今日の御言葉7 2020.5.12(火) 信仰をよりどころとして
ユダの手紙 20節
「愛する人たち、あなたがたは最も聖なる信仰をよりどころとして生活しなさい。」 ユダの手紙20節
この聖句は、尾張旭教会の礼拝の最後、祝祷の前に読み上げるいくつかの聖句の一つです。礼拝では21節と共に読みます。主イエスの弟のユダが書いた手紙の一節です。
信仰は主が与えてくださるものなので、その意味で聖なるものです。「信仰をよりどころとして」という一文は、「信仰の上に自らを築き上げ」と訳しているものが多いです。こちらのほうが原意に近いと思われます。
主の恵みによって信仰によって生きる人は、自分を頼みとせず、主なる神を頼みとします。また、現在だけをみて一喜一憂せず、先のことをご存じの主がおられることを信じより頼みます。目に見える華やかさや数字で示される力や富が私たちを救えないことを知っています。
それでも、私たちは弱さをなお抱えていますので、この世では神様からいただくいろいろなものによって支えられているのも事実です。衣食住に関わること、共に暮らす家族や友人知人、もちろん教会の兄弟姉妹たち。多くの人や物に支えられています。それもまた神の恵みであることを、信仰に生きる人は知っているのです。
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