大Pオルガン演奏

 小Pオルガン演奏


(一口メモ) 「青年」

 

(賛美歌446 かみよりいずる)

1.かみよりいずる かがやきよ
  聖徒の見たる  まぼろしよ
  闇夜のとばりを とくあげて
  あさけの空を  照らせかし

2.見よぬばたまの やみの夜に
  さまよいあるく 人の子は
  あしたのひかり のぞみつつ
  重荷を負いて  なげくなり

3.罪のちまたに  生いたちて
  くるしみなやむ はらからを
  おもうこころは はやれども
  人のちからは  甲斐もなし

4.神のひかりよ  照りいでて
  われらの罪を  焼きつくし
  暗きにうめく  はらからに
  手をかすものと なしたまえ