2019年12月8日(日) 日曜朝の礼拝「ヨセフの驚き」

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2019年12月8日(日) 日曜朝の礼拝「ヨセフの驚き」

聖書は新約聖書、マタイによる福音書1章18節から25節。

マタイ福音書の誕生物語は、マリアではなくヨセフの視点から語られています。

また、1:1の系図の書き出しに「ダビデの子、イエス・キリストの系図」とあるように、ダビデ王との関わりが強調されています。

 マリアが身ごもっていることを知り、ひそかに縁を切ろうとヨセフが決心したとき、「ダビデの子ヨセフ」と天使は呼びかけます。
 東方からの博士があたらしく生まれた王はどこにいるかと尋ねたところ、祭司長たちは預言書のミカ書5:1を引いて、「ユダの地、ベツレヘム」であることを見つけ出します。ベツレヘムとは、ダビデの出身地です。神が遣わす救い主、メシアはダビデの家から出るとの旧約聖書の約束どおりであることが、ダビデと関係づけて強調されているのです。
 預言という約束を必ず守る神であるから、わたしたちは信頼できるのです。

 天使は夫ヤコブに赤子についてこう語りました。「この子は自分の民を罪から救う」。罪の恐ろしさについても、マタイ福音書1章はダビデを引き合いに出して教えています。系図の6節に「ダビデはウリヤの妻によってソロモンをもうけ」とあります。ダビデは、バト・シェバを自分の妻にするため、夫である勇敢な兵士ウリアを殺害したのです。立派な王ダビデであっても、誘惑という罪の前では赤子同然の無力な者でしかありませんでした。
 イエス・キリストは、この罪からわたしたちを救ってくださいます。罪を犯さない者にするのではなく。
 



毎週日曜は礼拝の日

日本キリスト改革派 東京教会では毎週日曜日に神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで都合のつかない方は毎週水曜日に開かれる聖書研究会&お祈り会がお勧めです。

日曜礼拝
毎週日曜日 午前10時30分~12時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
日曜夕の礼拝
午前16時00分~17時00分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
聖書研究会&祈祷会
毎週水曜日 19時00分から20時00分
こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。