大Pオルガン演奏

 小Pオルガン演奏   Fitness賛美歌


(一口メモ) 副題「その他・神の招き」です
 歌詞は神さまから離れてしまったわが子のために祈る母の姿を通して、神さまが貴方を待っておられると歌っております。
 歌詞の内容からして、あまり礼拝の中で歌われる事は無いかと思います。
 現代では教会から離れてしまうクリスチャン家庭の子供たちも多いように思われます。
 教会が神さまから離れてしまった契約の子供たちのために、痛みを覚えて祈り続ける事は大事なことです。
 

(賛美歌510 まぼろしの影を追いて)

1.まぼろしの影を追いて
  うき世にさまよい
  うつろう花にさそわれゆく
  汝が身のはかなさ

 〜おりかえし〜
  春は軒の雨、秋は庭の露
  母はなみだ乾くまなく
  祈ると知らずや

2.おさなくて罪を知らず
  むねにまくらして
  むずかりては手にゆられし
  むかしわすれしか

3.汝が母のたのむかみの
  みもとには来ずや
  小鳥の巣に帰るごとく
  こころやすらかに

4.汝がためにいのる母の
  いつまで世にあらん
  とわに悔ゆる日の来ぬまに
  とく神に帰れ