大Pオルガン演奏
小Pオルガン演奏
(賛美歌556 新しき歌を、主にむかいて)
1.新しき歌を、主にむかいて|うたえ|そはたえなるみわざを|なしたまい
その右の手、そのきよきかいなを|あげて|我らのために救いを|なさせたもう
2.主は、そのすくいを|知らせ|その義を、もろもろの国人に|しめしたもう
あわれみをもて、イスラエルの家に|のぞみ|まことをもてイスラエルの家を|おもいたもう
3.地のはてもことごとく、わが神の救いを|見たり|全地よ喜ばしき声をあげて|ほめうたえ
琴の音と歌の声とをもて、主に|うたえ|ラッパと角笛とを吹きならして、みまえに|よろこべよ
4.海とその中にみてるもの、鳴り|どよみ|世界とその中に住むもの、なり|どよむべし
主のみ前に大水、手を|うてば|もろもろの山は相共に|こえをあげん
5.全地よ、主を|おがめ|その大み前におののき|かしこめよ
主きたり、地を審かんとて|きたり|義とまこととをもて、もろもろの民を|さばきたもう
6.ちちなる|かみと|み子と|みたまとに
むかしながらの|みいつ|とわにかわらず|あれや、アーメン