたとおりに老夫婦は生まれた子にヨハネと命名しました。ザカリアが「この子の名はヨハネ」と書いたとたんに舌がほどけたことは、ガブリエルが語った「このことが起こる日まで話すことができなくなる」(20)の「このこと」とは、子が生まれることではなく、ヨハネと名づけることまでを含んでいたことが分かります。これら神と老夫婦の応答が「主の御手がこの子とともにあった」ことにつながっていきます。

 ザカリアの預言は神である主の救いの到来を賛美するもので、前半と後半(68-74と75-79)に別れ、旧約から新約に進展する神の救いを言い表しています。

 前半は、ダビデの家を通して救いが実現したことと、この救いがアブラハムと結んだ契約(誓い)の成就であること、すなわち旧約の核心を思い起こさせるものです。
後半は、「主の民に罪の赦しによる救い」(77)というキリストの救い、すなわち新約の核心を明らかにすることで、神の救いの様相を一変させています。

「主はその民を訪れて解放し」(68)の意味について、前半においては「それは、われらの敵、すべてわれらを憎む者の手からの救い」と、詩編のように「敵」からの解放であり、救いとして語っています。しかし、後半においては「罪の赦しによる救い」と歌いました。

敵からの救いを徹底すれば、敵の幼子を岩にたたきつける者は幸いだ(詩137:9)ともなります。人の罪、自分の罪からの救いにおいて、旧約を解釈することがキリスト教の聖書の読み方です。

毎週日曜は礼拝の日

日本キリスト改革派 仙台カナン教会は、毎週日曜日に神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで都合のつかない方は、水曜日の祈祷会(お祈りの会)がおすすめです。

日曜礼拝
毎週日曜日 午前10時30分~12時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
祈祷会
毎週水曜日 14時00分から15時30分
こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。

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