大Pオルガン演奏
小Pオルガン演奏
(賛美歌558 あれ野に水は、湧きて)
1.あれ野に水は|わきて|さばくに河も|ながれん
やけたる砂地は池と|なりて|うるおいなき地は、水のみなもとと|かわらん
2.野犬のふしたるすみか|すらも|芦葦の茂りあう所と|なるらん
かしこに大路|ありて|その道はきよき道と|よばれん
3.汚れたる者はここを過ぐるに|たえず|これをあゆむ者は、愚かなりとも迷うこと|あらじ
かしこに獅子も|おらず|あらき獣もその道に、のぼること|あらじ
4.そこにて災いにあうこと|あらず|ただ贖われたる者のみ、そこを|あゆまん
主に贖い救われし|ものは|歌うたいつつ、シオンに帰り|きたらん
5.うたいつつ、シオンに帰り|きたらん|その身にとこしえの喜びを|まとわん
楽しみと喜びとに|みちて|悲しみと嘆きは、あとを|かくさん
6.全能の|かみに|すくいぬしに、なぐさめ|ぬしに
むかしながらの|みいつ|とわにたえせず|あれや