渇きを癒す永遠の命に至る水 | ヨハネによる福音書 4章

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ヨハネによる福音書 4章

「しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」
日本聖書協会『聖書 新共同訳』 ヨハネによる福音書 4章14節

渇きを癒す永遠の命に至る水

主イエスは、サマリアの女との対話の中で、この人が抱えている問題を言い当て、「わたしを信じなさい」と言われました。この女性は、これまで行ってきたことによっては満たされることのなかった飢え渇き、またそこにある罪を知っておられるお方に出会いました。さらに主から、霊と真理をもって父を礼拝する時が来ていることを告げられました。

私たちは、聖霊に導かれ、キリストを証しする聖書に聞き、父なる神を礼拝します。主イエスは、私たちが抱えている問題と飢え渇き、罪を知っておられます。そしてそのすべてを背負い、十字架の死と復活によって、私たちに罪の赦しと永遠の命をもたらしてくださいました。この恵みを信じることが、主イエスが与えてくださる水を飲むことです。その水は、私たちの渇きを癒す永遠の命に至る水です。

サマリアの女は自分の生活を知る周囲の人びとの目を避けて、暑い昼に水を汲みに来ていたのでしょう。しかし、主イエスと出会った彼女は、「わたしが行ったことをすべて、言い当てた」と言って、人びとに主を証しするようになりました。聖霊に導かれて主の御言葉に聞き、父を礼拝する生活は、渇くことのない永遠の命に至る水で満たされた生活です。

【祈り】

永遠の命に至る水を与えてくださる主イエスの恵み、父を礼拝する恵みを感謝します。

金原 義信(豊明教会)