2025年11月2日(日) 日曜礼拝「男性と女性」

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2025年11月2日(日) 日曜礼拝「男性と女性」

次をクリックすると、説教動画を見ることができます。https://youtu.be/Wpi_jBafLj0



男性と女性  創世記3:14-19

 「お前は女の声に従い」(3:17)は、「神の声に従わずに」との非難がこめられています。どんなに愛する女性のさそいであっても、神の声をないがしろにすることはゆるされません。

 「取って食べるなと命じた木から食べた」(17)ために「土は呪われたもの」となりました。その結果、「生涯食べ物を得ようと苦しむ」ようになりました。このことは、「園のどの木からでも取って食べなさい」(2:16)との祝福が失われたことを意味します。

 土に返るときまで顔に汗を流してパンを得なければならないとは、生きるために苦しまねばならず、人生のむなしさを思わないわけにはいかなくなった、ということです。苦難の中で人生の意味を問うとき、神を求めざるをえません、これも人に対する神の配慮かもしれません。

「塵にすぎないお前は塵に返る」(19)は、それを食べると神のようになれる(3:5)との蛇の誘いに対応しています。どれほど権勢をふるいわが世の春をおう歌しようと、人は人であって、塵に返るしかない。すなわちただの被造物でしかないということです。

 神との命に満ちた関係を失ったとたん、労苦に満ちた生涯と、塵に返ることが運命づけられました。神の代理人という資格は色あせたものとなっています。

 塵にすぎないのだから塵に返るとは、神が男に対して語ったのだから男だけに当てはまると言うことはできません。また、女性は子供を生み、男性は働くことが神の摂理であると決めつけることはできません。人は結婚すべき、夫婦には子がいるべき、妻は夫に従うべき、男は強く女は弱い、男性は女性より偉いなども読み込み過ぎです。
 では、人は男と女に造られたのだから、セクシャル・マイノリティは認められないと言えるでしょうか。人の職業は地を耕す農業だけではありません。天に太陽と月が置かれ(創1:16)、毎日回っているというのは一面の真理ですが、ある時ひっくり返りました。

 創造物語は、当時の常識世界を枠組みにして書かれたものです。

毎週日曜は礼拝の日

日本キリスト改革派 仙台カナン教会は、毎週日曜日に神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで都合のつかない方は、水曜日の祈祷会(お祈りの会)がおすすめです。

日曜礼拝
毎週日曜日 午前10時30分~12時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
祈祷会
毎週水曜日 14時00分から15時30分
こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。

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