今日の御言葉125 2021.6.29(火) わたしは復活であり、命である
ヨハネによる福音書 11章25、26節
「イエスは言われた。『わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。』」 ヨハネによる福音書 11章25、26節
主イエスは、十字架の死の後に復活され、そして主を信じる者をも復活させることのできるお方です(ヨハネ6:40)。それは御自身が、永遠から生きておられる神の御子だからです。
主はここで、「死ぬ、生きる」という言葉をそれぞれ二つの意味で語られます。「死んでも生きる」とは、「体は死んでも新しい命に生きる」ことです。
「生きていてわたしを信じる者は、誰も決して死ぬことはない」とは、今この世に生きて主イエスを信じる者は、決して霊的な死を味わうことがない、つまり決して神から永遠に見捨てられてしまうことがない、ということです。
「最後のお別れとなります」と、火葬場で係の方が火葬の始まる時に言われます。私たちが人の死というものを最も思い知らされる時ではないでしょうか。しかし、主イエスに結びつけていただいた者にとっては、決して最後のお別れとはなりません。目の前の遺骨は、私たちを絶望に陥れることはできないのです。
主イエスに結びつけられた者は、この世で既に永遠の命をいただき、霊的に復活させられています。体の死を迎えても、主にある体の復活が確かなものとして保証されています。「このことを信じるか」。これは人生における最も重要な問いかけです。
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