大Pオルガン演奏

 小Pオルガン演奏   Fitness賛美歌


(一口メモ)副題「その他・賛美」です。
 人はそれぞれ自分の内面を観察できるからこそ、人といえるのではないでしょうか。
 そして自分の内側を見つめるとき、その中にあるものが如何に罪に満ちているかに気付くのです。
 それをそのままで良しとするか、何か他のものに救済を求めるかがまず第一の別れ目だと思います。
 その救済の道を探し求めて、ついに探し出した人(探し出していただいた人)たちがクリスチャンなのです。
 クリスチャンは決して清められた人ではありません。
 自分の内面の汚さを嘆きつつ、その汚い心のままで救ってくださるイエス様に望みをかける人たちなのです。
 

(賛美歌526 主よわが主よ愛の主よ)

1.主よわが主よ あいの主よ
  主はわが身の すくいぬし

 〜おりかえし〜
  かくまで主を あいするは
  今日はじめの ここちして

2.主は十字架を まず負いて
  あいのみてを のべたもう

3.生けるときも 死ぬる日も
  こえのかぎり かくうたわん

4.たまのかむり うくるとき
  このうたをば 主にささげん