今日の御言葉8 2020.5.14(木) 主イエス・キリストの憐れみを待ち望みなさい
ユダの手紙 20、21節
「聖霊の導きの下に祈りなさい。神の愛によって自分を守り、永遠の命へ導いてくださる、わたしたちの主イエス・キリストの憐れみを待ち望みなさい。」ユダの手紙20、21節
「聖霊の導きの下に」祈るためには、導き自体を祈り求めねばなりません。「天の父は求める者に聖霊を与えてくださる」と主は約束されました(ルカ11:13)。聖霊により頼み、祈りをもって一日を始め、また終えるように心がけたいものです。
「神の愛によって自分を守る」とは、別訳では「神の愛の内に自らを保ち」と訳されます。その方が分かり易いでしょう。
「わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです」(ローマ5:5)。聖霊は、私たちに主イエス・キリストを示し、主イエスへの信仰に導いてくださいます(Ⅰコリント12:3)。主イエスの十字架によって私たちに示された神の愛の内に留まりなさい、という勧めです。
そして「キリストの憐れみ」を待ち望みます。主の民は、主の憐れみをいただき、栄光の神の国を目ざして進む旅人です。その道中には困難な壁に出くわすこともあり、時に私たちは弱さをさらけ出してしまいますが、それをよける道が示されたり、乗り越える力や手段や助けが与えられたりもします。
主イエスの憐れみを待ち望んで空しく終わることはありません。主イエスに依り頼む者には既に永遠の命は保証されており、必ず終着点に導いていただけます。
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